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ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (10)

  • 「消費税ゼロと現金給付を」自民若手議員が提言

    3度目となる緊急事態宣言を踏まえ、自民党の若手議員らが秋からの「消費税ゼロ」や現金給付策を訴え、50兆円規模の補正予算の編成を二階幹事長に申し入れました。 自民党・安藤裕衆議院議員:「これから緊急事態宣言も出るというなかで、改めて、企業あるいは個人に対する給付を拡大するべきだ。10月以降ですね、消費税を当面3年間ゼロにする。合わせて、社会保険料も2分の1にするということを提言しました」 自民党の安藤裕衆議院議員を会長とする30人規模の若手議員がまとめた提言では、経済対策として、企業や個人、自治体に対する支援の拡充を求めました。 具体的には減収分の8割を補填することやコロナ不況を乗り切る消費の喚起策として10月から3年間は「消費税をゼロにするべきだ」と訴えています。 提言を受け取った二階幹事長は、何も発言しなかったということです。 自民党幹部は「どこにそんな財源があるんだ」と冷ややかですが、

    「消費税ゼロと現金給付を」自民若手議員が提言
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2021/04/24
    この人いつも申し入れをするパフォーマンスだけは得意なんだよな。いい加減実現してくれ、与党の議員なんだから。
  • 日本のワクチン接種遅い理由 アストラ責任者に聞く|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    世界中で新型コロナウイルスのワクチン接種が進められ、100人あたりの接種回数は、イギリスでは50回、アメリカで40回を超えました。一方で、接種開始の遅かった日は0.75回とG7のなかで断トツの最下位となっています。 高齢者の接種さえ始まっていない日に対し、アメリカではすでに15の州で16歳または18歳以上の人が接種を受けられるようになっています。 いち早く接種が始まったイギリスでは、成人の6割近い3000万人以上が、少なくとも1回接種を受けています。 なぜ日では接種が進まないのでしょうか。 一つのハードルが、ファイザーの工場があるEU(ヨーロッパ連合)の輸出規制です。EUは、ワクチンを運ぶ航空機1便ごとに承認が必要としていて、この規制を6月末まで延長しました。 国内企業もワクチン開発を進めているものの、現状では輸入頼みです。今のところ、接種が行われているのはファイザー製のみで、モデル

    日本のワクチン接種遅い理由 アストラ責任者に聞く|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2021/04/01
    自分たちの利権や天下りに関係ないところには金を出したくないという姿勢なのだから仕方ない。
  • 「人生会議」ポスターに批判殺到で“発送中止”

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2019/11/28
    意味がわからない。これの何が問題なのか。
  • 横浜市カジノ誘致の方針 “ハマのドン”徹底抗戦か

    「白紙」から一転、横浜市がカジノを誘致する方針を固めました。 関係者によりますと、横浜市はカジノなどを含むIR(統合型リゾート)を誘致する方針を固め、候補地として港湾事業者の倉庫などが立ち並ぶ山下ふ頭を検討していることが分かりました。誘致を推進する組織を新設する準備を進めているということです。林文子市長はこれまで、誘致に関しては「白紙だ」として慎重な態度を取っていました。一方、地元からは批判の声も出ています。横浜市は再開発を名目に、山下ふ頭の港湾事業者らに移転を要請していますが、横浜港運協会の藤木幸夫会長は「方針は変えない、微動だにしない、ハーバーリゾートをやるという軸は変わらない」と述べ、横浜市の方針に反対して立ち退き要請には応じない姿勢を示しました。

    横浜市カジノ誘致の方針 “ハマのドン”徹底抗戦か
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2019/08/19
    地元にはほとんど金が落ちないカジノじゃなくて、山下埠頭の広さと地の利を生かしてビッグサイトを上回る展示場とSSAを上回る音楽アリーナを整備して諸外国から集客すればいいのに考え方があまりにも古すぎる。
  • 佐野SA再開 新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活

    お盆のUターンラッシュの混雑が続くなか、従業員のストライキで営業を停止していた東北自動車道上り線の佐野サービスエリアで営業が再開されました。 佐野サービスエリアではテナントを運営する会社の社長と従業員が人事を巡って対立してストライキが起き、14日から営業を停止していました。社長側は新たなスタッフを動員して16日午前7時から売店の営業を再開しました。 ケイセイ・フーズ、岸敏夫社長:「大変、ご迷惑を掛けて当に申し訳ございませんでした。また新たな思いで頑張ってやります」 午前10時半からはフードコートで名物の佐野ラーメンの提供が再開され、渋滞が激しくなる午後以降、ラーメン以外の軽なども順次、提供したいとしています。

    佐野SA再開 新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2019/08/17
    なんでしれっと報道してるんだよ。これスト潰しだから糾弾しなきゃいかんやつじゃないか。佐野SAは絶対に使ってはいけない。
  • アルフィー、ライブ本数日本記録達成!

