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yahooとgoogleに関するweb_designerのブックマーク (3)

  • 企業サイトのサイト内検索は、Yahoo!カスタムサーチの方がGoogleカスタム検索よりよいかも - makitani.com

    Googleカスタム検索の方が、機能は充実しています。XMLサイトマップでのインデックス登録は重宝しますし、実装したことはないですがSubscribed Links機能やプロモーション機能というのもあります。 とはいうものの、広告なしでサイト内検索を無料で利用するのであれば、個人的にはもうYahoo!カスタムサーチでよいのではないかなというのが感想。 もちろん、より細かなカスタマイズや詳細な統計データを利用するのであれば、有料のASPを利用するのもよいでしょうし、どこまで求めるかによります。 統計データ(利用状況や検索キーワードの把握) ちなみに、Googleカスタム検索では、利用状況や検索キーワードといった統計データのレポートが見ることができるのですが、あまり詳細まではわかりません。 ▲Googleカスタム検索の統計データの画面 簡単な利用状況のグラフと検索クエリ(キーワード)が表示され

    企業サイトのサイト内検索は、Yahoo!カスタムサーチの方がGoogleカスタム検索よりよいかも - makitani.com
  • 無料のサイト内検索ASP「Yahoo!サイトサーチ」と「Yahoo!カスタムサーチ」「Googleカスタム検索」を比較してみた - makitani.com

    以下、Yahoo!サイトサーチを中心に。 Yahoo!サイトサーチは、一般的なサイト内検索ASPの機能をそろえていると思います。インデックスの登録は任意にはできませんが、クローラーの巡回設定で多様な設定が可能です(起点URL、除外URL、巡回時間、パラメーター設定など)。 Yahoo!サイトサーチのクローラー巡回に関して(あくまでYahoo!サイトサーチのクローラーであって、Google検索のクローラーではない)、サイト1個分登録した時点ではインデックスは「0」なのですが(つまりサイト内検索しても結果が出ない)、起点URLをトップページとサイトマップで指定して試したところ、意外にあっさりインデックスされました。ページ数が多いサイトでは状況変わるかもしれません。 おすすめリンクや類義語なども、わかりやすい管理画面で簡単に設定できます。まあASPっぽい感じです。 利用状況のレポート 一般的なサ

    無料のサイト内検索ASP「Yahoo!サイトサーチ」と「Yahoo!カスタムサーチ」「Googleカスタム検索」を比較してみた - makitani.com
  • Google / Yahoo! / Bingのスニペットの作られ方

    検索結果に表示されたウェブページの簡潔な説明文を、検索エンジン用語で「スニペット」と呼びます。 スニペットは、検索結果でのクリックを誘うのに重要な役割を果たします。 何を基にしてスニペットは作られるのでしょう? まとめてみました。 Googleのスニペット Googleは基的に meta descriptionタグ の記述が使われます。 Matt Cutts(マット・カッツ)氏によれば、以前よりも meta descriptionタグの記述を利用する傾向が強まっているとのことです。 検索キーワードに対してより適切だと判断したときは、コンテンツの中からも引っ張ってきます。 したがって、同じページであっても検索キーワードによって検索結果でのスニペットが変わってくることもあります。 Googleのスニペットは通常、最大で半角210文字前後ですが、キーワードの語数が多い検索では文量が増えます。

    Google / Yahoo! / Bingのスニペットの作られ方
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