今週も動画のアップロードが完了しました。 週刊歌らん#808の動画視聴について 以下から再生視聴が可能なほか、ニコニコ内動画ページ「【ニコニコ動画】週刊ニコニコ歌ってみたランキング #808 」でも視聴出来ます。 週刊ニコニコ歌ってみたラン...
今週も動画のアップロードが完了しました。 週刊歌らん#808の動画視聴について 以下から再生視聴が可能なほか、ニコニコ内動画ページ「【ニコニコ動画】週刊ニコニコ歌ってみたランキング #808 」でも視聴出来ます。 週刊ニコニコ歌ってみたラン...
2020年もあと1日足らずで暮れようとしております。 おかげさまで、2020年5月には週刊歌らんは600回を迎え、11月には12周年となりました。そんなこんなで10年以上歌ってみた界隈を第三者的な立ち位置で主に再生数などといった数字を中心にみてきた流れで2020年をざっくりと振り返りますと2020年は 歌ってみたの投稿数がついに上昇トレンドになるも…… ネット全体を巻き込んだ一大ブームにも乗りきれなかった歌ってみた 歌われる楽曲だからといって再生数が必ずしも伸びない状況 伸び悩む歌ってみた付きオリジナル曲 といった年でした。 まず、歌ってみたの年間投稿数ですが、89,457本(2019年12月25日午前5時~2020年12月25日午前4時59分59秒に投稿され、2020年12月25日午前5時時点で視聴可能だった動画)となり、2019年の同時期に投稿された動画本数と比較して15,260本増加
現在、niconico運営サイドで進められているオンライン企画「ニコニコネット超会議2020」では、niconico運営以外による勝手連的な企画も期待されています。現在niconicoでは「たべるんごのうた」が大流行しておりますが、歌ってみたが少ない状況でとても残念に思っていたことから、ニコニコネット超会議2020に便乗しまして、「たべるんごのうた歌ってみた」動画の一斉投稿を呼びかけます!日時は運営公式の一斉投稿企画と同じタイミングである4月12日19時とします。たべるんごのうたの歌ってみたであれば、原曲・MAD歌ってみた・替え歌など、条件は問いません。そして今回はさらに一斉投稿していただいた動画を対象に以下の条件に適合する動画を対象にした「たべるんごのうた歌ってみたランキング」を作成します! 集計対象は以下の条件を全て満たす動画とします。 4月12日18時から4月12日20時までにニコニ
ニコニコネット超会議2020の企画として、みきとP作詞作曲の「I meets You!!」の「超あわせてみた」企画が告知されました。これに便乗しまして、以下の条件に適合する動画を対象にした「I meets You!!歌ってみたランキング」を作成します。 集計対象は以下の条件を全て満たす動画とします。 4月12日18時から4月12日20時18日5時までにニコニコ動画に投稿された週刊ニコニコ歌ってみたランキングの集計対象動画。 投稿者において「歌ってみた」「I_meets_You!!」「ニコニコネット超会議2020」のタグをすべて付けてロックしている動画。 集計データは4月13日投稿予定の週刊ニコニコ歌ってみたランキング #597と同じタイミング18日5時のniconico公式提供のスナップショットAPIで取得、データ処理は全て毎週投稿している週刊ニコニコ歌ってみたランキングと同様とします。
2017年11月の「niconico(く)発表会」大炎上騒動以降、niconicoの体制が大きく変わり、よどんでいた空気が入れ替わることで、いまのniconicoの雰囲気は2008年の頃の空気感に戻ってきています。その結果、niconicoの中でジャンルを横断したミニブームが起き始める状況が垣間見られるようになり、「たべるんごのうた」という動画から派生した動画群が一大ブームを巻き起こすに至りました。「たべるんごのうた」タグの動画数は既に700を超え、公式ランキングの全ジャンルにも多数入っています。多少クオリティが雑でもすぐに100再生を稼ぎ、ちょっといい感じになった動画は1000再生を超える勢いで視聴者が集まっている状況です。 この現状は2008年のniconicoみたいだなあ、と思うもののあの頃と一番大きく違うのは、とにかく歌い手さん達がこのトレンドにほとんど乗ってこないことです。200
