人はどれだけテレビから離れてゲームできるのか―― 画面からめっちゃ離れて戦う格ゲー大会「距離餓狼」レポ漫画

「人はどこまでテレビから離れてゲームができるか」がテーマの実験的格闘ゲーム大会「距離餓狼」が面白そうです。画面から数十メートル離れて戦うこの過酷な競技は、なぜ始まったのか？ 発端から本番の様子まで、レポート漫画で明かされています。 確かに“餓えた狼”が遠くから獲物をうかがうような距離感ではある（そういうことではないが、種目が「餓狼伝説」限定というわけでもない） 漫画の作者は、「THE KING OF FIGHTERS XIV」（KOF14）の「明天君」や「SAMURAI SPIRITS」（2019年版）の「呉瑞香」を演じた、声優にして漫画家の劉セイラ（@kkryu_k）さん。親によく「ゲームをするときはテレビから離れなさい」としかられていた子ども時代、「どれくらい離れればいいのか？」と疑問に思っていたそうです。それから時を経て2018年、不思議な縁でかつての疑問を検証するイベント「距離餓狼

[kei_1010]

どれだけ離れたら初心者がプロに勝てるか、みたいなイベントをeスポーツの試合の合間にやったら面白そう。

[misomico]

くにおくんとかボンバーマン友達の家でやるやつの大人版

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発想もだけど実行力が凄いな

[behuckleberry02]

このレポ漫画の著者、中国から日本に来て声優と漫画家やって格ゲー大会の司会進行同時通訳って多芸すぎる。努力家なんだろうなあ。尊敬。

[jou2]

持ちキャラ選ぶところから困難ってのに笑う

[heyjoe0123]

水ダウで、一発芸はどこまで離れても笑えるのかみたいな回があったな。ザコシショウが圧勝してた気がする。

[wdoomer]

オリンピックの種目で良いやん！

[hobbling]

目が見えなくて音だけで格ゲーやる人がいたね。これやったら強そう。

[neko2bo]

ちょっと好きな遊び方。