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HistoryとPoliticsに関するwebmarksjpのブックマーク (22)

  • ブーンはチベットについて何も知らないようです(^ω^ ):ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:00:38.90 ID:vzMZS17P0 チュン・・・チュン・・・ ( ^ω^)「ふわぁ・・・眠いお・・・昨日遅くまでVIPやりすぎたお・・・」 ( ^ω^)「こういう爽やかな朝は天気予報お姉さんでも見るお」 ポチッ 『中国政府は、チベット人による暴動を・・・』 ( ^ω^)「・・・・せっかく爽やかだった朝なのに、暴動とか台無しだお」 『チベット側の、平和的に対話するという標榜は嘘だった、と中国の温首相は非難し・・・』 ( ^ω^)「んー?つまりチベットとやらが反乱を起こして中国が困ってるわけだお?」 (#^ω^)「チベットひどいお!暴力に訴えるとかテロじゃないかお!中国カワイソス」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:01:31.29 ID

  • 「百姓から見た戦国大名」 - H-Yamaguchi.net

    いわゆる「網野史観」というのがある。2004年に亡くなった歴史学者網野善彦氏らが提唱した、権力者よりむしろ民衆に注目する歴史のとらえ方、とでもいえばいいだろうか。歴史学者の間ではいろいろな見方があるらしいが、現存するさまざまな資料と整合的なところがたくさんあるし、少なくとも素人である私の目から見れば、「えらい人々」の歴史よりよほど面白く説得力がある。 このは、網野史観にも似た「民衆からの視点」をもって戦国時代を見たもの、といえる。戦国時代というと、私たち素人はつい、合従連衡とか下克上とか、天下統一へ向けた武将たちのドラマとかロマンとかみたいなものばかり思い浮かべてしまう。その「陰」で民衆は泣いていたのでは、なんて想像する人も多いだろう。戦乱の世にあって、家族との平和な日々を夢見ながらも横暴で権勢欲旺盛な君主に駆り出され泣く泣く戦場へ、なんて今ふうに考えてしまいがちだが、とんでもない。そん

    「百姓から見た戦国大名」 - H-Yamaguchi.net
  • 池田信夫 blog 朝日新聞という亡霊

    専門とは関係のない慰安婦問題に首を突っ込むのは気が進まなかったが、膨大なコメント(しかも驚いたことにノイズがほとんどない)をいただいて感じたのは、「慰安婦問題」なんて最初からなくて、これは無から有を作り出した朝日新聞問題なのだということだ。これは私の専門(メディア)とも関係があるので、簡単に事実経過を書いておく。 前にも書いたように、私も朝日と同時に強制連行問題を取材していたから、朝日が吉田証言を派手に取り上げて1面トップでキャンペーンを張ったときは、「やられた」という感じだった(*)。しかしよく調べてみると、吉田のは1983年に出ていて、当時はだれも相手にしなかった。しかも、それを追跡取材した韓国の済州新聞の記者が、そんな事実はなかったという記事を、すでに1989年に書いていた。しかし朝日が騒ぎ始めた1991年が「慰安婦元年」になったのである。 金学順が最初に慰安婦として名乗り出た

  • 「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬

    当はThe Economistの日特集を取り上げる予定だったのだが(先週に…)、なんだか色々と時間がかかりそうなので先に流行りネタを片付けておきたい。 恐らく日人の9割5分と中国人の6割ぐらいが当たり前に予想していた小泉首相の靖国参拝でマスコミが大盛り上がりしている。正直、微妙に盛り上がりどころが掴めないのだが(5回目だし、正直マスコミの盛り上げも左翼な人たちの批判も聞き飽きた)、ちょうどThe Economistの先週号で靖国や中韓関連の特集が組まれていたので、軽く紹介しておきたい。 (10月21日文末に追記) The Economistが見た靖国 The Economistの靖国神社についての説明はなかなか良くできている。基的にはどこの国にもある戦没者慰霊のための場所であること、A級戦犯の分祀はできないとされる理由、過去30年間に渡って天皇は参拝していないものの、例大祭ではその

