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2008年02月13日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages MyTubeの作り方 - 書評 - FFmpegで作る動画共有サイト 毎日コミュニケーションズ出版事業本部編集第3部書籍編集1課の田島様より献本御礼。 FFmpegで作る動画共有サイト 月村潤 + 本間雅洋 + 堀田直孝 + 原一浩 + 足立健誌 + 尾花衣美 + 堀内康弘 + 寺田学 こちらがもたもたしている間に、すでに F's Garage:「FFmpegで作る動画共有サイト」を読んだ という具合に書評が先を越されてしまったが、ネットで動画を扱うための参考本としては出色の出来である。 本書「FFmpegで作る動画共有サイト」は、動画処理ライブラリーとしてもっともポピュラーなFFmpegを軸に、YouTubeやニコニコ動画のようなサイトを自作するために必要な知識を過不足なく一冊の本にまと
会議には誰もが悩まされている。鈴木健は冒頭でこう書く。 できれば、この世から会議を一切なくしたい。 これだけで会議がうまくいくというコツを、「たった一つ」だけ伝授するというのがこの本の趣旨である。たった一つなので、薄い本になった。たった一つなので、どんなコツなのか、もう言ってしまっていいだろう。 「会議はその場で議事録を作るためにある」 たしかに160ページほどの薄い本ではあるが、「議事録ドリブン」という鈴木が提唱する「究極の会議」方法については思想から実践プロセス、各種議事録作成ツールにいたるまで詳述されている。「会議のやり方」を考えたり、会社の中でチームでの「会議のやり方」を変える提案ができ実践できる立場にいる人は、この本を読んでみるといいと思う。 特に、大学生や大学院生で、会議というものに対する先入観念なしに、これからまっさらな気持ちで、進んだネット環境も駆使しつつ、リアルで複数の人
コンサルタントやマネージャにとっては、武器庫になる一冊。 もちろん意思決定を行うにあたり、数字で裏付ける重要性は分かってる。けれども、KKD(勘・経験・度胸)だけで決めてないだろうか。最後に「エイヤっ」と決めるとき、跳躍の幅は狭められないだろうか、着地点の精度を高められないだろうか。 そんな意思決定の確実性を高める「定石」が16、紹介されている。 しかも、16種の武器の使いどころや適用例が「case」→「思考のプロセス」→「解説」と三段階で説明されている。「実践的」と銘打っているのはケーススタディが豊富なためだろう。コンビニの新米経営者を主人公とし、彼が直面するさまざまな問題に対し、定量分析手法を駆使していく。その過程を通じて、読者にも武器が扱えるようになるのを狙いとしている。 たとえば、サンクコスト(sunk cost:埋没費用)。 PMBOKガイドで知っていたが、「死んだ子の年を数えな
2008年01月12日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Art ガチ芸人は批評もガチ - 書評 - エィガ批評宣言 妻にねだられて購入。でかしたぞ、妻! エィガ批評宣言 江頭2:50 批評かくあるべき、という一冊。 本書「エイガ批評宣言」は、世界一のガチ芸人(かもしれない)、江頭2:50による映画評論。オビがシベ超の水野晴郎ということでずいぶんと不安になったが、中身は実に謙虚でまっとうで、しかし江頭2:50な評論に仕上がっている。 まず、まえがきからして、金言。 まえがき でも、みんなにこれだけは言っておきたい。 例え、どんなにつまらない映画があったとしても、 批判するオレより映画の方が上だ! もしその映画がウンコだったとしても、オレはそれをエさにしてしか生きていけないハエなんだ。 なんと美しい蠅であることか。蠅のように舞い、蠅のように嘗める。これはモハメッド・アリバエだ。 さながら私は
価 格: 4,500円(税込み) 発売日: 2006年9月1日 コード: ISBN4-903708-01-2 発行元: オーバーシー・パブリッシング 発売元: オーバーシー・パブリッシング
