4周年おめでとうございます!3周年【sm31526553】マイリスト【mylist/55744376】(SideMの色んな紹介動画とか作ってます)
西日本豪雨でJR山陽線が寸断され運休が続いているJR貨物が、山陰線などを走る「迂回(うかい)輸送」の検討を始めた。迂回輸送で山陰線を貨物列車が走るのは、阪神大震災があった1995年以来となる。 運休区間は現在、山陽線の倉敷(岡山県倉敷市)―新南陽(山口県周南市)、予讃線の宇多津(香川県宇多津町)―松山(松山市)など。 とくに山陽線は九州と全国をつなぐ「大動脈」で全国の貨物輸送の3分の1にあたる1日約3万トンを輸送している。運搬しているのも、宅配便や農産物、自動車部品などさまざまだ。完全復旧には数カ月かかるとみられており、12日には、トラックと船を使った代行輸送を始めた。だが、輸送できる量は通常時の1割にとどまる。 貨物列車の迂回輸送は、東日本大震災や阪神大震災の時も実施された。阪神大震災では神戸線が不通になり、福知山線から山陰線、播但(ばんたん)線を通って姫路に抜けるルートが使われた。今回
今の日本は戦後かつてないほどの大きな課題を数多く抱えています。 内政的には1000兆円を超えるほど政府部門の財政赤字が膨らんでしまい、年金・介護・医療といった社会保障制度が超少子高齢化で持続可能性が危ぶまれ、人口減少で労働力不足や経済縮小が懸念されています。福島第一原発を皮切りに原子力発電の廃炉という長期国家プロジェクトが始まっています。 言うまでもなく長期的な国家的課題に一人ひとりが直接対峙して解決することは到底不可能ですから、国民としては一義的には政治家や官僚が危機を未然に防ぐことに期待せざるをえない立場にあります。 では「現在こうした長期的な課題について政治家や官僚は責任をもって戦略的に対処しているのか?」というと、結論から言えばその答えは「NO」ということになります。 十分予測されていた問題 こう言うと「日本政府はそんなに無責任だったのか、けしからん」とお怒りになる人も多いかもしれ
【2018年7月10日追記】 本日よりすべてのユーザーへ提供を開始いたしました。 ネットワークの影響などで動画のアップロードが中断した場合、動画投稿ページから再度同じファイルを投稿することで、中断した箇所からアップロードを再開できます。 この機能はスマートフォンからの動画投稿にも適用する予定です。 今後ともniconicoをよろしくお願いいたします。 2018年6月14日(木)より、PC版ニコニコ動画の動画投稿ページで投稿の再開機能(レジュームアップロード機能) のテスト運用を開始いたしました。 本機能は、一部のユーザーから順次提供を開始し、最終的には全てのユーザーがご利用いただける予定です。 ・ネットワークの影響などで動画のアップロードが中断した場合、動画投稿ページから再度同じファイルを投稿することで、中断した箇所からアップロードを再開できます ※本機能の提供と合わせて、アップロードの進
親会社の京成電鉄なら運賃160円の距離が310円――。 高額運賃で悪名高い北総線をめぐってまた新たな動きが出てきた。運賃認可した国を相手に住民訴訟が2つ起こされているし、同線に頼らない交通機関として、住民が主体となって運行を開始した路線バス「生活バスちばにう」も新路線運行を開始するなど話題に事欠かないが、同線を運営する北総鉄道(本社・鎌ケ谷市)の株主総会が6月22日に開かれた際、株主の1人である印西市の板倉正直市長が、取締役8人を選任する議案に唯一反対したのだ。 この記事の写真を見る ■市長は「運賃認可は出来レース」と厳しく批判 さらに、板倉市長は「近いうちに株主代表訴訟の可能性もテーマにして北総鉄道の運賃問題全般を考える勉強会を開催する」という考えを示している。総会後の取締役会で平田憲一郎社長は会長に、室谷正裕取締役は社長にそれぞれ就任したが、両者ともに国土交通省OBで、平田氏は、鉄道事
4年ぶりのVOCALOIDバージョンアップ。ゼロから作るのではなく、フレーズループを組み合わせて作る現代的なサウンドメイキングが可能に。 ヤマハは7月12日、歌声合成ソフトVOCALOIDの新バージョン「VOCALOID5」を発売した。大量のプリセットフレーズをドラッグ&ドロップするループシーケンサー的な歌作りが可能になっているほか、全くの新作音源が英語、日本語、男女の組み合わせで4種類、付属する。 Cubaseに限定されていたDAWとの連携はVST、AU(GarageBand Logicなど)にも対応した。価格はSTANDARD版が2万5000円。他のヤマハ製音源4種類が追加されたPREMIUM版が4万円。いずれも税抜き。
サクラエビ春漁の記録的不漁を受け、県桜えび漁業組合は10日までに、禁漁期間後の10月に始まる秋漁に自主規制を行う方針を固めた。1日当たりの操業隻数を従来の半数以下にするなど大幅な制限を加え、駿河湾特産品の資源回復を図る。由比港(静岡市清水区)と大井川港(焼津市)の両漁協で近く開く船主会で正式決定する見通し。漁期前に関係者で制限を設けるのは初となる。 県水産技術研究所(焼津市)が近年の調査で、産卵する親エビの減少を繰り返し指摘していて、今春の記録的不漁で資源量低下の深刻さが浮き彫りになった。秋漁に時期が重なる10~12月は、湾内のサクラエビの群れに産卵後の親エビと稚エビが混在する。こうした環境下で資源回復を期待するには、漁獲量の制限と、翌年に産卵する稚エビを捕獲しない具体策を併せて講じる必要がある。 そこで組合は全7項目にわたる自主規制を立案した。漁獲量を抑えるため、操業隻数を制限し、網を引
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