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2016年8月16日のブックマーク (5件)

  • グーグル、新OS「Fuchsia」を開発中

    Googleが、Linuxカーネルに依存しない新しいオープンソースOSの開発を進めている。 「Android」と「Chrome OS」はLinuxをベースにしているが、Googleの新OS「Fuchsia」では、組み込みシステムから高性能スマートフォン、PCまで、あらゆるIoT(モノのインターネット)デバイスを動かすのに適した軽量かつ高機能なOSの開発を目指し、Linux以外のカーネルを採用している。 Linuxカーネルに代わって、Googleの新OSは「Magenta」を採用している。Magentaのベースである「LittleKernel」は、「FreeRTOS」や「ThreadX」といった組み込みシステム向け商用OSのライバルだ。 Android Policeによると、Magentaは(ユーザーアカウントを要する)ユーザーモードをサポートし、また「Android 6.0」のパーミッショ

    グーグル、新OS「Fuchsia」を開発中
    webarata3
    webarata3 2016/08/16
    Dart。。
  • こんなのがあるのはAtomだけ?尖りまくってるパッケージ紹介【随時(たまーに)更新】 - Qiita

    この記事はATOM-editor Advent Calendar 2015の12月5日担当の記事です。 前置き Advent Calendarに一回参加してみたかったのでやってみましたー。 (`・ω・´)b 今回の内容ですが、他のエディターには無い?(自分が知らないだけかもですが…)って感じの開発者心に突き刺さる、尖りまくってるAtomのパッケージを、公式ブログで紹介されていた物を中心に紹介してみたいと思います。 ※と言っておきながら、一部他のエディターで見た事ある様な物もありますが、ご理解の程よろしくお願い致します。 解説を書いていて改めて思いましたが、Atom向けパッケージの魅力は、そのGUIに有ると言っても過言では無いですね! 独自の凝ったGUIや、見た目が綺麗なGUIは他のエディターには無いAtomの強みだなーって思います。 汎用性が高い物については下記の記事にまとめてあるので、よ

    こんなのがあるのはAtomだけ?尖りまくってるパッケージ紹介【随時(たまーに)更新】 - Qiita
  • OpenSTFでAndroidのCIを2倍早くする - クックパッド開発者ブログ

    はじめまして!技術部モバイル基盤グループの加藤(@k0matatsu)です。 業務の一部でCIお兄さんとしてJenkins氏のメンテナンスなどを行っています。 今日はをにする話をしたいと思います。 CI待ち時間1/2で PR/レビューのサイクルの速さ2倍(当社比)です。 ※ ビルド所要時間のボトルネックは環境やジョブ内容によって異なるため効果には個人差があります。 当社のAndroid CI環境 さて、開発効率を2倍にする前に、まずは当社のCI環境がどうなっているか説明が必要ですね。 当社のAndroid向けCI環境は幾つかの試行錯誤を経て、現在はAmazon Web Service(AWS)を使って構成されています。 下図のように、Amazon EC2(EC2)インスタンス上に構成管理ツール:itamaeを使って作成されたJenkinsのmaster/slave構成を擁し、その中でAnd

    OpenSTFでAndroidのCIを2倍早くする - クックパッド開発者ブログ
  • IndexedDB を試す - アカベコマイリ

    Web アプリや nw.js のデータ保存に利用してみたいので IndexedDB を試す。 ローカル DB 規格としては SQLRDB の知見を活かせる Web SQL のほうが好みだけど W3C としては非推奨で Web Storage か IndexedDB 推しのようだ。 Web Storage は単純な KVS であるため、ひとつのキーで複数の値を管理したい場合は JSON 文字列にするなどの工夫が必要。IndexedDB なら標準で Object や Array を扱える。またデータベースとストアの概念があり、格的なデータ管理に向く。 2015/2 現在の IndexeDB は実験段階であり標準化されていないが主要ブラウザの大半で動作する。Chrome 12、Firefox 16、IE 10、Safari も 8 から対応したとのことなので、趣味の開発であれば利用しても

  • Shadow DOM v1でHTMLの内容と構造を分離する

    近年ではウェブに対する要求が肥大化しており、それに対応してHTMLも複雑化してきています。しかし、もともとHTMLはウェブアプリを記述するための言語ではありません。大規模なウェブアプリを作成するとなると、様々な点で不都合が出てきてしまいます。特に、まとまった部品をコンポーネント化して扱う機能に欠けていました。このことが私たちを悩ませ、今まで多くの苦労を引き起こしていました。 でも、もう悩まなくてもよくなるかもしれません。HTMLをコンポーネント化する規格が生まれました。それがWeb Componentsです。 Web ComponentsとShadow DOM Web Componentsは次の4つの部分からなる規格です。 Templates Shadow DOM Custom Elements HTML Imports 今回は、このうちのShadow DOMに焦点を当てていきたいと思いま

    Shadow DOM v1でHTMLの内容と構造を分離する