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drmに関するwebmarksjpのブックマーク (60)

  • 「DRMフリー」は行き過ぎ、複数デバイスで使えるDRMを〜ACCS久保田氏

    デジタル時代の著作権協議会(CCD)は5日、「デジタルコンテンツ流通の課題2007~権利者と利用者の望むDRM技術~」と題したシンポジウムを開催した。 CCDは、日音楽著作権協会(JASRAC)などの著作権権利者団体と、日映画製作者連盟などの制作者団体によって構成された協議会で、デジタル化やネットワーク化の時代にふさわしい著作権のあり方を検討している。 今回のシンポジウムでは、権利者や利用者がどのようなDRM技術を切望しているかのアンケートの結果が報告されたほか、DRMを含めたデジタルコンテンツ流通の将来像が提案された。 ● 半数以上がDRM技術の導入を感じている CCDでは2007年3月、会員32団体を対象に、DRM技術の導入状況についてアンケートを実施。それによれば、「団体として統一した技術、または規格を導入済み」と答えた団体は27%、「団体として統一した技術、または規格を検討中」

  • ハッカー「DVDヨン」、スティーブ・ジョブズ氏に反論

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOが4大レーベルにDRM(デジタル権利管理)廃止を呼びかけるメッセージを公開したことに対し、有名ハッカーが反論した。 ジョブズ氏に異議を唱えたのは、DVDのコピー防止技術を解除し、AppleのDRM技術「FairPlay」をクラックしたこともあるヨン・ヨハンセン氏。自身のブログ「So Sue Me」で3つのエントリにわたって反論している。 ヨハンセン氏は最初のエントリで、「AppleがDRMを導入したのはレコード会社の要請によるものであり、同社としてはDRMなしの楽曲を販売したい」とのジョブズ氏の主張に対し、先月のNew York Timesの記事を引用している。 この記事によると、DRMなしの楽曲を販売するeMusicサービスに楽曲をライセンスしているレコード会社Nettwerk Music Groupに対し、AppleiTunes Storeで楽曲

    ハッカー「DVDヨン」、スティーブ・ジョブズ氏に反論
  • 9歳のファイル共有ユーザの女の子から見たファイル共有、コピー、DRM | P2Pとかその辺のお話

    TorretFreakがどういう経緯かはわからないけど、9歳のファイル共有ユーザの女の子に対して、現状のインタビューを行っているよというお話。それほど深く考えずに、へぇ~なるほどねぇ、という感じで読んだほうがいいかも。深読みしすぎるのもアレだしね。 原典:TorrentFreak 原題:Inside the Mind of a 9 Year Old File-Sharer 著者:enigmax 日付:October 21, 2007 URL:http://torrentfreak.com/inside-the-mind-of-a-9-year-old- file-sharer-071021/ ほとんどの人が、多くのファイル共有ユーザがティーンエイジャーやヤングアダルトであり、割合の大半を占めているということを知っているだろう。しかし、当の子供-10歳にも満たない-であればどうだろうか?T

  • ヒップホップがクリエイティブコモンズと出会う時 - CNET Japan

    「DJ Spooky」という名でも知られるPaul Millerは、ミュージシャンが新曲を制作する際に、他のミュージシャンの楽曲サンプルをリミックスできるようにすべきだと考え、自らその実現に向けた取り組みを進めている。 Millerは、「Public Enemy」のChuck D、「Parliament Funkadelic」のGeorge Clinton、音楽バンドの「De La Soul」などと同じグループに所属するミュージシャンの1人だ。このグループは、一般の人々に、彼らのインタビューから抜粋した音声の断片を組み合わせて作品を制作し、新しいリミックスコンテストに出品することを認めている。 この「Copyright Criminals Remix Contest(著作権違反者によるリミックスコンテスト)」と呼ばれるコンテストは、非営利組織の「Creative Commons」が主催する

    ヒップホップがクリエイティブコモンズと出会う時 - CNET Japan
  • 書評 - デジタル・ワークスタイル : 404 Blog Not Found

    2007年05月07日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 書評 - デジタル・ワークスタイル 初掲載2007.05.07;連休明けまで更新 実家から返ってきたら郵便受けで待っていたのが書。献感謝。 デジタル・ワークスタイル 徳力基彦 この一年に呼んだハウツーの中で、最も多くの人に役立ちそうだと私が感じた一冊。 書「デジタル・ワークスタイル」は、「アルファブロガー選帝侯」(笑)である徳力基彦の単著。その内容は、No NonsenseなWeb2.0仕事術入門。 目次 Introductonイントロダクション:仕事に対する価値観を逆転させよう Chapter 1基編:作業時間を半減させるためのルール Chapter 2メール術編:メールにかける時間を最小限にする Chapter 3時間管理術編:デジタルツールで3倍の仕事をこなす Chapter 4情報収集力編:

