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2017年3月10日のブックマーク (3件)

  • 五反田駅前の「立喰ずし 都々井」が閉店 JRに突然契約打ち切られ、「お客さま一人一人に伝えられず残念」

    五反田駅前の「立喰ずし 都々井(たちくいずし つつい)」が3月18日をもって閉店することが分かりました。店頭の張り紙で「大家(JR)からの突然の通告」により店舗契約が終了になることが告知され、ネット上でも常連客の悲しみの声が広がっています。 「立喰ずし都々井」の外観(画像はGoogleストリートビューより/撮影日:3月2016 (C)2017 Google/【※2022年6月9日にクレジットを追記】) 「立喰ずし 都々井」は1990年に現在と同じ場所で創業。以来手軽においしいお寿司がべられる立ちいスタイルで人気を集めていました。Twitterでは「安くておいしいお店だったので悲しいです」「(閉店する)18日まで毎日通いたい…」とショックを禁じ得ない人が多数。 張り紙には「大した事も出来ませんでしたが、この店で(お客さまが)楽しそうに過ごしている姿を見たり、『おいしかったです』などと声を

    五反田駅前の「立喰ずし 都々井」が閉店 JRに突然契約打ち切られ、「お客さま一人一人に伝えられず残念」
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2017/03/10
    JR東日本ってこういう話が多すぎるような気がする
  • <神戸・小1女児殺害>母「前例だけ理由に…」悔しさにじむ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪高裁判決は死刑破棄 母「到底受け入れられない」 幼い命を理不尽に奪った被告に対し、司法が出した結論は無期懲役だった。神戸市長田区の小1女児殺害事件で、裁判員裁判が選択した死刑を破棄した10日の大阪高裁判決。「判決は到底受け入れられない」。女児(当時6歳)の母親(32)は談話を出し、事件の計画性を重視する先例を踏襲した判決を厳しく批判した。 午前11時過ぎ、高裁201号法廷。君野康弘被告(50)は、オレンジ色のカーディガンに灰色のスエットズボン姿で入廷した。 「被告人を無期懲役とする」。樋口裕晃裁判長が主文を読み上げると、君野被告は証言台の前で直立したままだった。女児の母親は被告や傍聴席との間に仕切りが設けられた席に座り、様子は分からなかった。判決の瞬間、傍聴席は一瞬ざわつき、ため息が漏れた。 母親は控訴審でも被害者参加制度を利用。裁判官に遺族の無念さを述べ、「被告は死をもって

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2017/03/10
    前例を踏襲したいなら裁判員制度なんて廃止しちゃえよ・・・・・
  • 国 森友の土地を買い戻しへ | 2017/3/10(金) 19:00 - Yahoo!ニュース

    国が土地買い戻しへ=「森友小」取り下げで 麻生太郎副総理兼財務相は10日の参院予算委員会で、国有地を格安で取得した学校法人「森友学園」が小学校の設置認可申請を取り下げたことを受け、「(土地を)買い戻す契約になっており、基的にはそういう方向になると思う」と表明した。(時事通信) [続きを読む]

    国 森友の土地を買い戻しへ | 2017/3/10(金) 19:00 - Yahoo!ニュース
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2017/03/10
    大阪芸術大だったかはチャンスだね、こんなに安く売ってもらえるんだから