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Workとキャリアに関するwebmarksjpのブックマーク (19)

  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
  • 【第8回】中途採用で入社し、最初にやるべきことは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    なんとか中途採用で入ったのですが、まずどんなことをすればいいのかわかりません。毎日、焦っています。対応策を教えてください。 人事ジャーナリストが返信 結論からいえば、中途採用で雇われた以上、早い段階で期待されている成果を出すことが何よりも大切でしょう。 新卒の場合は、戦力になるまでに、依然として一定の「猶予期間」が与えられています。最近は、成果主義の導入などにより、一人前になるための助走期間が短くなっていると聞きます。 しかし、筆者が取材をしている限りでは、一部の企業を除き、マスコミで騒がれているほど、新卒者がその意味で厳しい状況下に追い詰められているとは感じません。 むしろ、注意すべきは中途採用者のほうです。こちらは、まさに即戦力として雇われます。以前に比べ早いうちに成果を出すように求められています。これは、経営陣というよりも現場がそのような考えをもっていると考えられます。 ただし、この

  • Casual Thoughts 30代のキャリアを考える

    少し早い夏期休暇を取得し、リアルの世界が充実してたいたため、ブログの更新が滞ってしまった。 休暇中に私の尊敬する人にキャリアの相談にのってもらう貴重な機会があった。 「いまいくつなんだっけ?」 「32歳です」 「いいねぇ、まだ若くて」 なんて出だしで話がスタートした。自分より一回り年の上の方にキャリアの相談をする時に年齢を言うと、「若くてまだなんでもできる年」という反応が大体返ってくるが、「基的にはまだ何でもできるが、大きな選択ミスをして時間を浪費することはもうできない」という微妙な年頃というのが私の30代前半という年齢感。 30代の前半の前半が終わりに近づいているタイミングで、色々中身の濃いアドバイスを頂き、自分のキャリアについてあれこれ考える機会をえたので、3回くらいにわたって「30代キャリア考」というタイトルで考えたことを書いてみたい。 まず、1回目は「自分の天職探し」をすべきかど

    Casual Thoughts 30代のキャリアを考える
  • 外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA

    外資系の大企業から従業員規模で400分の1くらいのサイズのこれまた外資系の企業に年初に転職をした私。転職にあたり多くの人生の先輩にアドバイスを頂いたのだが、その中で頂いた叱咤激励の1つが下記。 お前、一度メインストリームからはずれると二度とそこには戻れないんだぞ。メインストリームからはずれて一時の思いで、今よりレベルの低い会社に転職すると、その瞬間は待遇は少し良くなり、いい転職をしたと思うかもしれない。だけど、きちんと結果がだせず、転職をすることで待遇をあげることが癖になると、一生外資系の企業を転々とすることになるんだ。俺は何人もそういう奴を知っているが、率直なところ、それが良いキャリアとはあまり思えない。転職するなら実力をきちんとつけて、それなりのポジションで向かえてくれるところに行くべきだ。 転職活動時にその話を聞いたときは私は正直あまりピンとこなかった。別に待遇がよくなるから転職をす

    外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA
  • 元より「博士後期に進む」って決めた時点で人並の人生も幸福も期待なんかしてない - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    なんか、はてブで最近ポスドクとか博士号取得者のその後の悲惨な末路の話が色々なところで聞かれるが・・・ 大学は、なぜ大学院生を増やしたいのか : 5号館を出て http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=6690 高学歴ワーキングプア - を償うにをもってせよ http://d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/20071027/p1 これはあれか、俺は読んでないけど「高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書)」っての影響とかあるのか、やっぱ。 min2-flyは今は学部生で、来年から博士前期に進学が決まっていて(卒業できれば)、かつ将来的には博士後期まで進みたい研究者志望なわけですが。 なんつーか、上のエントリのどれを読んでもいまいちピンと来なかった。 あれですか。 昔は

    元より「博士後期に進む」って決めた時点で人並の人生も幸福も期待なんかしてない - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • Life is beautiful: 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る

    最近の梅田さんのエントリーを読んでいて、何やら言いたくなったことがあるので、ここに書いておく。それは、 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る という私自身の仕事に対するプリンシプル。 私自身のキャリアを振り返ってみると、会社と私のベクトルをシンクロさせることができたアスキー出版やマイクソロソフトでは、好き勝手なことをやっていて会社の成長に貢献することができたが、どうしてもシンクロさせることができなかったNTTの研究所は長続きしなかった。楽しければ徹夜も苦ではないが、楽しくなければ一日8時間会社にいることすら辛くなる。 別の言い方をすれば、「楽しんで、かつ、会社の業績に貢献する」ために自分が何をしなければならないかを常に意識していて働いた方が良いということ。今やっている仕事が会社にとって何の役に立つのかが理解できなかったり、やっ

