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ブックマーク / notnil-creative.com (6)

  • 超初心者向け、いちばんやさしい… WordPress 解説書はそんなのばっかり?エンジニア向けの本はないの?→書きました

    超初心者向け、いちばんやさしい… WordPress 解説書はそんなのばっかり?エンジニア向けのはないの?→書きました みなさん、WordPress の参考書にお困りですか? ふむふむ、WordPressはすでに数冊持ってるし、特に困ってないよ、ですって? ですよね。実際、Amazonカテゴリーで WordPress を検索すると、300件以上も見つかります。 多くのは「WordPress で初めて PHP に触れるデザイナー」もしくは「PHP を極力触らずに WordPress を使いたい個人」向けに書かれています。 中には、「WordPress に慣れて来たので、WordPress を通して PHP を勉強してステップアップしたいデザイナー」向けのも多少あります。 しかし、これまでの WordPress 解説書で比較的ターゲットにされてこなかったのが「エンジニア」です

    超初心者向け、いちばんやさしい… WordPress 解説書はそんなのばっかり?エンジニア向けの本はないの?→書きました
    wdr_s
    wdr_s 2017/01/12
    オライリーに「WordPressによるWebアプリケーション開発」ってのがあったような。これも読んでみたいです。
  • WordPress 4.2 から可能になった、カスタムフィールドの複数ソート

    WordPress4.2でまたもやWP_Query周りの仕様変更がありましたが、なぜかCodexに反映されないので先回りで情報共有です。4.1以前でも、下記のように meta_query パラメーターに配列を渡すことで、複数のカスタムフィールドのキーで検索を行なうことができました。 下記のコードは、商品データベースの検索をイメージしたサンプルです。priceというキーのカスタムフィールドに入った価格情報とreleaseというキーのカスタムフィールドに入った発売日を組み合わせて、1000円以上、かつ2013年以降に発売された商品のみ取得しています(実際の構築においては、おそらく投稿タイプの指定も必要でしょうが、稿の趣旨とは関係がないため省いています)。 <?php $args = array( 'meta_query' => array( 'relation' => 'A

    WordPress 4.2 から可能になった、カスタムフィールドの複数ソート
    wdr_s
    wdr_s 2015/04/26
    おお、これは便利そう(あまりこのレベルでソートする機会ないけど)
  • 一番分かりやすいWordPressとconcrete5のカスタマイズ方法の違い

    このお題が分かりやすいなぁと常々思っています。企業サイトをCMSで構築するとして、ありがちなこのカスタマイズです。 「トップページに新着ニュース5件を表示してください。」 WordPressの場合 トップページへの変更ですので、お使いのテーマのindex.phpを開きましょう。ただし、お使いのテーマや設定によっては、front-page.php, home.php, page.phpのいずれか、またはそれ以外である可能性があります(Show Current Templateプラグインなどを入れておくとすぐに分かりますね)。 新着情報を表示したい箇所に、下記のコードを追加しましょう。ちなみに筆者がCodaのスニペットに入れていつも使っているコードです。 // 表示オプションの指定 $args = array( 'posts_per_page' => 5, // 表示件数 'cat' =

  • WordCamp Kansai 2014で聞いた!WordPressの3つの開発中の新機能がすごい

    大成功のうちに終了した WordCamp Kansai 2014 の2日目の会場で、Audrey Capital の Ninja Wrangler として WordPress コアの開発に携わっている Samuel Sidler さんをつかまえて、4.0以降の WordPress の注目機能についてお話しを聞くことができました。 ビジュアルエディタのアップデート concrete5 も次期バージョンでは TinyMCE を捨て Redactor エディタが採用されますが、WordPress でも TinyMCE はイマイチだと思っている方は多いのではないでしょうか。WordPress でも新しいエディタの開発プロジェクトが動いています。Sam さんの話ではまだリリース時期は未定だが、開発は GitHub 上で行なわれているということです。このようにプラグインとして先に実装して検証を重ねてか

    wdr_s
    wdr_s 2014/06/09
    確かにTinyMCEはいろいろ面倒なことが多いのでいい流れかと。Mapの埋め込み標準化はありがたいよね。
  • WordPressのカスタムフィールドがかなり便利になっている件(3.5対応)

    おそらく、数年前のWordPressの解説の知識でいる方にとって、かなりオドロキの進化がなされているのではないかと思うのが、WordPressのカスタムフィールド周りの機能です。 たとえば、ピックアップ商品としてフラグを立てた商品の中から、価格が500円以上のものを最新5件取得して表示する、みたいなコードは、WordPress3.5ではこのように書けます。非常にスッキリしております。 <section> <h1>ピックアップ商品</h1> <ul> <?php // 投稿の取得条件を設定 $args = array( // 'product' 投稿タイプから取得 'post_type' => 'product', // 最新の投稿を5件取得 'posts_per_page' => 5, // カスタムフィールドで絞込み '

    WordPressのカスタムフィールドがかなり便利になっている件(3.5対応)
    wdr_s
    wdr_s 2012/12/06
    これは!かなり便利。カスタム投稿タイプと組み合わせると、ほんと無限に可能性が広がりそうだ。
  • query_postsとget_postsの違い[追記あり]

    [2013/07/25 追記] get_posts で検索してこの記事にアクセスされる方が多いのですが、この記事はquery_postsとget_postsをソースコードで比較したものですので、使い方を知りたい方は「WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】」も合わせてご覧ください。 query_posts と get_posts。どちらもWordPressから投稿のデータを取得するのに使えるので、特に使い分けを意識していない方も多いのではないかと思います。自分自身もはっきり結論がでているわけではないのですが、今回はこの違いについて考えてみます。 ※ WordPressについての立ち入った内容なので、予めお断りしておきます wp-includes/query.php に書かれています。 function &am

    query_postsとget_postsの違い[追記あり]
    wdr_s
    wdr_s 2012/05/29
    "query_posts"は使わないほうがよい。pre_get_postsフックでメインクエリの設定を変えたほうがいい。
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