「アイドルマスター家庭用最新作制作発表会」以降、アイドルマスタースターリットシーズンを巡って様々な方々からいろいろな意見や見解が表明されていますが、見事なまでに平行線で交わるところがない状況が続いています。この状況がなぜ発生しているのか、端的に言えば 「前提条件に対する考え方の違い」 となります。 前提条件に対する考え方の大きな違いは以下の2つの観点があります。 ・アイドルマスター家庭用新作なんだから765PRO ALLSTARSを中心とした作品である。 ・アイドルマスター15周年記念作品なんだからシリーズ全体を貫く作品である。 この二つの考え方はどちらが正しい間違っている、ということではなく、それぞれが見解として取りうるものです。 元々家庭用ゲームは追加コンテンツを除けば、主ストーリーには765PRO ALLSTARSしか出ていませんでしたので、前者の考え方をするのは自然です。 全5ブラ
2019年もあと1日足らずで暮れようとしております。 おかげさまで、2019年6月には週刊歌らんは555回を迎え、11月には11周年となりました。そんなこんなで10年以上歌ってみた界隈を第三者的な立ち位置で主に再生数などといった数字を中心にみてきた流れで2019年をざっくりと振り返りますと2019年は 歌ってみたの投稿数は安定的 引き続き親しまれるDECO*27さん楽曲、そしてかいりきベアさんの追い上げ 歌ってみた動画はまふまふさんと浦島坂田船の独占状態だが……。 再生工作と痩せ細る上位層 といった年でした。 まず、歌ってみたの年間投稿数ですが、74,197本(2018年12月25日午前5時~2019年12月25日午前4時59分59秒に投稿され、2019年12月25日午前5時時点で視聴可能だった動画)となり、2018年の同時期に投稿された動画本数と比較して256本増加しました。増加はしたも
ニコニコ動画におけるランキング改変で最も大きいのは、一般会員や非ログインユーザが閲覧できるランキングが「ジャンル」メインになったという点です。これまで大カテゴリランキングというものが存在はしていたもののメインのランキングはカテゴリという小さな単位であったのが、新しいランキングでは、ジャンルランキングという大きなかたまりがメインのランキングとなり、その中に「人気のタグ」という形で細分化されたランキングが構築されるようになりました。その結果、投稿するときにまず考慮すべきは適切なジャンルに投稿しているという点となり、次に考慮すべきは余計なタグを付けないという点になります。 これまで、人が歌唱しているオリジナル曲については、よく使われる適切なカテゴリがなかったため、歌ってみたタグを付けることが慣習として存在し、実際に大きく機能していましたが、新しいランキング制度のもとでは、オリジナル曲にどんなタグ
結論は表題の通りなのですが、アニサマ初日のシークレットゲストについて、 ここまでに言及されている情報をまずまとめたいと思います。 1.「アニサマ2019~STORY~キミまち!出張版」 この番組は私が直接聴取したので確実な情報です。内容としては以下の通りです。 ※前提として、パーソナリティの阿澄佳奈さんはアニメアイドルマスターを号泣しながら見たという逸話を何度もしているくらい765ASを純粋にファンとして応援されている方、という状況があります。 a.齋藤P(アニサマGeneral Producer)からシークレットゲスト(アニサマでの呼称はサプライズアーティスト)の人物名を(おそらく楽曲も)聞いた阿澄佳奈さんが以下のようにコメントをした。 ・最前列のここ(歌らん注.客席のど真ん中を指していた)で聞きたい ・会場中泣くんじゃないですか ・この歌にもSTORYがある ・アニサマですよ、アニサマ