  • 長文日記

  • 雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想

    僕も今年30になった。いまは何とかなるが次第に転職が難しくなってくる年頃である。20代のうちは諸々手を伸ばしていても、器用だね、優秀だね、といわれるが、段々と「このままじゃ便利に使われちゃうぞ」とか「器用貧乏に終わっていいのか」「君の専門性って一体なあに」とかいわれて、耳の痛い思いをするのである。 僕はどちらかというと専門性を磨いてきたつもりでいるが、あまりにニッチ過ぎて市場性があるかどうかはよく分からない。付加価値を高めていくための差別化とは、一歩間違えば無消費の荒野を分け入ることになる訳だ。そこは肥沃なブルーオーシャンかも知れないし、自己満足の使えない趣味人かも知れない、紙一重の世界だ。 ただ気づいたのだが、進路のことで悩む奴というのは、悩みようがある程度には選択肢や可能性を持っているということであって、悩んだって逆立ちしたってできることが決まっているのであれば、そもそも悩みようがない

    雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし

    今は昔、ひとりの駆け出しプログラマがいた。 その頃はCOBOLばかりで、しかも保守ばかりだった。そこで、独学で身に付けたCをやらせてもらえる仕事を奪ってきては書いた。スクラッチプロジェクトを見つける嗅覚だけは抜群だった。たいていは人手が足りず、新人でも歓迎されたからだ。 そこには優れた先達がいた。「スーパープログラマ」と呼ばれていた。 なぜ「スーパー」なんて修飾子がついたかというと、速いプログラムを早く書いたから。もちろん、「速い」とは少ないメモリ・小さいプログラムのことを指し、「早く」とは実装が早いこと。実際、彼らが書いたプログラムはサクサク動き、バグは簡単に見つけられた。 教えを請うと、先達たちは、おしなべてこういった。 最初に学ぶべきは、コンピュータサイエンス。特にアルゴリズムとデータ構造だ。実践的なコーディングテクニックよりも、まず基礎だ。これはコードを書きながらではなく、文献から

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし
  • スキルアップの基本はどんな技術も同じ ― @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所の歩き方 第1回 スキルアップの基はどんな技術も同じ 大内隆良(@IT自分戦略研究所) 2006/5/2 @IT自分戦略研究所には、スキルとキャリアに関連した多くの記事やサービスが存在する。そこで、どんな場合にどんな記事を読めばいいのか、どんなサービスを利用すればいいのかを、さまざまなパターン別に推薦していきたい。 何を学べばいいのか、次に身に付けた方がいいスキルは何か、こうした悩みは、多くのITエンジニアが抱えていることだろう。そこで今回は、そうした悩みを抱えている人のために、@IT自分戦略研究所の記事などから、ぜひとも読んでほしい記事をまとめてみた。 ■技術スキルだけでは生き残れない 技術スキルの前に、どんなITエンジニアにも求められているスキルがある。それは、ビジネススキル、ヒューマンスキルと呼ばれるものだ。ITエンジニアであれば、技術スキルはできて当たり前。最

  • 小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird): ミキ姉ちゃんの就職活動と挫折とその後

    んー…… “いい人”だけじゃ採用されない?――新卒内定者の傾向 こういう話や、こういう(1、2、3)みたいに、 「どうすれば内定を取れるか」系の話はよく見ますが…… 個人的には、 小手先のテクニックを修正して内定を取るくらいだったら、 内定取らないほうがむしろ良いんじゃないか、と思います。 ちょっと、僕の従姉の「ミキ姉ちゃん」の話をします。 -------------------------------------- ミキ姉ちゃんは某女子大卒。 就職氷河期がくる少し前に、就職活動期を迎えました。 周囲はバタバタと就職先が決まっていきます。 しかし、自分はどうしても内定を取ることができません。 結局、そのまま大学を卒業してしまいました。 つまり就職浪人。 ミキ姉ちゃんは、落ち込みました。 社会に出る1年目に、いきなりつまづいた。 「社会で揉まれて強く」なろうにも、 まずその社会に入っていけ

    小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird): ミキ姉ちゃんの就職活動と挫折とその後
  • 個人のブランド力を磨くことの大切さ

    先日紹介したばかりの「リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」。もう一つぜひとも引用したかった部分があるので、今日はそれの紹介。 ときどき、企業のブランド力を自分自身のブランド力と錯覚している人がいます。ところが、勤めている間は気がつかないものですが、バックにあった会社がなくなると、突然まわりが冷たくなるということが少なくありません。 よく、「会社を辞めたとたん誰からも相手にされなくなった」とか、「独立したら会社に勤めていたときの取引先に無向きもされない」などという話を聞きますが、それはその人自身に、ブランド力がなかったということです。 ◇ ◇ ◇ 横並びが尊重された時代にはブランドというものを身につける必要などなかったかもしれません。むしろ「出る杭は打たれる」からブランドなどないほうがよかったのかもしれません。 ですが、年功序列や終身雇用が崩壊した時代を生き抜いていくためには

