無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 スポンサード リンク ・無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 著者のプロフィール。 「公認会計士二次試験(合格率6%)を史上最年少の19歳で合格 以後、フルタイムの仕事をしつつ、かつ3人の子どもを育てながら、中小企業診断士試験(合格率4%)、オンライン情報処理技術者試験(合格率4%)合格 TOEICは新卒時420点から3年間で900点へ 社会人大学院でファイナンスMBAを取得。その結果、年収を16年間で新卒時の10倍とした著者が初めて公開する、本当に効率的で合理的で楽ちんで、目から鱗の勉強法。 」 文系ビジネスマンに勉強法を語る人として、とても説得力のある経歴。16年間で年収10倍というのは、新卒時から現在まで毎年26%の収入増のペースでやってきたことになるそうだ。 この本を知ったのは書評ブログ仲間の二人のブログで絶賛されていたから。 下記
2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! スポンサード リンク ・2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! 下着業界で急成長を遂げ、大手ワコールに次ぐ2位のシェアを誇るに至ったトリンプ・インターナショナル・ジャパン社長の書いたスピード経営論。文章の勢いにも圧倒されて元気が出てくる。 トリンプの社員は120人でこれは18年前とほぼ同じ数字だそうである。一方、売り上げは18年間で5倍に伸びている。スピード経営の成果であるとし「社員のIQを5倍にしたり、労働時間を5倍に増やすのはまず不可能ですが、スピードならやり方しだいで5倍にできる」と説明する。 もちろん精神論だけではスピードははやくならない。トリンプという会社には、スピードアップのための、たくさんの仕掛け、ノウハウがある。それが次々に明かされている。その中心にあるのがユニークな早朝会議。 「 早朝会議
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい スポンサード リンク ・第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい 最初の2秒の状況判断=第一感はかなり正しいということの科学。 全米連続50週のベストセラー、世界34カ国で翻訳された話題の本。 赤いカード2組と青いカード2組の4つの山がある。カードには「○ドルの勝ち」「○ドルの負け」と書いてある。4つの山から、自由に選んでカードを何度もめくり、儲けを競うルールがある。プレイヤーには知らされていないが、実は赤いカードには大勝も多いが大きな負けも多い。青いカードは大勝は少ないが、負けを引いても損が少ない。だから、青を引き続ければ勝てるという、必勝法があるゲームである。人は何枚引いたらこの必勝法を見抜くものだろうか。 アイオワ大学の研究では、ほとんどの人が50枚を引いた頃に「青を引けば勝てる」となんとなく気がつくものだという。さらに続けて、8
我が家の本棚がテキトーにしてるうちにえらいことになってしまいました。こんな感じで。なぜか黒ヒゲ危機一髪が混ざってるけど。というか、まじでこれはひどい。 いやなことから目を背けること数ヶ月。せっかくの休みでしたが、一念発起して本を整理することにしました。どう整理するかですが、ずばり、捨てます。いままでマンガを友達にゆずったり研究室に寄付したりということはあったけど、捨てるっていうことはしなかった自分ですが、知人が「本はもっているだけなら損はないと思いそうだけど、読みもしない本のスペースの分の部屋の賃料払ってるかと思うと損だよね!」というまっとうなことを言ってて、その知人は本は読んだら捨てるといってたので真似してみることにしました。 ブックオフに売ればいいじゃん! という説があるのですが、線引いたりメモ書いたりして書き込みまくりなのでした。技術系の本は自分のスキルの源でもあるので捨てるのは非常
私が古舘伊知郎という人物の魅力を思い知らされたのは、夜ヒットスタジオでTM NETWORKを「歌う日米半導体摩擦」と例えた時だった。 未だに意味はさっぱりわからないが、雰囲気はなんとなく伝わる絶妙な例えだったと今でも思う(笑) そんな古舘さんの著書に書かれてあった実践に使える話術を、一部紹介させてもらいます。 ■本音を引き出す為に おしゃれカンケイに江川卓がゲストとして出演した際、当時週刊誌で話題になっていた「江川は女房をよく殴る」というウワサについて真相を聞き出したかった。 古舘「江川さん、奥さんと初めて会った時の印象は?」 江川「昔の事だから忘れましたよ」 古舘「どこに魅力を感じられたんですか?」 江川「魅力なんて別にないですよ 今も」 と、のらりくらりで話の核心に入れない。そこで古舘さんは 古舘「江川さん、僕は女房とケンカして殴っちゃたら、その後のフォローはSEXですよ!」 江川「(
