タグ

writeに関するwebmarksjpのブックマーク (16)

  • ジョージ・オーウェルさんに学ぶ、人を惹きつける文章術 | P O P * P O P

    ブロガーに限らず、もうちょっと文章がうまくなりたい・・・と考えている人は多いはず。 そこで今回はジョージ・オーウェルさんの文章術についての記事をご紹介します。ジョージ・オーウェルさんといえば「動物農場」や「1984年」の作品で有名なSF作家です。 » George Orwell: 12 Writing Tips (via Writingclasses.com) ちなみに彼の詳しい経歴は以下をどうぞ。 » ジョージ・オーウェル – Wikipedia さて、その彼の文章術とは? ■ 文を書いたあとの心得 読者にとってわかりやすい文章を書きたいならば、一つ一つの文を書いた後に、次の4つについて自問しましょう。 いったい自分はここで何を言いたいのか? 自分が言いたいことはどのような言葉で表現したらいいだろうか? 表現する際に、どのような比喩や熟語を使えばわかりやすいだろうか? この表現は読者に対

    ジョージ・オーウェルさんに学ぶ、人を惹きつける文章術 | P O P * P O P
  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第1回 ― 1つの文の中で助詞の「は」を何度も繰り返すな

    私の業は翻訳であり、訳者として毎日数千字の訳文(日語とは限らず、英語の場合も多いのだが)をキーボードから入力し続けてきた。それに加え、このブログにも筆者として、ほぼ毎日数百字から千数百字くらいまでの文章を書き続けてきた。だが、物書きの端くれなのかというと微妙なところである。 まあとにかく、誤字脱字、用語の誤用、記述の抜けなどから始まって、内輪でしか通じない略語の多用、へんてこな和製英語の乱用、主題を示す言葉の脱落、そして根的に何を言いたいのかさっぱりわからない文など、問題だらけの原文を英語に変換しなければならない。 しかし、長年、悪文と格闘してきたおかげで、いろんな法則を経験的に学んできた。日語の文章の質を低下させる要因については、いまやかなり詳しいはずだ。“悪要因”について詳しくなると、それを反面教師にできるわけだ。 ■ 自分の文に付随する“悪要因”を制御する 業のときも、ここ

  • 構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン

    何からどういう順番で書けば、うまく相手に伝えることができるのか――。 報告書でもメールでも、いざ文章を書こうとすると、必ず「構成」の問題に突き当たる。悩んでいるうちに、どんどん時間が過ぎ、文書1枚に1日がかり…などということはないだろうか。 何も難しく考える必要はない。文書コンサルタントの小川悟さんによれば、ビジネス文書の構成の基形は「結・承・転・提」。結論を最初に書き、提案で締めることを意識して書けばいい。悩んだ時には、迷わずこの構成を採用しよう。大概の文書はすっきりまとめられるはずだ。 「文章は“起承転結”と言われますが、ビジネス文書は違います。ビジネスのコミュニケーションは、まず結論ありき。続いて、提案や対案が求められることが多いでしょう?文章もその形式が好ましいのです」 メールなどの短めの文章なら、結承転提の各パートをそれぞれ1段落でまとめ、全体を4段落で書き上げるのがベストだ。

    構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン
  • アウトラインプロセッサ比較

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 説得力を高めるため要点は必ず3つにする (デキる人の「書く技術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ワイキューブ副社長の中川智尚さんは、社長から「中川君の文章は説得力がある」と言われる社内文書の達人だ。実は文章を書くのが好きではないそうだが、仕事のために書く文章はソツがない。 中川さんが文章を書く際に心がけているポイントは3つ。まず最も重要なのが、読み手が自分の文章を読んでどう思うかを考えること。2つ目は、用件を整理して話のポイントを3つに分けること。3つ目は、誤解されないよう、曖昧な表現を避けて短い文章で書くことである。 どれも「長い文章は読むのも書くのも苦手」だからこそ身につけた文章術だ。 文章とは相手ありきのものである。どんな構成にして、どんな言葉で表現すれば正確に相手に伝わるかを、書く前に考えなくてはならない。相手がどういう人であるかによって、書き方も変わってくるだろう。 しかし、相手が誰であれ、客観的すぎる文章やその逆に独り善がりな文章になってはいけないと中川さんは言う。 「主

