![1カラムレイアウトはもはや王道! Webサイトデザインの基本を解説 | Webデザイン、これからどうなるの?(全10回)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a285c09d04bee17492f5e33b272312ab8035be60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2018%2Fwd%2Fwd_02_01_02.png%3Fitok%3DcTlhVQr4)
昨今の話題と言えば「動画」です。生活者はインターネット上の動画とどのように関わっているのでしょうか。さまざまな調査データでは、以下のようなことが言われています。 スマートフォンでの動画視聴(率や時間)が伸びている。特に若年層でその傾向が強い。 実際のところどうなのでしょうか。今回は「若年層」の代表(?)女子高生を例に、実際に渋谷にいた女子高生に「スマートフォンでの動画視聴」についてインタビューをしてみました。 概要は以下の通りです。インタビューに協力してくれた女子高生は10名。定量的にものが言える調査ではありません。また、渋谷にいた人、インタビューに答えてくれた人…、とさまざまな条件がつきますので、女子高生一般ではありません。ただ、彼女たちのスマホでの動画視聴のリアルな一面を垣間見ることができました。インタビュー結果からみえてきたことを紹介しましょう。 スマホでの動画視聴は「普通のこと」
2015年6月25日から約2週間、20歳から60歳のスマートフォンで動画見る人、700名に対してアンケート調査を実施いたしました。 調査の結果、スマートフォンを縦向きにして動画を見る人が、横向きにして見る人に並ぶ程増えていることが分かりました。特に、縦向き動画を見る人は20代〜40代の女性に多く、1本あたり30秒以内のWeb動画を視聴する傾向が明らかになりました。 今回は、調査結果からわかった“6つ”のことをご紹介します。 『わかったこと①』6割が3分以内の動画を視聴! スマートフォンでWeb動画を視聴するとき、一本あたりの動画の長さ(尺)について質問したところ、61%の人が3分以内の動画を視聴すると回答しました。 この結果から、3分以内の動画がスマホに適している可能性があることがわかりました。 『わかったこと②』18〜24時が最も見られる! スマートフォンでWeb動画を視聴することが最も
初めての投稿となります。エンジニアのmatsuです。 携帯向けウェブサイトを1時間でスマートフォン対応する方法を紹介します。 概要 2011年4月7日のニュースにて携帯電話の新規契約数のうち、スマートフォンが占める割合が50%を越え、スマートフォンが本格的に普及する兆しが見えてきました。 現在、スマートフォン向けサイトを新規構築するためのチュートリアルは数多く出ていますが、既存の携帯サイトをスマートフォンに最適化する方法があまり紹介されていないのでこの記事で紹介したいと思います。 このチュートリアルを行うと以下のようになります。 実装 全部で8ステップあります。 このチュートリアルではブログのトップページを例にとって説明します。 前半では文字コードの変更、HTMLの変更といった構造を変更します。後半では絵文字や文字スタイルを行い、仕上げとしてHTML5のバリデーションを行っていきます。最初
※この記事はChromeで見るのがおすすめです。 こんにちは。新規開発グループ ディレクター兼マークアップエンジニアの浜です。 スマホ連載の第4回目は、HTML5とCSS3という実装寄りの内容になります。とは言っても難しいコードはあまり出てきません。「HTML5とCSS3で何ができるのか」という事をメインに、知っておくと、構成書を作る時のアイディアベースになったりデザイナー・マークアップエンジニア(コーダー)と打ち合わせをする際に話しやすくなる内容をお送りします。 記事のアウトラインは以下です。 そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? HTML5とCSS3を使うメリットは? HTML5とCSS3で何ができるの? そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? 使えます。 (※ここから先は、その根拠について説明します。必要ない方は、次の章に飛んでしまっても構いません) 現在のスマ
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