Lingrイベントを終えたあとで書いたエントリーには、2日間で35,000を超えるアクセス。700を超えるブックマーク。トラックバック、コメントも大量に届いた。 CNET時代に「電車男」を紹介したとき(2004年6月)以来という気がする。賛否はともかく、これだけの強度で反応が届いたということには何か理由があるのだろう。じっくりと考えていきたいと思う。 「ウェブ進化論」に対する反応は、世代や考え方によってものすごく割れていた。「ぜんぜん知らなかった」(上の世代)から「この程度の書き方ではぬるい」(若い世代)まで。怒り出す人から、わくわくする人まで。でも大切なのは「ウェブ進化論」で書いたような話で、始まった大変化が「終わり」になるはずはなく、まだ「ほんの始まり」に過ぎないわけで、今後さらに大きな地殻変動が社会に起こる。その程度と変化の時間軸に対して、意見の相違は当然いろいろあると思うけれど、大
2007年06月11日03:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 「計画力」を強くする GTDの真打ち登場。 「計画力」を強くする 加藤昭吉 本書「「計画力」を強くする」は、Getting Things Done を本当に実践してきた業界である土木業界に、計画の技術を教えて来た著者が、Getting Things Done という言葉が GTD と略記され、経験を「技下」するのが流行となった現在、あらためて「計画力」とはなにか、そしてなぜそれが大事なのかを改めて著した本。 目次 - BOOK倶楽部を再編集 第1章 "計画力"とはいったい何か 第2章 あなたの計画はなぜ失敗するか 失敗する理由1 計画の目的・目標がはっきりしていない 失敗する理由2 頭の中だけで組み立てた計画になっている 失敗する理由3 状況判断を誤っている 失敗する理由4 目先の問題解決を積み重ねただけの計画になってい
Heads up! This page uses features your browser doesn’t support. Try a modern browser like Firefox or Chrome for the best experience. sidebar#close mouseup->tweet#update input->tweet#update keydown->tweet#update scroll@window->tweet#update" data-bookmark-id="/gettingreal"> �����U O��U Getting Real The smarter, faster, easier way to build a successful web application Start reading →
2007年10月20日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック というわけで、早速入手。 初出2007.10.19 追記2007.10.20:新潮社後藤さんより本日献本到着。ありがとうございます。久しぶりにだぶってしまった 議論のルールブック 岩田宗之 たけくまメモ : 『議論のルールブック』が出た!昨年「たけくまメモ」で紹介した、岩田宗之(iwatam)さんの傑作コンテンツ「議論のしかた」が、徹底改稿を経て『議論のルールブック』として新潮社から本になりました!本書「議論のルールブック」は、「Webのロングセラー」、 議論のしかた を大幅加筆訂正して一冊に仕上げたもの。 目次 - 岩田宗之『議論のルールブック』|新潮社より まえがき 議論の破壊者たち 感情論に振り回されない 感情論とは何か / 言葉は伝わらなくて当たり前 / 感情論を避
送料は500円。1万円以上のご注文で送料無料です。 メールが届かない場合はラインにご連絡をお願いいたします。 LINE ID : sapurikan 現在、お振込みから配達まで1~2週間かかります。 下記の口座にお振込をお願いいたします。(先払い) 三菱UFJ銀行 新宿支店 店番:341 普通口座 口座番号 4947550 口座名義 アサノ クニアキ クレジットカード決済不可。お支払い方法は、銀行振り込み先払いのみとなります。 近年、携帯のメールアドレスを利用したご注文が増えていますが、入力ミスだけでなく、迷惑メール設定などが原因で、自動返信メールが届かないお客様が増えております。 お客様からの質問や注文などに使えるLINEのアカウントを用意しましたので、LINEが使える方はお友達登録してLINEでご連絡いただくと確実です。 LINE ID:sapurikan LINEで見積り/注文/問合
「最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか」では、チェルノブイリ原発事故、スペースシャトル・チャレンジャー爆発墜落事故をはじめ、潜水艦の沈没や航空機墜落事故、石油プラットフォームの爆発や橋の崩落といった巨大事故が実際に起こってしまった事例と、事故が起こる直前に食い止めることができた事例を通じて、事故を生み出してしまったシステムや体制、組織の規律やそこで働く人のメンタルな状態など、さまざまな切り口から事故の原因が考察されていく。 普段の生活において、自分のちょっとしたミスがこのような大事故につながるような場所に身を置いている人はそれほど多くないかもしれない。しかし、本書で述べられている内容のうち、事故の原因とそこから学ぶ教訓の部分について目を向けてみると、私たちが日常的に接しているような場面においても同じように当てはまる内容があまりにも多いことに驚く。 本書には実に数多くの教訓が含まれてい