    書評 - デジタル・ワークスタイル : 404 Blog Not Found
  • 「ダビング10と補償金は不可分」権利者団体がJEITA批判

    デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と社団法人実演家団体協議会加盟59団体の87団体は17日、コピーワンス問題と補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 87団体が維持と適用機種の拡大を求める私的録音録画補償金制度について、同制度を不要と主張する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)と対立。地上デジタル放送の新録画運用ルールである「ダビング10」に関しても、私的録音録画補償金制度の維持が前提と訴える87団体に対し、JEITAは補償金不要を訴えていた。 そのため87団体は、JEITAに対し公開質問状を送付。質問状は、「コピーワンス緩和の合意を破棄するのか」、「合意を破棄する場合いかに消費者に説明するのか」、「なぜ、補償金不要論を中間答申策定以後の、いまになって主張するのか」など7項目を記載し、12月7日までの回答を求めていた。しかし、JEITAからの回答はなかった。 ■ JEI

  • 「ダビング10」に関する運用規定改定案が決定

    デジタル放送の録画に関する新しい運用ルール「ダビング10(コピー9回+ムーブ1回)」の技術資料改定案が策定された。 社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)のDpa技術委員会にて、ダビング10に関するARIB技術資料「TR-B14」および「TR-B15」の改定案を策定した。いずれも録画機器や送出装置における新しい運用ルール対応に向けた規定変更であるが、技術資料が整ったことで、機器メーカーなどが、ダビング10に対応した機器の仕様変更や製造が可能となる。 具体的には、コンテンツの保護に関する運用規定のうち「1世代のみコピー可」について、「個数制限コピー可」の運用可否を指定可能とした。新しく定義したコンテント利用記述子「copy_restriction_mode」が“1”の場合はダビング10の運用となり、HDDへの記録後、9回までのコピーと1回のムーブが可能となる。“0”の場合は、従来と同様のコピ

  • 「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の第16回会合が1月17日に開かれた。文化庁は「著作権保護技術(DRM)の動向を見ながら、私的録音録画補償金を順次縮小していく」という方向性を改めて示し、委員として参加した権利者団体代表者や学者は、おおむね賛同した。 文化庁は前回の会合で「DRMによってコンテンツの複製回数を完全にコントロールできれば、補償金は不要になる」という前提に立ち、補償金制度自体を廃止する可能性を示していた。 ただ、委員会に参加している権利者団体代表者らはこれまで補償金制度の堅持を求めており、文化庁が提示した「将来、補償金が不要になる」という案は、権利者側の立場と対立している。 また、電子情報技術産業協会(JEITA)は、「ダビング10」が採用される地上デジタル放送機器については「補償金は不要」と訴えてきているが、文化庁は「例外として、地上デジタ

    「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 音楽を買う意義 - コデラノブログ 3

    テクノバーンの記事によれば、今年1月の音楽売り上げで、全米No.1と言われ続けて久しいウォルマートをiTunes Storeが抜いたそうである。 ウォルマートと言えば、客寄せのために音楽CDを原価割れで販売し、音楽販売で全米No.1小売業者に躍り出たのだが、それが負担になったので音楽CDの原価引き下げを音楽業界に申し入れたという、末転倒なことを言ってのけた全米最大の量販店である。 このような構造は、「消費者が王様」というアメリカならではの理屈に基づいているわけだが、そのひずみは誰かが被らなければならない。その多くは移民であったり、別の国であったりするわけだ。 iTunesがこのまま小売りNo.1を維持していくのであれば、米国の小売りマーケットはあきらかに変質していくことになり、消費者が王様というとり、スティーブ・ジョブス論理で米国の音楽シーン、もっと言えば世界の音楽マーケットのあり方が変

  • 大西 宏のマーケティング・エッセンスマイクロソフトはマーケティングの常識を知らないのだろうか

    2006年11月16日11:59 マイクロソフトはマーケティングの常識を知らないのだろうか カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(4)Trackback(6) iPodに対抗するために、マイクロソフトが開発し東芝が生産するMP3プレイヤーZUNE(ズーン)ですが、14日に全米で発売開始したものの販売予約も埋まらず、また店頭でも買う人がほとんどいないという惨めなスタートとなったようです。これは多くの人が想定していた通りの結果だと思います。資金力がいかにあってもそう簡単に奇跡は起こらないということです。 ソーシャルニュースサービスのDIGGで目に留まったアメリカのMiddle East Times紙の記事によると、サンフランシスコのユニオンスクエアの近くにあるVirgin Mega Soreでは、店員の人もお客さんからいわれるまでZUNEが店どこにおいてあるかもわからない状

    大西 宏のマーケティング・エッセンスマイクロソフトはマーケティングの常識を知らないのだろうか
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    4月2日、英EMIはロンドンの社でプレスカンファレンスを開催し、同社がデジタル配信する音楽コンテンツについて、従来通りDRMが付与されたものに加え、高音質かつDRMフリーのバージョンを追加すると発表した。 EMIは2007年1月、実験的にDRMを付与しないMP3ファイルのダウンロード販売を行ない、好評を博したという。またこの実験から、ユーザーは多少の価格プレミアムがあっても、高音質なデータの購入を望むという結果が得られたため、新サービスではDRMを外すだけでなく、音質の向上も図ることにしたとしている。 このDRMフリーの高音質音楽ダウンロードを最初に行なうのは、AppleiTunes Storeだ。これまでiTunes Storeで販売されていた音楽コンテンツは、データレート128kbpsでAACエンコードされ、Apple独自のDRM(FairPlay)が付与されたもの。価格は1曲あた

  • ユーザーが著作権侵害行為、プロバイダーはどう対応すべき?