2008年04月13日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering クソッタレ本にしてクソ本にあらず - 書評 - あなたの職場のイヤな奴 講談社文芸部堀沢様より献本御礼。 あなたの職場のイヤな奴 Robert I. Sutton / 矢口誠訳 [原著:The No Asshole Rule What a kick-ass! なんと痛快な一冊。 すべてのクソッタレは、目を通すべき。 すなわち、これを読んでいるあなたたち全員が、である。 本書「あなたの職場のイヤな奴」の原題は、"The No Asshole Rule"。たしかに"asshole"には「イヤな奴」という意味があるが、これは「うんこ」を「おつうじ」と言うほどおとなしい言い方で、やはり「クソッタレ」と言うのが相応しい。よって原題を直訳すると「クソッタレ撲滅ルール」となる。私なら「クソッタレ撲滅論」としたと
ほぼ日刊イトイ新聞 - がんばれ森川くんの遺伝子くん 人工知能をわかりやすく解説した名著「マッチ箱の脳」が「ほぼ日刊イトイ新聞」で公開されているようです。 著者は「がんばれ森川君2号」や「アストロノーカ」を作ったことで知られる森川幸人で、 ゲーム中に使われているアルゴリズムなどの解説もやっており、 ゲーム開発を考えている方にも非常にタメになる内容になっている。 名著にもかかわらず絶版になってしまったので、 こういうネットでの公開は非常にありがたいです。 みなさん森川君に手をあわせて感謝しながら読まさせていただきましょう。 マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話森川 幸人 新紀元社 2000-12 売り上げランキング : 241117 おすすめ平均 ”AI”という言葉に少しでも反応したら読むべし とてもわかりやすい AI入門書 Amazonで詳しく見る by G-Tools ちなみに、A
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「チームはできるものではなく、つくるもの」。この視点はありがたい。チームをまとめる立場なら、この視点+技法は必須。プロジェクトチームから町内会まで使える。 好むと好まざるとにかかわらず、社畜でいるかぎり、三十路も後半になると、一匹オオカミでいさせてくれない。「面倒みてやれ」という暗黙のメッセージとともに、何人か付けられる。たいていは、数回の毎朝ミーティングでチームらしくなってくる。 これが10人、20人のプロジェクトチームになると話が違ってくる。さらに、「思惑」「肩書」パラメータが追加されると厄介だ。以前のわたしは、アイスブレイクをいくつかと、赤ちょうちんぐらいしか知らなかった。仕事を通じてチームは形成されるものだと思っていた。 ところが、本書では、チームをつくる方法があるという。短期間で活性化したチームとして機能させるためのメソッドが紹介されている。[アジャイルレトロスペクティブズ]がチ
リクルートは、OL向けフリーマガジン「L25」を11月1日に創刊する。携帯電話向けサイト「L25モバイル」も同日オープンする。 L25は、2004年に創刊した男性ビジネスマン向け「R25」(毎週60万部発行)の“彼女版”。首都圏に勤務する25歳から34歳までOLを対象に、月2回(1日と15日)発行する。 紙面では、テレビ番組や雑誌などで特集を組まれている話題を紹介し、会話のネタに役立ててもらう。テーマはファッションや美容関係、お金・貯蓄、マナーなど幅広く扱う。 取り上げたテーマを知っていたかチェックできる検定「LEVEL25」を毎号掲載する。「L25力」として、「大人力」「女子力」「自分力」という3要素を設定し、「自分力」では毎号テーマを設定して本を紹介するなど、それぞれのテーマに対応する連載記事を載せる。 配布場所は、駅や書店、コンビニエンスストア、カフェ、ヘアサロン、スクールなど。L2
Edited by John van Wyhe "a monumental scholarly and bibliographic achievement." Journal of Victorian Culture • Publications Origin of species, Beagle, Descent, Darwin/Wallace... Life & letters, Autobiography Zoology notes, Natural selection, Foundations... • Manuscripts & papers Notebooks, Beagle diary, 'Journal', Origin draft, Emma's diary, Address Book... • Supplementary Beagle Library, Specimen
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