皆様にご視聴いただいております週刊ニコニコ歌ってみたランキングですが、本日投稿の「週刊ニコニコ歌ってみたランキング #547 [4月第5週]」からポイントの集計式を微調整いたしました。 具体的には再生数のポイント換算について上限をマイリスト登録数の200倍まで、加えてマイリスト登録数が0の動画についてはマイリストが1登録されているとして計算させていただきます。 2019年2月頃から一部特定の歌ってみた動画に対して、継続的かつ大量の再生工作とおぼしき行為が行われております。単純に再生が積まれていくだけの行為ですが、再生数が著しく多くなっているため、ランキングのデータとしてはかなり影響が大きくなっております。一時的なものであれば、それはそれで結果としてきちんと記録していく必要があると考えますが、現在行われている行為は再生数の実態から乖離した状況を生み出しづけています。その結果、本来であれば総合
アイドルマスター各種スマホアプリゲームの事前登録開始日とサービス開始日(配信日)をまとめてみました。何かがあると確認したくなるのですが、いつも情報をまとめるのが面倒なのでまとめてみた次第です。ここでまとめている事前登録開始日とサービス開始日(配信日)は、公式に発表されている日付となっています。また、アプリゲームとenza以外(主にフィーチャーフォン時代のブラウザゲーム)は事前登録開始とサービス開始・配信開始がほとんど変わらないため、割愛しております。なお、シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)だけは、iOSの審査遅れによるサービス開始日のずれがあったため、同一ゲームながらiOSとAndroidで行を分けております。
以下の記事は仕様発表当初、及びその後の途中経過を記したものです。最終的に導入された仕様によって、カテゴリ自体はなくなったものの全体としてはむしろとても良くなるという結果になりました。 現在のタグとランキングの仕様は下記懸念点を払拭し、むしろ初心者には入りやすく、よく使う人にはジャンル内のタグランキングでフォロー、プレミアム会員登録をするようなディープな人たちはより細かくランキングを追いかけられるというかなりの改善が見られます。私のこの記事がどこまで役に立ったかは判りませんが、いままでの固定化された「カテゴリ」に対する閉塞感を打破した現状使用に私はかなり満足しています。 以下の記事は記録としてそのまま残しますが、現状とは一致しない面が多々あることをご承知おき下さい。 【告知】動画のランキングおよびカテゴリの仕様変更 niconicoから上記発表がありました。根底には工作行為で破綻する公式ラン
すでに2019年も明けておりますが、2018年の歌ってみたを改めて振り返りたいと思います。 おかげさまで、2018年6月には週刊歌らんは500回を迎え、11月には10周年となりました。そんなこんなで10年以上歌ってみた界隈を第三者的な立ち位置で主に再生数などといった数字を中心にみてきた流れで2018年をざっくりと振り返りますと2018年は ついに歌ってみたの投稿数が増加に転じる 歌ってみた動画も歌われた曲もまふまふさんの一人勝ち 「ボカロ曲を歌ってみた」が完全復活 VTuberが歌ってみたへ続々参入 すとぷりさんの動画が10年間で史上初めて再生数よりマイリスト数の方が多い動画として週刊歌らんへランクイン といった年でした。 まず、歌ってみたの年間投稿数ですが、73,941本(2017/12/25午前5時~2018/12/25午前4時59分59秒に投稿され、2018/12/25午前5時時点で
かつてアーケードや箱マスなどをプレイされていて、ミリオンライブシアターデイズはプレイされていない千早Pの皆様!今なら私たち千早担当Pの手で本当に千早に楽曲をプレゼントできるチャンスですよ! ……と書きますと何をいっているんだ、と思われる方も多いかもしれません。これまで千早が歌う楽曲は、ゲーム内ではプレイヤーである我々プロデューサーが千早へ提供したものですが、実際にはアイマス運営が依頼をして作ったものが割り当てられている状況でした。ゲーム内のプロデューサー(=私たち)は千早へ運営サイドがあらかじめ作った曲をゲーム内でプレゼントし、千早はその歌をもらって懸命に歌うという擬似的なプロデュースとなっておりました。もちろんそれでも面白かったし、千早へ曲をプレゼントできるのは我々がゲームへお金を出していたからで、それ自体はけして嘘偽りではありません。 しかし、本当に我々の力で、千早に新曲をプレゼントす
