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この記事のまとめ。また長文エントリごめん。“IT”コンサルじゃない、「ファーム」のコンサルタントと一緒に仕事をするハメになったら読む本。 「問題解決プロフェッショナル」を読めば、コンサルタントの土俵で話ができる SEとしての分をわきまえるなら「RFP&提案書作成マニュアル」で準備しておく SEには、コンサルタントに無い視座がある。その強みを生かす「業務システムのための上流工程入門」 コンサルタントは、知識経験ないけれどキャラとハートがおおまかカバーすることはぶっちゃけありえない。そうなったらどうしようと思い悩む前にメモをどうぞ。 このblogは「それを知らなかった私にとって有益なもの」になるように心がけてる。つまり、その記事の知識・情報を知らなかったとして、「あ、こんな記事を見つけてラッキー」と思えるようなネタ。 で、この記事は一年前の私が見つけたなら「お、タイムリー」と思えるような内容
「あれ、あのファイルどこいったっけ?」という人に限って、いい加減にファイル名を付けていることが多い。ルールは複雑にしたくないが、どこに気をつければ後から活用しやすいファイル名になるのだろうか。 その昔、ファイル名が8文字+3文字だった時代は、ファイルの整理といえばフォルダを階層化してツリー状に分類していくことだった。ところがデスクトップ検索全盛の昨今は、フォルダの数を減らして多くのファイルを入れるやり方が増え始めている。 そこで問題になるのがファイル名の付け方だ。 まず上書きされないよう既存のファイル名と違う名称にしたい。できればフォルダ一覧画面からぱっと見つけられるような名前にしたい。同種のファイルをまとめて選択できるようにしたい。こんな希望を叶えるには、どんな名前の付け方にすればいいだろうか。 ファイル名は“タグ”である ファイル名には、「何についてのファイルか?」を入れるのが一般的。
資格をとる。そのまま給料に反映されるわけじゃなくても、仕事も暮らしも、もっともっと充実したい! と思うから、セミナーに参加する女性が増えています。あなたにぴったりの講座、探しましょう!
9割型のソーシャルタギング・サービスが、ユーザーインターフェースの模索をほとんどせずに、サービスの再生産をしているのは如何なものかと。 とか思ってみる。 例えばタグ分布の可視化を例にしてみると、はてな、del.icio.us, Technorati, Flickerと、まったく代わり映えがしない。あえて言うならば、Snippy(要招待)が面積比を使おうとしていたり、それ以前にflogが開き直ってタグを捨てたりしている程度である。 タグの可視化などサービスの本筋とは関係がない、と言ってしまえばそれまでだが、本質でないならばなおさらに有名サイトをマネするのではなく、むしろ積極的に情報デザインの実験の場にしてもよいはずだ。 例えば下の例は、サイズの代わりに背景の明度でタグのポピュラリティーを可視化したものだ。サイズ変化の手法では、最もポピュラーなタグは発見しやすいものの、サイズのせいで文字のベー
1つの仕事だけやっていればいいというのは今は昔。複数の仕事を同時進行するのが当たり前になってきています。こんな状況を乗り切るためには、どのような“迎撃体制”を組んでいけばいいのでしょうか 今回の課題:種類の異なる大量のタスクをうまくさばく 状況説明:業務内容にもよりますが、今や、朝から晩までひたすら1つの仕事だけに関わっていれば済むという状況は一変し、多くの人が当たり前のように複数の案件なりプロジェクトなりを抱えて、それらを同時進行させているのが現状ではないでしょうか。 そして、それぞれの仕事は社内外の関係者のタスクと密接にリンクしており、取り組む順番を間違えると時間のロスにつながったり、二度手間を生み出したり、といったリスクをはらんでいます。 「気づいたら明日が提出期限だった!」と前日に気づいて慌てたり、「例の件、どうなってますか?」という先方からの問い合わせがあってようやく「思い出す」
図解技術──。といっても、難しい話を図解して分かりやすくするこれまでの図解とは違う。自分が理解したり、相手に伝えたりするための図解というとこ『仕事が10倍速くなる最強の図解術』などの書籍でも知られる開米瑞浩(かいまいみずひろ)さんに、SEから一般ビジネスマンまで使える図解技術のやり方について聞いてみた。 考えを整理し、発想するための図解 図解と言えばプレゼンの時の図解やマインドマップを思い浮かべる人も多いだろう。開米さんの言う図解とどこが違うのだろうか。 「私の図解技術はプレゼンのための図解ともマインドマップとも全然違うものです。プレゼンはそもそも、言いたいことありきでそのことを伝えるためにするものですよね。私の図解は、『自分が分かっていないところはどこかを発見する』ためのものです。まずは自分のためのものであり、アイデア発想術。しかしマインドマップと違って発散のためだけにするものではないと
「自分とのミーティング」、その議題とは? 堀内浩二 2006/8/29 ■「自分とのミーティング」 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する」で特に反響があったのは、「『自分とのミーティング』をスケジュール」という言葉でした。 上記のようなことを「考える」時間をしっかり取りましょう。頻度は、1~3カ月に一度くらいで十分だと思います。 スケジューラに「自分とのミーティング」を書き入れる人がいますが、これは良いアイデアですね。 企業でも、毎月ないし四半期に一度、現在の業績をチェックして、今後の方向性を考えます。いわゆる経営戦略会議です。わたしが考えているのは、それと似たようなイメージです。ただ、企業では「成果」が重要なのに対し、個人では「意味」がより重要だと考えています。目に見える成果よりも、この1カ月、これからの1カ月の意味を重視すべきということです。
ITエンジニアだろうがなかろうが、論理的な思考はビジネスパーソン共通のスキルである。では、それをすぐに学習する方法は何か? そう、記事を読むことだ。そんな記事を紹介しよう。記事を読み、論理思考を身に付けよう。 必要な人材像 ITエンジニアにとっての基本スキルは、技術スキルであるのは当然だ。ただし、それだけではない。技術スキルに負けず劣らず重要な必須スキルがビジネススキル(ヒューマンスキル)だ。 日ごろ取材などで多くのIT企業を訪れる機会がある。そうしたとき、各企業の経営陣、現場の開発者から聞くその企業に必要なITエンジニア像は、多くの場合技術スキルだけではなく、ビジネススキルを併せ持った人というものだ。 人材紹介会社など、人材系の企業でも、「企業にもよりますが、技術スキルはある程度あればいいと。それよりも、ビジネススキルが重要です」といった意見はよく聞く。 では、どのようなビジネススキルを
GTDに学ぶプロジェクト管理ツール導入の3つのポイント メンバー視点のリストを提供する メンバーのToDoも一緒に管理できるようにする メンバーの作業管理がしやすいものを選ぶ メンバー視点のリストを提供する まずプロジェクト管理ツールを利用する際に重要なのが、メンバー視点のリストを提供するという点です。管理者目線だと、ついつい全体のスケジュールをプロジェクト管理ツールやエクセルを使ってガントチャート形式でまとめて満足という流れになってしまいがちですが、これでは前回書いたようにプロジェクト管理者の自己満足になってしまいます。 では、どうすればいいのか――。まずは、全体のスケジュールから、個別のメンバーごとに作業リストを切り出して渡してあげましょう。ここで参考になるのがGTDです。 GTDでは、自分がやるべきことのリストを自分で作成します。ここではプロジェクトメンバーのスタッフ各人がやらなけれ
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