![車内でオーディオブックが聴ける「本のない図書館タクシー」が都内で期間限定運行 〜 オトバンクと日本交通が提携 – HON.jp News Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bfd836fc7f79b135cca5d18cfe637179618a13ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhon.jp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F10%2Fimage0.jpg)
出版不況とか言われてるけど、昔より今の方が読まれる本は増えてるんだよね。 ほら ↓ ※資料: 日本著者販促センター ブックオフ販売冊数 2013 過去 10年ちょっとの間に書店で売れる本の冊数は年間 1億冊くらい減ってるんだけど、その間に図書館の貸出冊数は 2億冊も増えてるし、ブックオフなど中古店の販売数も 1億冊以上増えてて、 合計すると個人が 1年の間に手にする本の数は、3億冊近く増えてるんです。人口で割っても、一人あたり年間 2.5冊も多くの本を手に取るようになってる。 しかも上のデータには、 ・大学など学校図書館の貸出数の伸び ・ヤフーオークションやアマゾン経由の中古本販売数 ・電子書籍の販売数 が含まれていないので、それらを入れると個人が手にする本の冊数は、上記グラフよりさらに増えてると思われます。 どう? すごい増え方じゃない? 「活字離れ」なんて大嘘な話で、実際にはみんな過
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く