2008年01月09日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 失敗防止学の教科書 - 書評 - ヒューマンエラーを防ぐ知恵 DOJIN選書、いずれも良作ぞろいでどれが一番面白いかと言われると甲乙付けがたいが、最も役に立つといえばこれになるだろう。 ヒューマンエラーを防ぐ知恵 中田亨 選書は新書に比べて高いので買うのにも躊躇するのだが、これなら安心して薦められる。 本書「ヒューマンエラーを防ぐ知恵」は、失敗防止学の教科書。著者は、はてなブックマークで史上最多ブックマークを誇る東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方を書いた人である。著者はよほど嬉しかったのか、著者紹介でこのことを取り上げている。 第1章 ヒューマンエラーとは何か 第2章 なぜ事故は起こるのか 第3章 ヒューマンエラー解決法 第4章 事故が起こる前に……ヒューマンエラー防止法 第5章 実践 ヒューマンエラー防止活動 第6章
国立国会図書館はこのほど、書籍情報を検索できるポータルサイト「PORTA」(ポルタ)を開設した。検索結果から別の資料を推奨するリコメンド機能や、検索結果にタグやコメントを付けて保存・共有できるソーシャルブックマーク機能、RSSリーダー機能などを備えている。APIも公開した。 検索対象は、明治・大正時代の貴重書をJPEG画像で見られる「近代デジタルライブラリー」や、公文書館、「青空文庫」のデータベースなど、20種類のデータベース・約800万件。 Amazon.co.jpのようなレコメンドエンジンを備え、検索結果画面の「おすすめ」をクリックすると、「この資料を閲覧したユーザーはこの資料も閲覧しています」と、推奨資料が表示される。 ユーザー登録すればマイページが設定され、検索結果にタグやコメントを付けて保存できるほか、他ユーザーがブックマークしたデータを閲覧できるソーシャルブックマーク機能や、R
◆本来は、クリップで本に挟んで使う製品。 ただ、私の場合はヨメに隠れて真夜中に電気を消した部屋で記事を書く際に、手元のキーボードが暗くてよく見えないので、PCに挟んで使っています。 えーっと、「ブラインドタッチじゃないのか?」というツッコミはナシで(汗)。 基本、セミブラインドなんで、アルファベットの位置とかはわかるんです。 ただ、ショートカットを日頃使ってないせいか、ファンクションキー等の位置の把握がボロボロ・・・(涙)。←いいわけ 【サイト編】■Livedoor BOOKS ◆アマゾン様は当たり前すぎるのでパス(笑)。 では、このライブドアブックスの何がいいかといいますと、ひとえに「目次」。 本の目次の充実度はかなりのものです。 書評記事を書く際に、アマゾンで目次がない本って結構あるんですけど、そういうときでも、何故かライブドアブックスには目次があったりします。 あぁそれなのに、アマゾ
「超」整理法―情報検索と発想の新システム スポンサード リンク ・「超」整理法―情報検索と発想の新システム ■時間軸とコンピュータ活用で分類しなくても検索できる超整理法 初版を読んだのは10年前の学生時代。当時はそれほど感銘しなかったのだけれど、ビジネス経験を少しは重ねた今、読み返してみると、素晴らしい洞察にあふれた内容だったと再認識。1993年出版でインターネットも普及していなかった時期なのでパソコンを使った情報整理に関する記述は古いが、根本の思想は色褪せていない。 超整理法は、情報を分類する従来の整理法への批判から始まる。論点は二つ。 (1) こうもり問題 情報を整理する際、どの分類に入れてよいか分からない情報が発生する問題。複数属性を持つ情報、境界領域にある情報、タテヨコ分類(分類軸が複数ある)の要素を抱える情報。 (2) その他問題 どの分類項目にも入らない情報。 そして仮に分類し
2007年10月14日03:00 カテゴリ翻訳/紹介Art 基礎体力より基礎代謝 - 書評 - 翔、曰く プログラマーに限らず、(あまり好きな言葉ではないけど)知的生産において一目置かれるためには何が必要だろうか。 翔、曰く 哀川翔 ユメのチカラ: プログラマの基礎体力 断片的な情報を獲得するのなら確かにインターネットや書籍でどうにかなる。しかし、職業プログラマとして一目置かれる存在になるための基礎体力ってなんだろう。 その曖昧模糊とした設問に対する答えを、最も刺さる言葉で言語化したのが、本書。 本書「翔、曰く―EXCITING 」は、哀川翔の語録。実は以前「404 Blog Not Found:セケン三題噺」でも紹介したのだが、今回改めて紹介したくなったので、独立した書評を立てることにしてみた。 目次 第一章 仕事・人間関係 翔、語る - (1)マニュアルはない 第二章 男気 翔、語る
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