フリーランスでプログラマとしてご活躍されている方に質問させてください。 1.仕事をどのようにして取ってきているか具体的に教えてください 2.平均受注単価(/1人月) 3.受注分野 4.使用プログラミング言語 5.フリーになる前の実務経験年数 6.実務・趣味・学業を含めた全体的なプログラミング経験 新米・ベテラン問わず、幅広いご回答を得られればうれしいですm(_ _)m
2007年09月26日16:15 カテゴリArtMoney 人月を超えるとプログラムしている暇が減る 人月が銀の弾(たま)ではないことが知られて久しいのに、「人月伝説」が衰えないのは、誰が悪いのだろうか? 矢野勉のはてな日記 - プログラマなら人月なんかさっさと超えろ 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 実は、プログラマー自身なのではないだろうか。 実は人月というのは、発注者側だけではなく、プログラマーにとっても楽なのだ。人月見積において、プログラマーが考えなければならないことは、「それを作るのにどれくらいの時間がかかるか」ということだけだ。「それを完了するのに何と何と何が必要で、それぞれこれくらいの手間がかかる
その正体はわかったよ。正体わかった瞬間からだが震えたよ。まじで。 まずは、羽生さんのこのエントリを見て欲しい。 http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070922#1190464426 その後によしおりのこの有名なエントリも復習して欲しい。 http://d.hatena.ne.jp/jYoshiori/20070826/1188150596 もうさぁ、変わってないよねぇ。昔からのこの構図。歴史は繰り返すっていうの。 あからさまにいうとさぁ。賢いスーツな奴らと、頭の固くてあわれで保守的なおやじの歴史だよ。 最初は、EJBだよ。EJB。これからは、ビジネスコンポーネントが流通して、もうプログラミングはいらなくなる。コンポーネントの組み合わせを考えるだけでOKみたいな。最初にね、キャッチーな言葉とともに、あらたなテクノロジーを広めようとするのは、賢いスーツな奴
2008/03/10 フリーランスのITエンジニアを支援し、開発業務の共同受注を行っている首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)は3月10日、同社とフリーのITエンジニア、そしてシステム・インテグレータ(SIer)とがジョイントベンチャーを組んで、開発業務を共同受注する取り組みを新たに始めると発表した。これまで個人事業主であるフリーエンジニアとMCEAとの共同受注だけだったが、新たにSIerとも手を組み、より大規模な開発案件を受注できるようにする。同社はこのジョイントベンチャー方式によってIT業界の悪弊といわれる多層請負構造が構成できなくなるとしている。 MCEAは当初、個人事業主のフリーITエンジニアによる協同組合だったが、協同組合法の改正によって組合員が1000人以上の協同組合は「上場企業以上の透明性が求められるようになった」(MCEA 代表取締役会長 横尾良明氏)ことで、200
memccpy() で文字列をコピーする 詳解Unixプログラミングを読んでいたところ、標準入出力ライブラリの章に「この例からわかることは、行単位の関数は memccpy(3) を用いて実装されていることである」という記述がありました。 一瞬、memcpy(3) の誤植かと思いましたが、調べてみると 4.3 BSD で追加された関数ということがわかりました。 glibc に入っているので Linux でも使えます。 マニュアル によると memccpy() は次のような関数です。 書式 void *memccpy(void *dest, const void *src, int c, size_t n); 説明 memccpy() はメモリ領域src からメモリ領域dest に最大でnバイトコピーする。nバイトコピーする前に文字 c が見つかると、そこでコピーを中止する。 返り値 memc
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