    ロックグループ、THE ALFEEが27、28日、NHKホール(東京・渋谷区)でコンサートを行った。28日の公演で通算ライブ数が2624となり、日のバンドとしては最多記録を更新した。 公演では、最新曲「あなたに贈る愛の歌」ほか、数々のヒット曲を熱唱。昨年デビューアルバムをリリースしたアルフィーそっくりの謎の3人組バンド、The KanLeKeeZの新曲「エレキな恋人」も初披露した。 アンコール前のMCでは、高見沢俊彦(63)が、自身のソロプロジェクト「Takamiy」のライブを9月2、3日にパシフィコ横浜で開催することを発表。「アルフィーとして夏のイベントを行いますが、タカミーもこの夏ソロライブをやります!去年の続きのような、真夏の夜の夢を皆さんと一緒に過ごしたいと思います。コンサートをやると、いろんなことに気づいて、そうして曲が出ていくんだよね」と、公演をやり続けることへの思いを口

    アルフィー、ライブ本数日本記録達成!
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2017/05/29
    "THE ALFEEが27、28日、NHKホール(東京・渋谷区)でコンサートを行った。28日の公演で通算ライブ本数が2624本となり、日本のバンドとしては最多記録を更新した。"さださんは5千本を超えているからなあ・・・・
  • 「てるみくらぶ」新卒内定者50人「先見えない」破産

    破産手続きの開始が決まった旅行会社「てるみくらぶ」が、社員が80人程度しかいないにもかかわらず、50人もの内定者を出していたことが分かりました。 てるみくらぶの内定者:「だいたい50人ぐらいはきのうの説明会に来ていたので、(内定者は)50人ぐらいはいます」「(破産について)あと5日後には社会人になるんだという気持ちで準備を進めていたし、そういう思いでいたのでこれから先どうしたらいいのか先が見えない状態で、どうしたらいいのか分からない気持ちでいっぱいでした」 てるみくらぶは、来月1日に入社予定だった約50人の内定者を、27日に社の近くに集めて説明会を開きました。山田社長が破産に至った経緯を説明し、全員の内定取り消しを通告しました。内定者のなかには、すでに地方から東京に引っ越してきて、家賃を払えない可能性がある人もいるということです。一方、てるみくらぶの契約件数は約3万6000件で、旅行

    「てるみくらぶ」新卒内定者50人「先見えない」破産
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2017/03/28
    "社員が80人程度しかいないにもかかわらず、50人もの内定者を出していたことが分かりました"これは・・・・・
  • 女子高校生と“SMプレイ”1年間 64歳男逮捕 埼玉

    女子高校生とホテルでSMプレイをした疑いで64歳の男を逮捕です。 宇都宮市の無職・島崎吉夫容疑者は一昨年11月、埼玉県川口市のホテルで、当時16歳の女子高校生に2万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、島崎容疑者は、SMプレイに関するインターネットサイトで女子高校生と知り合い、1年間にわたり、ホテルでわいせつな行為を繰り返していました。しかし、その後も「ご主人様、会いたいです」といったメールを執拗(しつよう)に送ったため、女子高校生が警視庁に相談していました。島崎容疑者は「興奮した」と話し、容疑を認めています。

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2013/09/18
    “島崎容疑者は「興奮した」と話し、容疑を認めています”
  • 卸売業者と同じFAX番号…ユッケ用肉を通信販売

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2011/05/08
    卸の方の問題点も次々出てきているな
  • 遺族側の全面敗訴判決 “こんにゃくゼリー”訴訟

    1歳の男の子がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせて死亡したのは、製造元に過失があったからだとして遺族が損害賠償を求めた裁判で、遺族側の訴えを退ける判決が言い渡されました。  訴えを起こしたのは、兵庫県に住む当時1歳9カ月だった男の子の両親です。男の子は2008年7月、マンナンライフのこんにゃくゼリーを半解凍の状態でべようとしてのどに詰まらせ、2カ月後に死亡しました。両親はこんにゃくゼリーの大きさや硬さに危険が高いと指摘し、こうした欠陥を改善して販売すべきだったのにそれを怠ったとして約6300万円の損害賠償と製造の差し止めを求めていました。判決で、神戸地裁姫路支部は「袋の中央に消費者に事故の危険性を十分認識させる警告表示があり、商品にも安全性の欠陥はない」として、マンナンライフ側の責任を認めず、両親の請求を退けました。判決に対して、原告は「不当な判決であり、今後の対応は両親と協議して決める」

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2010/11/17
    少しでも遺族に得るものがあるように和解を進めていたのにそれを拒否するような要望をしていたらこういう真っ当な判決になっちゃうよな・・・
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