ブックマーク / dev.classmethod.jp (9)

  • コールセンターへの問い合わせをAIチャットボットで種別を判定し、最適な担当者に自動振り分け[Amazon Connect + Lex + Bedrock] | DevelopersIO

    コールセンターへの問い合わせをAIチャットボットで種別を判定し、最適な担当者に自動振り分け[Amazon Connect + Lex + Bedrock] はじめに Amazon Connect + LexでAIチャットボットを構築し、顧客のお問い合わせから、種別を判定し、カテゴリに合った担当者に自動振り分けしてみました。 コールセンターの担当者の負担軽減や人手不足を解消するために、AIチャットボットを使って有人対応から無人対応に切り替えたいというニーズが増えております。 今回は、顧客からのお問い合わせをAIチャットボットがヒアリングし、生成AIAmazon BedrockのClaude Instanceによってお問い合わせの種別判定を行い、適切な担当者に振り分けを行ってみました。 今回検証するお問い合わせの種別は、以下の9種類です。 在庫に関する問い合わせ 配送/送料に関する問い合わせ

    コールセンターへの問い合わせをAIチャットボットで種別を判定し、最適な担当者に自動振り分け[Amazon Connect + Lex + Bedrock] | DevelopersIO
    wdoomer
    wdoomer 2023/10/30
    素晴らしい✨
  • PostgreSQL 15ではpublicスキーマへの書き込みが制限されます | DevelopersIO

    PostgreSQLではデータベースを作成すると、デフォルトで public スキーマが作成され、任意のユーザーがこのスキーマにオブジェクトを作成できました。 CVE-2018-1058 でpublicスキーマのこの仕様とsearch_pathを使ったトロイの木馬攻撃の脆弱性(仕様の潜在リスク)が報告されました。 この攻撃から守るために、以下のような方法が推奨されています。 public スキーマの CREATE 権限を REVOKE ユーザーごとにスキーマを割り振る search_path に public スキーマが含まれないように調整 PostgreSQL 15からは、1つ目の回避策がデフォルトで有効になり、データベースのオーナーだけがpublicスキーマにオブジェクトを作成できるようになります。 Remove PUBLIC creation permission on the pu

    PostgreSQL 15ではpublicスキーマへの書き込みが制限されます | DevelopersIO
    wdoomer
    wdoomer 2022/07/22
    フレームワークの要確認
  • Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO

    DynamoDBの作成 さっそくテーブルをCDKで構築してみます。 game_counter_stack.py from aws_cdk import ( Stack, RemovalPolicy, aws_dynamodb as dynamodb, # DynamoDBのライブラリをimport ) from constructs import Construct class GameCounterStack(Stack): def __init__(self, scope: Construct, construct_id: str, **kwargs) -> None: super().__init__(scope, construct_id, **kwargs) # The code that defines your stack goes here # ここから下に追記していきます

    Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO
    wdoomer
    wdoomer 2021/10/15
    ゲームの置き場所を決めて、そこにセンサーや カメラなどを使って検知できるようにすれば、自動でログ取れそう。
  • 【書評】ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド | DevelopersIO

    はじめに コードを書いていると、途中で「このモジュールなんか長くなってきたな・・・どうしよ」「この処理ってここのモジュールに書くべきなんだっけ」等と設計的な悩みが発生することが結構あります。 チームで開発しているので、そういう場合には途中でSlackやビデオチャットで相談したり、コードレビューの段階でやりとりして解決していました。 そこで、ふと「いつも的確なコメントくれるなぁ」と思っていたメンバーがいたので、話を聞いてみると「ドメイン駆動設計」を参考にしているとのことで、読んだを教えてもらいました。それが「ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド」でした。 読んでみると最初の悩みがかなりスッキリしたので、私と同じような悩みを持っている方向けにブログを書くことにしました。 の簡単な概要 初めてDDD(以下、ドメイン駆動設計)を学ぶ方や、実際に着手して「難しい」と感じているエンジニアを対象

    【書評】ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド | DevelopersIO
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    wdoomer 2021/04/17
    気になる
  • Dependabotを導入してみた | DevelopersIO

    みなさんこんにちは。 突然ですがプロジェクトで使用しているライブラリのアップデートって面倒ですよね。 活動が活発なライブラリは嬉しい反面アップデートが辛かったり、セマンティックバージョニングを採用しているからガンガン自動で上がってくれないかと思いませんか。 そんなお悩みを解決するDependabotというものがありましたので導入してみました。 Dependabotとは package.jsonやgo.modといったマニュフェストファイルをみて古いライブラリやセキュアでないものを調べてくれます。 そして必要に応じてライブラリの更新を行いPull Requestを自動で作成してくれる優れものです。我々に残された仕事はPull Requestをmergeするだけなのです(そしてそれすらも自動化できる)。 こちら からも確認できますが現在サポートしている言語は下記のようになっています。 Ruby

