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GTMに関するwebnoshioriのブックマーク (3)

  • GTM+GA4でデータ計測できるようにする②

    ここでは、カスタムディメンションについて解説していきます。 イベントタグの追加 GTMのdataLayerを使うことで、任意のイベント、任意の変数を計測することができます。 ここでは、商品詳細ページにイベント「product_event」からカスタムディメンション「product_id」を計測してみます。 GA4 管理>プロパティ>カスタム定義>カスタムディメンションを作成 から、カスタムディメンションを作成します。 範囲はイベント、イベントパラメータは「product_id」としました。ディメンション名はあとから編集可能なので適当でいいです。 一度追加したカスタムディメンションは削除できません。注意してください。 GTM GTMでも同様の設定をします。 GTMでは変数を追加します。 変数>ユーザ定義変数>新規>変数の設定>データレイヤーの変数を選択します。 次に、トリガー>トリガーの設定

    GTM+GA4でデータ計測できるようにする②
  • 【GTM】Googleタグマネージャーにおける命名ルール用意の重要性 | CCI Analytics

    CCIアナリティクス担当の田口です。今回はGoogleタグマネージャーの管理に向けた「命名ルール徹底」の重要性について取り上げます。 昨今ですが、データの集計・分析においてはBigQueryを通じた方法、またBigQuery MLの活用、そしてGA4レポート画面でも「Insights」という機能で分析ツール上で統計的な分析結果が確認できます。 ※上記はGoogleデモアカウントの「Insights」の表示例 しかしながら、今後ますます活用が進んでいく機械学習による分析・検証においては非常に重要なポイントがあります。機械学習を効果的に活用するためには、価値のあるデータを蓄積していく必要があります。その状況下で、今後はデータ計測の重要性がますます高くなる、と個人的には感じています。 Webサイトに特化して述べると、Webサイトのデータ計測では2点の重要なポイントがあると考えています。 Webサ

  • GTMを使ってGA4でも仮想ページビューを計測できるようにしてみた | DCS blog

    はじめに 三菱総研DCS デジタル企画推進部の土屋です。主にデジタルマーケティングを担当しています。 ブログでは、Googleタグマネージャー(以下GTM)を使って、Googleアナリティクスの最新世代であるGoogleアナリティクス4(以下GA4)で仮想ページビューを計測する設定方法について紹介します。 当社の公式サイト等で使用している問い合わせフォームは、入力・確認・完了の各ページでURLが変わらないフォームとなっています。今回はこれらのフォームを計測対象として、仮想ページビューの設定を行いました。 当社では、Googleアナリティクスの前世代であるユニバーサルアナリティクス(以下UA)での計測設定もできていなかったので、まずはUAでの計測設定を進めました。そして目処が立ったところで、移行が必要となるGA4にも設定したいと思い、設定方法を調べてみたのですが… いざ調べてみると、202

    GTMを使ってGA4でも仮想ページビューを計測できるようにしてみた | DCS blog
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