    「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬
  • 中島岳志『パール判事』

    中島岳志『パール判事』 まったく偶然であるが、新聞などの予告をみると、日(07年8月14日)放映されるNHKスペシャル「パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判 知られざる攻防〜」(午後10時・総合)は、中島の書『パール判事』の主張をほぼ番組化したものになりそうである(付記:今見た。すばらしい内容。この中島の中身の反映もさることながら、東京裁判が結論の決まった単なる茶番劇ではなく、判事同士の激しい確執のある、きわめて動的なプロセスであったことが浮き彫りになった番組だった。そして東京裁判の「成果」が平和憲法や国際司法の発展に寄与していることもわかるものになっている)。 ぼくは今、東京裁判について書かれたものをいくつか読んでいるが、東京裁判そのものが膨大な資料があるために、とても「そのもの」を読むところまでいかない。たとえば冨士信夫『私の見た東京裁判』(講談社学術文庫)にしても、裁判の全

  • 痛いニュース(ノ∀`):レイプ・オブ・南京に対抗した動画がYoutubeにアップされ、海外で大反響

    1 名前: 浪人生(愛知県) 投稿日:2007/06/08(金) 16:25:41 ID:k1cG/JSh0 ?BRZ 710 名前:朝まで名無しさん [] 投稿日:2007/06/07(木) 17:09:34 ID:kE+pqpdB ★南京虐殺のプロパガンダ映画の嘘を暴いてます 同じ中国人同士の国民党の兵士が共産党の兵士を射殺! なぜか日軍の責任になっております! とにかく日人なら見て下さい。 英語と日語の併記ですので外国人にも紹介出来ます! これ制作したのプロ?凄すぎる! ■THE FAKE OF NANKING - 1 http://www.youtube.com/watch?v=uwqFOxmr2to 5 名前: 2ch中毒(愛知県)[] 投稿日:2007/06/08(金) 16:28:34 ID:UMpvXS3x0 チャンコロ必死杉 6 名前: 養蜂

  • ◆ 美しい壺日記 ◆ 「慰安所はまさに地獄の場所だった」…水木しげる

    日の水木サン』より 「戦争中の話だが、敵のいる前線に行くために、「ココボ」という船着場についた。ここから前線へ船が出るのだ。そういうところには必ずピー屋がある。ピー屋というのは女郎屋のことである。(中略)ピー屋の前に行ったが、何とゾロゾロと大勢並んでいる。日のピーの前には百人くらい、ナワピー(沖縄出身)は九十人くらい、朝鮮ピーは八十人くらいだった。これを一人の女性で処理するのだ。僕はその長い行列を見て、一体いつできるのだろうと思った。一人三十分としてもとても今日中にできるとは思われない、軽く一週間くらいかかるはずだ。しかし兵隊はこの世の最期だろうと思ってはなれない、しかし・・・・・いくらねばっても無駄なことだ。僕は列から離れることにした。そして朝鮮ピーの家を観察したのだ。ちょうどそのとき朝鮮ピーはトイレがしたくなったのだろう、小屋から出てきた。 (彼女がナニカを排泄する様子の描写)

  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ) - 胡錦濤主席にノーベル平和賞を!(マジ):北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)

    産経新聞中国総局記者。平成13年に香港支局(すでに閉局)勤務、14年から北京駐在。北京の銀座と呼ばれる王府井近くに一人暮らし。趣味は美読書旅行、観劇。目下、中国の人口、女性、貧困、環境、ネット、言論問題などが取材上の関心事。好きな言葉。「逃げない、はればれと立ち向かう」(岡太郎)

  • 昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
  • 2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」

    近日中に風刺画の続きをてがけますが一息のあとのまた一息に日語記事クリッピング↓ 関東大震災の時の朝鮮人虐殺事件に対する解釈が、映画『ホテル・ルワンダ』との関係で、論争になっているのを id:gachapinfan さん、id:travieso さんのところで知る。この映画も見ていなければ、論争のきっかけになった映画評論や複数いる論争参加者の記事もきちんと読んでいず、なんだかややこしいことになっている論争に参加する気はないが、このきっかけをとらえて、この事件に関して以前から気になっていた証言を、あるから引用紹介することにしたい。コメントも論争の展開を追わずにひとりよがりに適当につけます。さて問題のは、 比嘉春潮『沖縄の歳月 自伝的回想から』(中公新書、1969) 著者の比嘉春潮は1883年沖縄生まれ。没落士族出身の知識階層に属し、小学校校長、新聞記者、県庁の役人を勤めながら、一方で社会

    2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」
  • 阪神淡路大虐殺

    村山富市とブサヨクによる阪神淡路大虐殺 これは、「中華奴隷ではない一市民氏ページ」http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9881/sinsai.htmよりコピペさせていただきました。感謝いたします。 17日 05:46 地震発生 05:50 陸自中部方面航空隊八尾基地、偵察ヘリ発進準備。 05:50 第三十六普通科連隊(伊丹)営舎内にいた隊員約三百人による救援部隊編成開始 06:00 CNNワールドニュース、トップニュースで「マグニチュード7・2。神戸で大地震」と報道。 06:00 村山起床。テレビで震災を知る。 06:20 テレビで急報を知ったダイエー中内功社長出社 06:30 百里基地、偵察のためRF4発進検討するも断念。4ヶ月前北海道東方沖地震でRF4が墜落、社会党の追及で当時の指揮官が更迭されたため。 06:30 中部

  • 社民党・阿部知子議員の頭はどうかしてる

    私が書いても仕方の無いことかもしれない。既に他の皆が書いている事かもしれない。だけど、こればかりはあまりにも酷い話で、書きたい気分にさせられました。 社民党所属の衆議院議員阿部知子(あべともこ)氏へ。 お前が、言うな。 阿部知子のメールマガジン \^o^/「カエルニュース」 第253号 2007/1/19 \^o^/阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。 当時、自衛隊に"命令を出す"立場なのは村山首相、つまりお前達のボスだった人だろうがっ! シビリアンコントロール(文民統制)されている自衛隊の投入が遅れた事に対する最終的責任は、自衛隊の最高指揮官

    社民党・阿部知子議員の頭はどうかしてる
  • 下山事件的なものの懸念: 極東ブログ

    安倍晋三政権がほぼ確実という流れになってきた。私は安倍晋三は評価しない。父っつあんの晋太郎みたいにきちんと外交の仕事とかしてきたわけでもないのにというのが理由。つまり評価しようがないというのがより正確。経歴を見るにあまり頭もよさそうでもないが、それを言うなら森喜朗とか鈴木善幸とか指三とかなので特に言うまい。この間の官房長官としての仕事はというとそう悪くもなかった。経済面での発言などを聞くに、ブレーンの説明を理解しているようではある。うまく人を使える人なのかもしれないが、そのあたりは蓋を開けてみないとわからないところはある。 個人的に気になるのは、祖父岸の亡霊が出てくるってことはないのかというあたりだ。先日安倍晋三が統一教会に祝電したと左翼っぽい感じの人たちが一部騒いでいたが、率直に言って君たちそんなことも知らないでこれがネタだと思っているのとか驚いた。昭和の歴史が忘れられて久しい光景なの

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記20060722

    こんなニュースがあったわけですが、 →昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ(NIKKEI NET:主要ニュース)2006年7月20日7時 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。昭和天皇は1978年のA級戦犯合祀以降、参拝しなかったが、理由は明らかにしていなかった。昭和天皇の闘病生活などに関する記述もあり、史料としての歴史的価値も高い。 (07:00) この「いわゆる昭和天皇メモ」に関しては、2006年7月20日の日経済新聞の↑の記事が最初だったわけです。 それを受けて系列のTV東京では、以下のようなニュースを流しました。 →A級戦犯合祀に不快感(FLASH NEWS)

    愛・蔵太の少し調べて書く日記20060722
  • 日本人に中東情勢が絶望的に理解できない理由: メディア探究

    これ圧巻。中東5000年の血で血を洗う歴史を90秒のフラッシュでみられる。(POLAR BEAR BLOGさん経由) 島国の日人には、この歴史の重みは感覚的に死んでも理解できないんだろう。 佐々木さんがソフトバンクの例え話に挙げていたモンゴル帝国の版図の大きさもこうして改めてみると特にすごい。 以前に旅行でいった中東の景色を見て思ったのは、当たり前だけど日と違って、国境を画する海もなければ、行く手や視界を遮る山林もない。一面だだっ広い砂漠や平原が延々と地平線の向こうまで続く。都市に城壁を築く以外には自分たちの集落や国を防ぐなんの地理的防壁がない。こういう景色の中を、東からは馬にまたがったモンゴルやトルコの騎馬隊が、西からは十字軍やエジプト人が入れ代わり立ち代わり攻めてくる。この地域の人々には、身を隠すところのない広場にいるネズミみたいな不安と恐怖感が常にあるのだろう。 現代においても、

    日本人に中東情勢が絶望的に理解できない理由: メディア探究
  • 命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか!  - Munchener Brucke

    一般に自由主義史観とか反自虐史観の立場の人は、どうも「旧軍を悪者にするな」という点に執着し過ぎている気がする。それが文部科学省の検定にどこまで影響力を与えているかは知らないが、政府首脳の顔ぶれから、影響力は無視できない状況であろう。 今回の検定の論点は「集団自決に軍の正式な命令はなかった」という点だが、命令系統の正当性を争って旧軍の責任を最小化する運動にどのような意味があるのか? 私はいっそのこと軍の命令であってくれた方がよほどすっきりする。それならばそんな非道な命令を下すような軍隊を今後作らなければいいという明確な反省ができる。むしろ「軍の正式な命令がないのに、これだけの民間人が集団的に自決した」ということの方が、余程悪質に感じられる。教育や法にのっとらない社会的な圧力や同調的な意思決定を駆り立てによって、人間が自決するとしたら我々はいったいどうすればいいのか? 現代社会にも様々な同調圧

    命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか!  - Munchener Brucke
  • 愛国者が威張った時代 - 激高老人のぶろぐ

    今から60年と少し前、拙者はある会社に就職しようとしてその会社が指定する医院で健康診断を受けた。30代と思える医師が痩身の拙者をみて、「だらしない生活を送っていることはこのからだを見ただけで分かる。これでは軍隊に入ってもお国の役に立てないぞ。もっとからだを鍛えろ」と、健康診断ならぬ人格診断を行った。拙者は格別だらしない生活を送っていたわけではない。骨細でひ弱な体格は、幼少期以来だ。この時期に母親が甘いおやつを制限なしに与えたので、ひょろひょろになってしまったのだ、と彼女は述懐していた。そのせいで骨細になったのかどうか、当のところは分からない。いずれにせよ、成年に達した頃になっていくら鍛錬しても、筋肉がつくだけで骨が頑丈になるとは考えにくい。そこで、このひょろ長い体格をすべてだらしない生活のせいにして、拙者を蔑視し、非難する医師に憤りを覚えた。それだけではなく、立派なからだを作るのが人の

    愛国者が威張った時代 - 激高老人のぶろぐ
  • asahi.com:昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」A級戦犯合祀 - 社会

  • JOG 国際派日本人養成講座

    あなたは講座創刊(平成9年9月)以来、 人目のお客様です。 ~読者3万9千人の教養と志が自慢です ~ 新ホームページに移行しています。 平成23(2011)年以降の号は こちら を御覧ください。

  • クリック 20世紀

    ■HTMLで20世紀の年表がつくりたかった。 クリックするたびに、どんどん詳しい世界に入っていける年表。 時とともに縦横に広がってゆく年表。 20世紀のすべてを抱えこむような年表をつくりたかった。 ■年表をつくった。 20世紀を抱えこむなんておぼつかないけど、まだ半分だけだけど、HTMLの年表ができた。 多くの人にみてもらいたいと思い、みてもらえるだろうかと思い、 楽しんでもらえればいいがと思う。 ■いつかこの年表を老若男女の知性が憩う場にしたい。 森のように20世紀の喜怒哀楽を散策し、立ちどまり、もの想える場に育てたい。未来に、そういうものを残せればぼくはうれしい。