    Dependabotを導入してみた | DevelopersIO
    wdoomer
    wdoomer 2019/09/30
    これは導入したい
  • 【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO

    Dockerって、結局中でなにやってんの?」 先日、以下のミートアップに参加して、LT登壇してきました。 Docker Meetup Tokyo #31 (初心者歓迎LT祭り+KubeConCN報告) 自分はLTの一番手として、「雰囲気でコンテナ使っている 全ての人が読むべき 「コンテナ技術入門」の紹介」で喋ってきたので、それの登壇報告となります。 「コンテナ技術入門」は、Dockerコマンド一通り使えるようになってきたけど、もっとDockerやコンテナについて深く知っておきたいという方にはむちゃくちゃ有用なコンテンツなので、一度目を通して、実際に手を動かして試してみることをオススメします。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     コンテナマツリダワッショイ |_|_| し'´J 講演概要 当日のセッションスライドはこちら。 この記事では、LTという時間枠の中

    【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO
    wdoomer
    wdoomer 2019/07/08
    ふふふ。雰囲気で使ってます
  • 【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO

    はじめに AWS re:Invent(以下re:Invent)は、2012年の初回から毎年ラスベガスで開催され、2017年の今年で6回を数える事になりました。規模は回を重ねる毎に大きくなり、今年は日から1000人を超える参加があったとのことです。 これだけ多人数が参加すると、パスポートを盗難されたり、紛失する機会も増えてくることが想像され、その場合日に帰国するために何をどうすればいいのか、事前に情報を知っておくに越したことはありません。エントリでは、パスポートを失った際の具体的な対応方法を、実例を元に確認します。 パスポート盗難・紛失時の対応方法 盗難はともかく、パスポートの紛失は気付くのは早いに越したことはありません。下記は飛行機から降りた直後に機内に忘れたことに気付いた場合です。 [re:Invent2017] とっさの事故にも困らないために 〜パスポート遺失編〜 #reinve

    【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO
  • AWSチーム社内勉強会「Ansible」レポート | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、虎塚です。 先週金曜日の18:30から1時間、AWSコンサルティング部でAnsibleをテーマに社内勉強会を開催しました。この記事では、会社の活動紹介を兼ねて、勉強会の様子をレポートします。 秋葉原オフィスと札幌オフィスにいた社員、東京や札幌近郊でリモート勤務中の社員10名以上が、Skype接続して実施しました。写真は、秋葉原オフィスの会議室に集まったAWSチームメンバーです。 今回の講師は植木さんでした。植木さん自身も上越からのリモート参加で、Skypeを使って画面共有しながら説明とデモを実施してくれました。上の写真で皆がディスプレイをい入るように見ているのは、そのためです。 Ansibleの説明 デモンストレーション Ansibleをインストールする brew install ansible ssh/configを作成する ここで.ssh/configを自動生成

    AWSチーム社内勉強会「Ansible」レポート | DevelopersIO
    wdoomer
    wdoomer 2014/10/07
  • 今すぐフォローすべきAWS界隈の素晴らしきエンジニア達 #jawsug | DevelopersIO

    以前...と言っても数年前の話になりますが、『今すぐフォローすべきnode.js界のスーパーエンジニア』のエントリを着火点として、様々な領域や分野で派生エントリが作成され、大反響を呼びました。(→ 「今すぐフォローすべきスーパーエンジニア」まとめ ) 最近AWS各種サービスについて調べる事が多くなって来ていますが、その中でもやはり際立った活動・成果等を出しておられる方々がAWS界隈を見渡しても当に多いなぁという印象を受けました。(そして恐らく、自分が認識している範囲外にも数多くの素晴らしい方々が居られる事でしょう。) そこで個人的な情報収集・整理も兼ねて、このテーマに便乗する形で『フォローすべき』素晴らしき&スーパーな方々をピックアップしてみました。 Twitterアカウントの情報等を元に情報を整理してますが、情報が変わっている、または間違っている等ございましたらコメント欄等で御指摘を頂

    今すぐフォローすべきAWS界隈の素晴らしきエンジニア達 #jawsug | DevelopersIO
    wdoomer
    wdoomer 2013/05/10
    素晴らしい方ばかりです
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