    説得力を高めるため要点は必ず3つにする (デキる人の「書く技術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 4年前にまとめた「記事を書く際の注意事項」を公開してみる - nagaimichikoの日記

    ひさびさの日記。 ・・・というか、ここしばらく忙しかったのと、その反動でGW中は何もネットに書きたくない気分で、ちょっと離れてました。 ネットに書き込むことは、プールで泳ぐことに似てるなと思った。 泳いでるときは楽しくて、自然に体も動くのに、ちょっと離れると忘れてしまう。そのうち、自分が泳げるのかどうかわからなくなって、水に入ること自体怖くなる。 でも、ちゃぷんっ って入っちゃえば、きっと大丈夫。 さて。 お休みということで、いろいろ片づけをしていたら、4年前の2004年1月にまとめた資料が出てきた。 「記事を書く際の注意事項」ということで、アルバイトに来ていた後輩の子に、記事の書き方をレクチャーしたときに使ったものだ。 ちょうど今の会社で2年目になったときに作ったらしい。シンプルだけど、我ながらそれなりに良くまとまっているので、初心を振り返る意味でも公開しようかなと。 ブログとか文章を書

    4年前にまとめた「記事を書く際の注意事項」を公開してみる - nagaimichikoの日記
  • 会話促進ツール (coComment.com) | 100SHIKI.COM

    会話促進ツール (coComment.com) February 6th, 2006 Posted in 未分類 Write comment これ、いいぞ。 ブログを読むようになるといろいろなブログにコメントを残したくなる。しかしそのうちいつどこでコメントを残したか、そこにレスがついたかどうかがわからなくなってくる。 そこで登場するのがcoCommentだ。このサイト、いわゆるブログのコメント管理サービスである。 (今のところ招待制だが)会員登録するともらえる特殊なブックマークレットを使ってブログにコメントを残せば、そのコピーは全部coCommentに保管されるというわけだ。 さらに自分が残したコメントにレスがついたかどうかをRSSで教えてくれたりもする機能もある。 またおもしろいのは自分がどこにどのようなコメントを残したかを自分のブログに貼り付けることもできる点だ。自分がいかにアクティブ

  • ユーの書いてることは意味が分からないよ! - takoponsの意味

    君の文章は輝いているか ほんとうの言葉を隠してはいないか 君の日語は理解されているか ちっぽけな表現に妥協していないか ……前振りは置いといて、今回は分かりにくい日語の例を挙げていきたいと思います。 ユーの書いてる文章は、ミーにはゼンゼン意味が分からないよ! 何回読んでも 何回読んでも コンテンツが分からないよ あなたの文章 何回読んでも分からない だから次は読解するために 僕は直観だけは最期まで磨いとく あなたの文章は理解しにくい、と指摘されてしまう原因が以下にあるかもしれませんよ? 主語がない 日語は主語を省いても意味の通じやすい言語だと言われている。 が、ブログ記事を書く際は、文脈上ここは省略してもじゅうぶんに分かるだろう、と思われる場所以外はなるべく主語を書いておいたほうが良い。 筆者は分かっていても、読者には伝わらないことが意外と多い。 聞いたんだよ日語には、主語がないん

    ユーの書いてることは意味が分からないよ! - takoponsの意味
  • ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「評価されるべきものが認められない」は自分を慰める口実だ 「自分は才能があるのに認められない」 「能力を適正に評価されてない」 これはいつの時代、どこの世界にもある人間ならではの煩悶である。 承認欲求とそれが満たされないことへの怨恨は、「恵まれてしかるべきなのに恵まれない自分」の現状を説明する合理的な理屈はないかと探し始める。で、たどりつくのが、「そうかもしれない」と思わせる都合のいい論理である。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 ●BLOG15.NET『ブログはこれからおもしろくなるのかな?』 「どんなにいい記事を書いても、無名ブロガーは人気エントリ入りするのがむずかしい。能

    ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • ダウンロード - TeraPad

    TeraPad - シンプルなテキストエディタ - TeraPad(テラパッド)はシンプルなSDIタイプのテキストエディタです。 行番号、桁ルーラー表示、IME再変換、画面分割、印刷とプレビュー、 D&D編\集、Undo・Redo、HTMLPerlPHPCSSRuby・INI・BAT・C++JavaJavaScriptHSP・Delphiの各種編集モード、 矩形選択、TAB・空白・改行・[EOF]のマーク表示、 文字・改行コードの自動認識、外部プログラムの起動、排他制御、標準入力の取り込み、 WWWブラウザでのプレビュー、引用行・URL・メールアドレス のカラー表示など、 テキストエディタとしての基的な機能をもっています。 バージョン Ver.1.2.9 (2023/09/18) Readme.txt 更新内容 ファイルを開く際に💛や🎵等のTearPadでは扱えないU

  • 「見せる」でどんな仕事も効率化:日経ビジネスオンライン

    読んでもらえない書類は無いに等しい。 たとえ読んでもらえたとしても、言いたいことが伝わらない書類は、やはり無いに等しい。 残念なことに、手間暇かけて書き上げられた書類の多くは、作成者の“片思い”で終わる。 相手に「読みたい」と思わせる決め手は、書類の「見た目」、すなわちビジュアル表現にある。 文字、色、図などを効果的に配置し、忙しい取引先や気難しい上司にも、きちんと読んでもらえる体裁を整えたい。 ノートの書き込みをスッキリさせるなど、ちょっとした心がけで、ビジュアル表現力は向上する。 「見せる書類」で相手を説得すれば、あなたの提案は実現し、「やりたい仕事」に就ける。 営業成績の向上や仕事の効率化にも直結するだろう。 服装や髪形だけでなく、書類の「見た目」にも、もっと気を使おう。 文/小林直樹、富岡 修、長崎隆司、三木いずみ 写真/厚川千恵子、稲垣純也、乾 芳江、川口 愛、北山宏一、 木村

    「見せる」でどんな仕事も効率化:日経ビジネスオンライン
  • 横書き文の句読点について

    更新情報 2009-1-8 度重なる追記と修正で,文の前後のつながりなどがおかしくなっていたので全体的に文章を修正。 Googleで検索して読んだ文書を句読点関連の雑文などに追加。 2009-1-5 伝聞を基に,くぎり符号の使ひ方に詔書の句読点についてを追記。 公用文における漢字使用等についての一部を修正。 2009-1-4 国会図書館で古い書物に句読点らしきものを発見したので,句読点の起源を改正。 句読法案の原文(近代デジタルライブラリーで検索すれば画像を観れます)の発見に伴い,句読法案を大幅改正。 JIS規格の句読法(JIS検索(日工業標準調査会)でZ8301で検索すれば画像を観れます)の発見に伴い,くぎり符号の使ひ方と一般的な利用状況に追記。 一般的な利用状況に,半角カンマを使う際のマナーの理由を追記。 2006-12-29 公用文の規定として最新のものを発見したので,公用文におけ

  • https://www.ma-mate.com/log/eid449.html

  • 天樹征丸日記 ‐ なにやら反響が大きいので-「“売れる”クリエーターになるための近道とは?」

    クリエーターになるためには他人の書いたものを素直に楽しむ心を持ちましょう、みたいなことを書いたところ、ものすごくアクセスが入ってびっくりです。 ネット社会では、もはやそんな当たり前の受けてとしての姿勢が、当たり前ではなくなってきているのかもしれませんね。 ちょっと気がかりです。 まあしかし、大多数の日人というか地球人は、今でも昔通りに普通に好きなを買って楽しみ、好きな映画テレビを楽しんでいることでしょう。もちろん、漫画ゲームも同様です。人間にとっての『面白さ』というのは、古今東西、基の部分ではそんなに大きく変わっていないはずです。 だから、売れているものには、やはり売れるなりの面白さがあります。売れてるって聞いたから買ってみたのに、全然じゃん、という場合は、自分がその作品の支持層に当たらないために、面白さを感じられないだけのことです。 さて、それじゃあ『面白さ』って何? 誰にとっ

    天樹征丸日記 ‐ なにやら反響が大きいので-「“売れる”クリエーターになるための近道とは?」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1