【動画】下地紫野のまいにちカレーパン(第2回) [アニメ] TVアニメ「アイカツ!」の大空あかり役などで活躍する声優・下地紫野(しもじしの)。デビューシン...
2017年1月26日、DMM.comが音楽コミュニティアプリ「nana」を運営するnana musicと、写真保存アプリ「POOL」を運営するピックアップの2社を買収すると発表しました。DMM.comといえば昨年末、新社長としてピクシブ創業者である片桐孝憲氏が就任したことでIT業界を驚かせたばかり。今回の買収から見えてくる、片桐新社長が目指す新たな経営方針とは? ダメすぎて、興味がわいた ―今回の買収について、驚きました。まずは、そもそもお三方は知り合いだったのかどうかから聞きたいのですが? 片桐孝憲(以下、片桐):知り合いです。とくに宮本くんに関しては、彼が起業前に沖縄で自分のサービスを作っていたときから一方的に知っていましたね。 どういうサービスだったかというと、砂浜に書いてほしい文字を送ると、宮本くんが実際にそれを書いて、写真に撮って送り返してくれるというものでした。例えば「◯◯ちゃ
カップルが1つのアカウントを共有して運営する「カップル共同アカウント」(以下、共同アカウント)をご存知でしょうか? MixChannelやTwitterで、10代を中心に流行しているSNSの使い方です。 「2人の愛をアピールする」「個人アカウントとの使い分け」「カップルコミュニティの形成」など、カップルによってその目的はさまざま。 SNS世代の若い子たちからすると当たり前の共同アカウント文化ですが、大人からは「なぜわざわざつくるの?」「別れたらそのアカウントはどうなるわけ?」など、少々否定的な意見が目立ちます。 そもそも10代の若い子たちの間で盛り上がっている文化だったのですが、昨年から今年にかけて、まとめサイトなどでも取り上げられるようになったことで、大人たちにもその存在が知れ渡るようになりました。 中でも、Twitterで「別れました」と検索するとヒットする、ユーザーネームが「別れまし
大ヒット曲「PPAP」のタイトルや、決め台詞の「ペンパイナッポーアッポーペン」がピコ太郎さんとは無関係の大阪の会社によって商標出願されていたんですが、経営者の男性がMBSの取材に応じました。男性は、「レコード会社に警告書を送った」と明言しました。 2016年を代表する大ヒット曲となったPPAP。ところが、あの決め台詞「ペンパイナッポーアッポーペン」が、ピコ太郎さんとはまったく無関係だというこの男性によって、商標出願されていたといいます。 「あれはたぶん…インターネットかテレビで見て出願したんだと思います。きょうエイベックスさんの方に商標に関する警告書を郵送しました。私が(商標を)出願していますので、それを無視して事業を進めたら、今後商標権侵害になる可能性がありますので…」(ベストライセンス社 上田育弘さん) 26日、レコード会社に警告書を郵送したという男性。一体なぜ、そんなに強気なの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く