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活版印刷に関するweb_designerのブックマーク (2)

  • 東京デザインテン・デザインツアー7:インサツその2

    東京ミッドタウン・デザインハブは、5月3日(水)、「東京デザインテン・デザインツアー7:インサツその2」を開催いたします。 「東京デザインテン」は、東京ミッドタウン・デザインハブ10周年を記念して開催する、10年後の東京をデザインの視点から見通す企画展です。東京の10の「点」に注目し、それをつなぐことで見えてくる東京の今とこれからを「展示」と、現地を訪問する10のツアーによって発見・体験します。 「活版(かっぱん) 印刷」と呼ばれる、昔ながらの印刷方法を知っていますか? 手動の印刷機を使い、凸凹した版にインクを付け1枚ずつ力をかけて印刷するもので、 独自の風合いを表現することができます。 今回は、活版印刷職人が展示会場にて活版印刷機を使い印刷する様子を見学、 その中で、紙に1枚ずつ印刷する工程を皆さんに体験して頂きます。 インクの香りがする中、ガチャンとレバーを動かし1枚ずつ刷ってゆきます

    東京デザインテン・デザインツアー7:インサツその2
    web_designer
    web_designer 2017/04/19
    ちょうど東京行ってる期間だけど、参加できるかなぁ…
  • 大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記

    ちょっと前の話なのだけど、書いとかないと忘れちゃうからな、というわけで久しぶりに日記。 大日印刷の活版印刷設備を見学してきました! 活版印刷ってあれですよ、銀河鉄道の夜でジョバンニが家計を助ける為にやってた字を拾う仕事(文選)のやつ!鉛で出来た活字を一文字一文字並べて印刷の版を作るやつです!(乏しい知識による説明) ▲これな。(映画「銀河鉄道の夜�」より) 最近はそのでこぼことした風合いが味があるということで、ちょっとこだわりの名刺とかはがきとかを印刷してくれる活版印刷所というのが人気だそうですが、どこも小物が中心の小規模な印刷で書籍や雑誌などの大物を扱えるような規模ではありません。 活版で大規模な印刷をしていたのなんて、もう30年、40年、いやもっと前の話です。写植ができて電算写植になってその後DTPに移行したこの50年の間に、活版印刷は衰退し、当然設備なんかも(小規模の印刷所程度しか

    大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記
    web_designer
    web_designer 2014/12/12
    10年前(2004年)まで現役で使われていたのか。その頃には電算写植も周囲からは消えていたような記憶が…。
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