タグ

lifehackに関するweb_designerのブックマーク (25)

  • 書評 - 仕事するのにオフィスはいらない

    2009年07月16日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Be Free, at Home - 書評 - 仕事するのにオフィスはいらない 著者より献御礼。 仕事するのにオフィスはいらない 佐々木俊尚 21日発売の「2011年 新聞・テレビ消滅」がいまだにAmazonに登録されないので、こちらを先に取り上げることに。 結論から言うと、激おすすめ。著者のようにすでにオフィス=雇用主なしで仕事をしている人にも、そして未だ大多数をしめる、仕事=「オフィス=雇用主」の下で働くことである人にも。 書「仕事するのにオフィスはいらない」は、ばりばりのオフィスワーカーを経て、ばりばりのオフィスレスワーカーとなった著者による、オフィスレスで(被)雇用レスな仕事論+仕事術。両方が絶妙のバランスで新書というコンパクトなパッケージに収まっている。 目次 - Amazonより はじめに - ノ

    書評 - 仕事するのにオフィスはいらない
  • ノマド・ワークスタイル 第1回

    昨日は世田谷のものづくり学校で開催されている自由大学という団体が主催する講義を受講してきました。 内容は、佐々木俊尚さんによる「ノマド・ワークスタイル」についての講義。 http://www.freedom-univ.com/lecture/detail14.html ノマドとは「遊牧民」のこと。 クラウドとブロードバンドを駆使して、遊牧民のように働くワークスタイルを模索し、ノマドを実現するための3つのパワー (1)アテンションコントロール力 (2)情報コントロール力 (3)コラボレーション力 を最大限に発揮するための手法、そしてクラウドのツールをどう使いこなせばいいのかまでを紹介していくそうです。 自分がまさにこれからのオンラインコラボレーションサービスを企画していることもあり、何かヒントを得られればと思って参加しました。 ※以下、TwitterでTsudaったものをコピペ 古い発言が下

    ノマド・ワークスタイル 第1回
  • 頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術

    Clutter という言葉はちょっと訳しにくいイメージをもっています。 語彙としては「散らかっている」「じゃまな物」という意味があります。箱に clutter を入れて振れば、きっとこの単語と同じ音を立てるでしょう。「クラッタ、クラッタ」つまりは雑然とした物の音です。 でも Clutter は頭の中にもあります。無駄な思考、つまらない繰り言、人生をコースから逸脱させる見えない敵です。 私はこの Clutter を減らすことをテーマにしたブログ、Unclutterer の愛読者ですが、その著者の一人 Erin が彼女が「頭脳」と「生活」全般を整理するためにモットーとしている 11 か条というものを紹介していました。 「整理」という視点から人生を語る記事というのはとても珍しかったので、ざっと訳してご紹介します。 すべてをダウンサイズする 持っているモノが少ないほど、それを整理したり、維持したり

    頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術
  • mBlog | ウェブデザイン, CSS, Js, Flash, 海外のウェブサービスなどを紹介

    さぁやってまいりましたApple TV 4K。第2世代って事で名前は前回と変わってませんが、リモコンが大きく変わりました。今回は主に「新しいリモコンすげぇイイいいいんんん!!」的な内容となります。体については・・・まぁ変化が地味なんですよね。いいんですよAppleTVはこれで。体なんて飾りみたいなもんです。 (さらに…) 実を言うとわたくし、そこそこ年季の入ったオーディオオタなんです。今まで黙っててすいませんでした。遡れば高校生の頃にBOSE Westborough 121を買った頃に始まり、その後Westborough 242を買い足してWestborough 363としてここ12年くらい運用しておりました。アンプに関してはMaranz、Denonと買い替えて、現在はリビングでMaranz PM-7005/FN、仕事部屋でYAHAMA WXA-50を使っております。 でねでね、去年の

  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp