はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2007年02月11日13:45 カテゴリLightweight Languages perl - B::Deparse 尻馬乗るべし、ということでB::Deparseの紹介。 いやなブログ - スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl スクリプト言語用の CUIのデバッガの使い方を簡単にまとめました。対象言語は Ruby, Python, Perl です。実は私も、デバッガーはperl -de1ぐらいしか使っていない(perl -de1は非常によく使うので、Terminal.appのウィンドウの一つがそれ専用になっている。スクリプト言語のインタラクティブな利用法に関しては以前「404 Blog Not Found:LL Intaractive」にまとめたのでそちらをご覧頂くとして、ここではなぜスクリプト言語では滅多にデバッガーを使わないかをおさらいした
Epeg で JPEG ファイルのサムネイルを高速に生成する Epegは JPEG ファイルのサムネイル (縮小画像) を高速に生成するライブラリです。JPEG に特化した手法でサムネイルの処理を行うため、内部的に画像をビットマップに伸張せず、高速かつ少ないメモリで処理できるのが特徴です。 インストール Epeg は Debian パッケージになっていないようなので、ソース (ダウンロード) からインストールしました Epeg は内部的に libjpeg を使っているため、Debian GNU/Linux では sudo apt-get install libjpeg62-dev で事前にインストールしておく必要があります。 Epeg そのものは ./configure && make && sudo make install でビルド・インストールできます。 サンプルコード Epeg の
作りました。 http://cpan.ma.la/ Firefox用パネル。ブックマークしてプロパティ→サイドバーに読み込む。 http://cpan.ma.la/panel.html 全モジュールのリストを改行で区切ったテキストファイルを受信してクライアントサイドで検索させています。クライアントサイドで検索させているのでサーバー負荷は全くかかりません。 仕組み省メモリ、高速に動作するように工夫してあります。 - 配列に変換せずに一つの巨大な文字列から検索 → 切り出し。 - クロージャで次の検索結果を取得する関数を保持しておいて、描画が必要になった時点で検索を実行。 -- その代わりにトータルのヒット件数がわかりません。 今の所の機能- 上下で選択、エンターでperldoc表示、マウスクリックでもperldoc表示。 - 正規表現がおかしくなければ、そのまま使えます。 -- 例えば \d
人がコード書いてるところを見ると、閉じ括弧を先に入力してひとつ戻ったり、あとで入力するつもりで閉じ忘れていたりと、無駄な苦労だなぁとおもうことがよくある。 Vimで以下の設定をしていると括弧やクォートを入力したときに自動で閉じてくれる。 Eclipseとか、VS.NETとかの一般的なIDEの動作に近い感じ。 inoremap { {}<LEFT> inoremap [ []<LEFT> inoremap ( ()<LEFT> inoremap " ""<LEFT> inoremap ' ''<LEFT> vnoremap { "zdi^V{<C-R>z}<ESC> vnoremap [ "zdi^V[<C-R>z]<ESC> vnoremap ( "zdi^V(<C-R>z)<ESC> vnoremap " "zdi^V"<C-R>z^V"<ESC> vnoremap ' "zdi'<C-
2006年08月30日 CPAN→Plaggerインストール(レンタルサーバさくら) 日常的に Perl を触る機会がなく、CPAN など利用した事すらないのだが、とりあえず「じゃぁPla」と言ったので調べてインスコするまでしてみた。 もう Plagger インストールの話も飽きただろうけども、めも的に残しておく。 簡単に説明すると、Plagger をインストールするためには、管理者権限がなければ、CPAN経由でインストールが現実的で、その為にはインストールするサーバに Telnet or SSHでログインできて make が使える事が必須である。 意味が分からない人の為に説明してもよいが、今回はそれをすると長くなるので今度にする。 今日の対象は、レンタルサーバで root 権限がない人(とくにさくら)への情報と、自分の為のメモだから。 ● CPANをユーザー領域にインストールする はっき
第2回 RSSフィードの料理はLWPとXML::RSSにおまかせ:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/2 ページ) 今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWPを用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。 前回は、CPANモジュールのインストールを説明しました。今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWP(Lib WWW Perl)を用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。せっかくなのでXMLの扱い方も少々、ということで、比較的扱いやすいRSSも題材にミックスしたいと思います。 LWPの役割 プログラムの中から、あるWebサイトで公開されているコンテンツを
Landscape トップページ | < 前の日 2003-06-03 2003-06-04 次の日 2003-06-05 > Landscape - エンジニアのメモ 2003-06-04 Perl one liner 集 perl 1行野郎 当サイト内を Google 検索できます * Perl one liner 集 perl 1行野郎この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Perl] - one liner、日本語で言うと一行野郎いわゆる一行スクリプトを解説したページ。 昔はよく参照してたが、google をいくら探しても見つからない。 仕方がないので、ここに転載しておく。 - Internet Archive で見つけた。「perl でいいよ」 というページの一コーナーだったようだ。 http://web.archive.org/web/2
Perl の言語組み込みのリスト操作は関数形式で、push(@array, 1, 2) のような記述になります。一つのリストに対して複数の操作をしたい場合などは、関数呼び出しを複数行にわたって書いていくことになり、少々面倒です。しかし Perl は、Perl のリスト実装である配列のリファレンスに bless してメソッドを定義したクラスを作ることができます。この独自に定義したクラスにプリミティブな操作を加えていって、Ruby のように連続したメソッドの呼び出しによるリスト操作を実現することが可能です。 ここでは List::RubyLike という配列クラスを作成します。まずは手始めに配列に bless して、size() メソッドが呼び出せるようにします。以下のようになります。 package List::RubyLike; use strict; use warnings; sub
iandeth. Perl, Flash ActionScript, MySQL, Movable Type, システム開発 - そんなテーマのサイトdeth. gtop.plx #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use GTop; my $gtop = GTop->new; my $before = $gtop->proc_mem($$)->size; eval $ARGV[0]; die $@ if $@; my $after = $gtop->proc_mem($$)->size; my $diff = GTop::size_string($after - $before); print "$diff : $ARGV[0]\n"; 例) CGIモジュールのメモリ増加量は... $ ./gtop.plx 'use CGI' 704k :
2007年03月22日04:30 カテゴリLightweight Languages perl - 任意のURIからfaviconを取得するAPI 「404 Blog Not Found:Hatena::Bookmark - ぶくマのfaviconを表示する」で示したようなアプリケーションは今後結構ありうると考えて作りました。 利用法は簡単です。 <img src="http://api.dan.co.jp/favicon/http://www.example.com/path/" alt="favicon"> 例: http://api.dan.co.jp/favicon/http://blog.livedoor.jp/ → http://api.dan.co.jp/favicon/http://blog.livedoor.jp/dankogai/ → とはいっても、大々的に使ってもらう
しげふみさんのところをはじめ、ppm経由のインストールメモはなるべく目を通すようにしているのですが、どこを見てもだいたい大きな落とし穴が残っているのであらためて明記しておきます。 ppm.tcool.org経由でインストールしたPlaggerがうまく動かない場合、assetsの罠を除けば、その原因はたいていActiveStateないしtheoryx5のリポジトリがtcoolのリポジトリより上にあるせいです。 つまり、 C:\>ppm ppm> rep add http://ppm.tcool.org/server/ppmserver.cgi?urn:PPMServer Repositories: [1] ActiveState Package Repository [2] Autonamed 1 ppm> とか、 C:\>ppm ppm> rep add tcool http://ppm.
stat - ファイル情報の取得 stat関数はファイルの様々な情報を得るための関数です。この関数を使うことでファイルサイズや、ファイル所有者、最終更新時間などを調べることができます。
2006年04月22日15:00 カテゴリWEB+DB PRESSLightweight Languages perl - 勝手に添削 - WEB+DB Press Vol.32 pp.94 というわけで、突然はじまりました勝手に添削のコーナー。 WEB+DB PRESS 今回は、WEB+DB PRESS Vol.32の「Yahoo! Web サービス活用ガイド」から。 私もWEB+DB Pressへの連載をはじめたので、同誌のますますの(反映|繁栄)を祈ってやまないのだけど、それだけに、同誌にこういうサンプルコードがあるのは気になる。一応きちんと動くので、blogとかのentryであればこれでもよいのだけど、この手の雑誌はかなり長い間保管され、読者に何度も参照されることを考えれば、「その後」のことを考えて推敲しておく方がいいだろう。Damianも言っていたように、「ソースコードは未来の自
いまPla*1 その3です。 その1では「Filter::EntryFullText」について、その2では「CustomFeed::Config」について扱ってきました。今回はCustomFeed::Configで抽出したいサイトが複雑な場合にどうやって対応するかということに焦点を当てていきます。 その2ではサンプルとしてまなめはうすさんからニュースのタイトル、コメント、リンクを抽出するyamlファイルを作成しましたが、紹介したファイルでは日付が変わる部分での取得がうまくいかない、またニュースしか取得できないため雑記を読むことができないという欠点がありました。1つめに関しては正規表現を工夫すればなんとでもなりますが、2つめに関してはニュース部と日記部分でパターンそのものが違うので取得することが難しそうです。特に2つめの問題を解消する方法に関して取り扱います。 その2で作ったCustomFe
2006年11月08日04:30 カテゴリLightweight Languages perl - In-Memory File Perl 5.8以降では、このような場合にin-memory fileが使えます。 【続】やはり Perl はメモリ喰いな言語。データ型の内部構造 :: Drk7jp DB上の全レコードをいったん perl 側の配列に格納して、その結果を返す。ってコードなのですが、当然ながらレコード数が多くなればメモリを食うのは当たり前なのですが、以前の記事の内容を完全に忘却してました。ここには落とし穴があるのです。使い方は、簡単です。 my @array = (0x21..0x7e); my $memfile; open my $wfh, '>', \$memfile or die $!; print $wfh chr($_), "\n" for (@array); clos
PLEAC - Programming Language Examples Alike Cookbook Summary Following the great Perl Cookbook (by Tom Christiansen & Nathan Torkington, published by O'Reilly; you can freely browse an excerpt of the book here) which presents a suite of common programming problems solved in the Perl language, this project aims to implement the solutions in other programming languages. If successful, this project m
Perl、PHPでGooglebotを一定の確率ではじく 2007-05-01-2 [Programming] 「動的生成ページへのGooglebot(Googleのクローラ)のアクセス数 が多すぎてサーバに負荷がかかりすぎる問題」に悩まされています。 robots.txt の Crawl-delay は効かないし[2007-03-21-1]、 Googleウェブマスターツールでクロール率を低く設定しても ある回数よりも下がらないしで困っていました。 アクセス禁止にすれば完全解決なのですが、 それにより検索されなくなるのはファインダビリティが下がって嫌なので、 とりあえずランダムで 503 を返すことで対処しました。 ときどき503が出ることにより、しばらくするとGooglebotが 「サーバが混んでいるんだな」と思ってくれるみたいで、 結果としてクローラのアクセス数が激減、かつ、検索結果
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