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![続・Fireworksで文字組みのしっかりした本文を作りたいときはIllustratorからコピペするといいかもしれない | Webデザインのタネ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cee688b2f222dbc2586b82517c47782548f42f6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F92c%2F73210%2F20120417_2616128.png)
9月18日 第29回出版UD研究会に講師として招いていただき、「マークアップ言語の活用と、EPUB電子書籍とウェブの日本語組版対応標準化」について話をしました。 そのプレゼン資料です: 「マークアップ言語の活用と、EPUB電子書籍とウェブの日本語組版対応標準化について」 マークアップとは何か、マークアップ言語と電子書籍、マークアップ言語と組版、EPUBとは何かという基本的なことから、EPUBとCSSの縦書きなど日本語組版対応標準化についての最近のことをまとめましたので、よろしければ御覧ください。 追記:この第29回出版UD研究会のTwitterのハッシュタグ #udpub29 へのツイートが次のところにまとめられています。 9月18日(土)第29回 出版UD研究会 「電子書籍フォーマットの現在―マークアップランゲージをどう活用するか」をトゥギャリました
1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日本語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日本語組版の専門家(“JIS
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