  • 強みの上に自らを築け - @IT自分戦略研究所

    コラム:自分戦略を考えるヒント(26) 強みの上に自らを築け! 堀内浩二 2006/1/12 堀内です。明けましておめでとうございます。 今回のタイトルである「強みの上に自らを築け」という言葉は、昨年亡くなった「マネジメントの父」、ピーター・ドラッカー教授の言葉として知られています。自分戦略を考えるうえでは「定番」といえる言葉です。 ただ、キャリア相談を受ける中でしばしば気になるのが、「強み」イコール「他人が口出しできないくらいの専門領域を持つこと」だととらえられていること。もちろんそれも強みを構成する要素ですが、それだけではありません。そこで今回は「強み」についてじっくり考えてみたいと思います。 ■強みとは何か (1)強みとは相対的なもの ある力が強みになるかどうかを決めるのは、非常に相対的な基準です。つまり需要と供給のバランスです。 需要>供給の典型は、「ほかに分かる人がいないから」と

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    前回書かせて頂きました樋口泰行さんのお話。多数の方にアクセスして頂きました。ありがとうございました今回も、梅田望夫さんが著書「ウェブ時代をゆく」で提言されている「ロールモデル思考法」で。再度思い出しておきましょう。 「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。直感を信じるところから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのだ。(p119-120) 今回も私が一方的に「

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • F's Garage:新卒、就職、就社の件

    会社ってのは、最初に何かの仕事から始めて大きくなって、大きくなった利益から新しい何かを作っていって変化していく。 だから売り上げとか、お客様とのリレーション、ブランド、パートナーとの関係とかは、どんどん蓄積されていって、見えない資産になっていく。 そういうものや、その中でどう振る舞ったら良いか?というのは、うまく行っている時はベストプラクティス、でも、そのうらには、ベストプラクティスに依存しすぎて動けない自分たちというのもある。寿命が過ぎたら、もはや捨てるべきところかもしれないが、捨てられない。 企業の寿命が30年?とかいうのも、こんなところにあるんだと思う。強みと弱みは表裏一体。時代のマッチング重要。 新卒で東大卒のトップレベルの学生が入社するようになった企業は、寿命が過ぎていると言う話を聞くが、それは東大卒の学生にも関わらず、会社のブランドで「就社」するようになったら、それはピークを過

  • 知りたくてもなかなか聞けない(1)転職に有利な資格、スキル、年収:ITpro

    IT業界にはたくさんの資格があるが、どの資格を取得しておけば転職する際に高い評価を得られるのか。また、どのようなスキルがあれば有利に働くのか。資格とスキルは入社できるかどうかを決める要因だけではなく、入社後の年収にも大きな影響を及ぼす。転職を検討する人にとって最大の関心事である資格、スキル、年収について探ってみた。 情報処理技術者試験で取得する資格をはじめ、有力ベンダーが認定する資格などIT業界には様々な資格がある。資格はIT業界で働く人にとって実力を客観的に示すモノサシの1つ。当然、転職でも有力な資格を所持していると有利に働く。では、数多くの資格の中で転職時に高評価を得られるものはあるだろうか。 技術職はプロマネが人気 営業職はシスアドに高評価 それを知るのに役立つ資料がある。日経ソリューションプロバイダ編集部が2005年秋に有力IT企業を対象に実施した「IT関連資格の有効性に関するアン

    知りたくてもなかなか聞けない(1)転職に有利な資格、スキル、年収:ITpro
  • On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想

    笑えます。Black and Gus 聞き取れなかった人は、下記リンク先の最初10行ほどを読んでからもう一回見てください。 Black and Gus Special thanks to Mozan.

    On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想
  • MSN

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  • 無趣味のすすめ

    幻冬舎「GOETHE」の創刊号にこうあった。 無趣味のすすめ ―村上龍 まわりを見ると、趣味が花盛りだ。手芸、山歩き、ガーデニング、パソコン、料理、スポーツ、ペットの飼育や訓練など、ありとあらゆる趣味の情報が愛好者向けに、また初心者向けに紹介される。 趣味が悪いわけではない。だが基的に趣味は老人のものだ。好きで好きでたまらない何かに没頭する子どもや若者は、いずれ自然にプロを目指すだろう。 老人はいい意味でも悪い意味でも既得権益を持っている。獲得してきた知識や技術、それに資産や人的ネットワークなどで、彼らは自然にそれを守ろうとする。 だから自分の世界を意図的に、また無謀に拡大して不慣れな環境や他者と遭遇することを避ける傾向がある。 わたしは趣味を持っていない。小説はもちろん、映画製作も、キューバ音楽のプロデュースも、メールマガジンの編集発行も、金銭のやりとりや契約や批判が発生する「仕事」だ

    無趣味のすすめ
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