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2021年5月5日のブックマーク (6件)

  • 国民投票法、今国会成立へ 与党が修正受け入れ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2021/05/05
    これ自体は必要なものであることは十分判るんだが、自民党内でもいろいろな意見があるのに採決をここで強行する意味がわからない
  • 赤木ファイル、国が存在認める方針 森友改ざん問題(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自死した同省近畿財務局職員赤木俊夫さん(当時54)が改ざんの経緯を記したとされる「赤木ファイル」の存在を、国が認める方針を固めたことが関係者への取材でわかった。赤木さんの・雅子さん(50)が国などに損害賠償を求めた訴訟の裁判手続きの中で、国は6日にも文書で回答するとみられる。 【画像】赤木俊夫さんが愛用した篆刻(てんこく)の書体字典には、きちょうめんな字でメモが書き込まれている。手にするのはの雅子さん 国はこれまで、訴訟では「(ファイルは)裁判の争いに関係せず、存否を回答する必要がない」と主張。国会でも、野党が開示を求めたのに対し「訴訟に影響を及ぼすおそれがある」との答弁を繰り返し、存否を明らかにしてこなかった。 焦点は、ファイルの中身や、それが裁判でどの程度、開示されるかだ。民事訴訟法は、開示によって「公務に

    赤木ファイル、国が存在認める方針 森友改ざん問題(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2021/05/05
    えっっ、これ認めるの!?そうするといままでの政府答弁、全部ひっくり返るんじゃない?
  • 西浦博 教授が緊急報告、「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由(西浦 博) @gendai_biz

    英国株への置き換わりが進む日 2021年5月1日現在、流行が上昇傾向にあるほとんどの地で、感染性や重症化率が高いと言われるイギリス由来の「英国株」が「従来株」を置き換えて拡大しつつあります。 大阪・兵庫では、酸素投与をしたい患者さんがいるのに家で待機を余儀なくされていることも多く、相当に良くない状況です。大阪を支援している行政の友人は「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」と話していました。誤解を恐れず言うと、それほどまでに思わせてしまう状況なのです。 そして、大阪と兵庫で連日亡くなる方が出ているのは、対策が遅れたことだけでなく、対応する現行の医療システムにも原因の一端があるかと思います。いまこそ、従来株によるこれまでの流行と、英国株に置き換わりつつあるこの「第4波」とでは何が変わったのかを科学的に整理して理解することが必要です。

    西浦博 教授が緊急報告、「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由(西浦 博) @gendai_biz
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2021/05/05
    "為政者が今の状態から“脱皮”して、「票」ではなく、真に国民のことを思って責任を取れるのか、真価が問われます"ということは100%不可能ですね。
  • 海中で分解するレジ袋、小中学校などで配布 大分・中津 | 毎日新聞

    奥塚市長(右)に海中で分解する国内初のレジ袋を贈った仲理事長=大分県中津市で2021年4月20日午後2時3分、宮勝行撮影 大分県中津市の企業・団体でつくるNPO法人・中津まちづくり協議会(仲浩理事長)は、海中で分解するレジ袋(縦50センチ、横26センチ)2万3000枚を奥塚正典市長に寄贈した。市内の31小中学校に50枚ずつ、全児童生徒に3枚ずつ渡し、環境問題への意識を高めてもらう。 このレジ袋は植物由来の原料を使う海洋生分解性プラスチックで作られ、海中で1年後には90%が水と二酸化炭素に分解される。協議会…

    海中で分解するレジ袋、小中学校などで配布 大分・中津 | 毎日新聞
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2021/05/05
    レジ袋をやめさせるのではなく、こういうものを開発普及させる方がよほど有意義だよね
  • 三浦瑠麗氏「首相は宣言延長で人気出ると分かっちゃった」朝生で(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2021/05/05
    “宣言延長をすればすれほど人気が出る”そんなことはない
  • 文化庁長官・都倉俊一氏の示唆に富む発言

    「報道部畑中デスクの独り言」(第245回) ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、新しく文化庁長官に就任した都倉俊一氏について--- 今年度(2021年)から文化庁の新しい長官に就任した都倉俊一氏が先日、報道各社の取材に応じました。 都倉氏には日音楽著作権協会会長、文化審議会委員などさまざまな経歴がありますが、私からみた都倉氏はやはり歌謡曲全盛時代、「ピンク・レディー旋風」を例に挙げるまでもなく、ヒットメーカーの1人として名をはせた人物です。 いまでは考えられないことですが、テレビではほぼ毎日のように生放送、生演奏の音楽番組があり、ラジオでもヒットチャートの番組があふれていました。そんな熱い時代を駆け抜けて来た1人が都倉氏です。当時は若者にも人気があり、「ヤングのカリスマ(やや古い表現ですが)」とも言われていました。 そんな都倉氏、文化庁長官としての最初の仕事は、やはりコ

    文化庁長官・都倉俊一氏の示唆に富む発言
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2021/05/05
    なんというか全体的に考え方があまりにも古くさい。個人ならば良いが、文化庁の長官がこの考え方を前面に出すようでは明らかに人選ミスとしかいえない。