    「Internet Week 2007」で21日に行なわれたカンファレンス「事業者がやってよいこと悪いことを考えよう」の午後のセッション「著作権侵害等と事業者の対応」では、弁護士の中川達也氏がプロバイダー責任制限法について解説したほか、ぷららネットワークスの土井猛氏(ネットワーク管理部4thMEDIA担当)がかつてデータセンター事業者の営業をやっていた時の、著作権にまつわるきわどいエピソードも披露された。 ● ファイル交換ソフトの発信者情報開示請求におけるIPアドレスの確認手段 中川氏はまず、「普段は著作権者側の立場の仕事が多いが、今回は個人の立場でお話しする」と前置きした上で、プロバイダーなどの事業者と著作権侵害の関係については2つのパターンがあり、それぞれプロバイダーがとるべき対応は違ってくると説明する。1つは、プロバイダーのユーザーが著作権侵害をしている場合であり、通常はプロバイダー

  • ITmediaニュース:48時間で消えるDVD、600円で発売

    出版取り次ぎ大手の日出版販売は、開封後48時間程度で再生できなくなるDVD「48(よんぱち)DVD」を、9月17日に首都圏のコンビニで発売する。税込み600円と安価だが、レンタルと違って返却不要なのが売りだ。 米FlexPlay Technologiesの技術を活用した。ハムの真空パックのように、DVDを真空パックして販売。開封するとディスク表面で化学反応が始まり、48時間あまりで再生不能になる。 第1弾は「アビエイター」「花と蛇」「カンフーサッカー」の3作品。それぞれ、東映、松竹、ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンと提携して開発した。 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県のサークルKサンクスなどで販売する。 視聴期間を限定できるDVDとしては、携帯電話からコンテンツキーを購入するタイプのものが市販されているが、化学反応を活用したものは初という。米国では「EZ-D」の名称で販売されている。

    ITmediaニュース:48時間で消えるDVD、600円で発売
  • http://www.sonasphere.com/blog/?p=643

  • 権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず

    映像・音楽に関する28権利団体からなる「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」、および日芸能実演家団体協議会加盟59団体は12月17日、都内で共同記者会見を行った。デジタルコンテンツのコピー回数を1回に制限するコピーワンスルールの改善に伴って私的録画保証金制度をどう取り扱うかという点について、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が権利者会議らの質問状に答えない姿勢であることに対し、強い遺憾の意を表明した。 共同記者会見は、11月9日付けでJEITAに提出した公開質問状に対する回答期限が12月7日に切れたにも関わらず正式回答が寄せられていないこと、また回答期限当日付けでニュースサイト「INTERNET Watch」に掲載された記事において、JEITA側の担当者が回答する気がない旨の発言をしていることを受けて行われたもの。 また、12日付けでJEITA会長の町田勝彦氏から、「(18日

    権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず
  • http://xtc.bz/index.php?ID=336

  • 地デジをコピー可能な「海外製の機器」規制へ | スラド

    経済新聞の記事によれば、総務省は、地上デジタル放送を無制限にコピー可能な「海外製の機器」(やはりアレですか)の利用を規制する方向で検討に乗り出す。具体案としては、著作権法改正や、DVDレコーダーを含む録画機を対象に新たな認証制度を導入することなどが、27日の「デジタル・コンテンツ流通の促進等に関する検討委員会」から議論される見通し。

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » DRMの魔女よ、さらば。ソニーBMGがDRM撤廃へ

    Back in 2019, Canva, the wildly successful design tool, introduced what the company was calling an enterprise product, but in reality it was more geared towards teams than fulfilling true…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » DRMの魔女よ、さらば。ソニーBMGがDRM撤廃へ
  • ダビング10 - コデラノブログ 3

    デジタル放送の新ルールである「コピー9回+ムーブ1回」がJEITAによれば「ダビング10」という名称になるようだ。 新ルール案に至っては、JEITAはEPN方式を押しており、「コピー9回+ムーブ1回」はむしろ「反JEITA案」であったわけだが、今度はいち早くそれを訴求する側に回ったというのはどーなのー。 事実上はどうかしらないが、形式上はまだ決定事項ではないこの新ルール、こうして訴求が始まると、もはや引き返すすべはないように思える。これ、テレビ放送というのが死ぬターニングポイントとなるかもしれないので、各人はこのことをよく記憶しておいて欲しい。 特筆すべきは、アナログ出力に関してはコピーフリーになる点だ。ここは権利者側との水面下の綱引きがあったのかもしれない。しかしこれは、はっきりいってテクノロジーに背を向けろということである。 なぜならばデジタルのメリットとは、 1. 実時間よりも短時間