来る2018年12月19日からアイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)内で開催される「THE@TER CHALLENGE!!(TC)」の投票企画において、私は千早担当Pとして、ダスク役へ投票することに決めました。以下、つらつらとその理由について書き記していきたいと思います。なお、これはあくまで私の決意表明であり、「千早Pは絶対にダスク役へ投票しろ」ということではないことをあらかじめ表明しておきます。 ミリシタではすっかり後輩のいいお手本役として、時には導き、時には叱咤する、本来千早が持っていた素直でまっすぐな性格が全面に出ています。 しかし、アイドルマスターがアーケード筐体のゲームとして世に出たときの千早は、そうではありませんでした。衣装を変えればテンションが下がり、挨拶をすればテンションが下がり、レッスンで成功しているのにテンションが下がり、アイドルとしての意欲のかけ
アイドルマスターのライブ(以下、アイマスライブ)では、ペンライトやケミカルライト(サイリウム)の代わりにタオルを回す、いわゆる「タオル曲」と呼ばれる楽曲があります。 アイマスライブでタオルが回っているのを見ては、何がタオル曲だったかなあ、と思い出しては探しているので、半分以上個人的なメモですが、以下にまとめてみました。なお、レコチョクにて配信されている楽曲については、曲名から販売ページへリンクしておりますので、ご利用下さい。 タオル曲とはタオル曲とは、ライブにおいて、曲中の盛り上がりなどで曲にあわせてタオルを大きく一斉に回すタイプの楽曲を意味し、もちろんどんなタオルを回しても良いのですが、多くの場合、当日物販や事前物販などで販売されているアーティスト公式マフラータオル・ライブ公式マフラータオルなどを用います。実際の様子は以下の動画にてご確認下さい。 ・湘南乃風 765PRO ALLSTAR
週刊ニコニコ歌ってみたランキングは2008年11月13日に創刊しました。本日は創刊からちょうど10年という節目となります。集計から24時間以内に投稿するペースを約10年にわたってほぼ毎週続けられるとは正直思っていなかったので、自分自身が一番驚いています。10年もの長きにわたり、続けられてこられたのは、素晴らしい作品を投稿されている楽曲制作者の皆様、素敵な歌声を投稿されている歌い手の皆様、そして毎週いろいろな形でご覧いただいている視聴者の皆様あってのものです。本当にありがとうございました。 ニコニコ動画の片隅でこっそりと作り始めたこの動画に対して、多くの方が関心を寄せていただくようになり、今では当時から見ると比べものにならないくらい多くの方々に存在を認知いただきました。それによって、毎週積み重ねている歌ってみたのランキングデータは、動画やニコニコ大百科の動画記事だけでなく、歌い手DB、そして
いよいよ海外でも配信の始まった「アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ」ですが、劇場の場所が比較的わかりやすく描かれていました。既に6月24日のツイートで ミリシタの劇場所在地はおそらく豊洲の「がすてなーに」付近、建物などからいろいろ検証していたのだけど、豊洲のがすてなーにの西側あたりから東電新豊洲変電所を見ると建物左側の景色にかなり近い、右側はレインボーブリッジとフジテレビなので二箇所合成の模様 #imas_ml — 歌らん (@weekly_utaran) 2017年6月24日 と軽く場所を考察しましたが、改めてこの考察に至った流れをまとめておきたいと思います。まずはシアターの外観全景をスクリーンショットにて撮りましたので掲載します。 まず一発で判るのは判るのは劇場右側の海を介して遠景として見えるフジテレビの建物です。フジテレビがあの位置にあるということは手前の端はレインボー
この記事を執筆するにあたりいつもとは全く趣の異なる記事を書いてみます。今回はBanG Dream!(バンドリ)の話題です。 私はTHE IDOLM@STERのプロデューサー(ファン)なのですが、その中でミリオンライブというコンテンツでは、ジュリアというキャラクタの担当です。ジュリアを演じている愛美さんのパフォーマンスには以前から注目していたのですが、愛美さんの才能を惜しみなく発揮できるBanG Dream!というコンテンツがあるということを知り、アニメの放送開始を楽しみにしておりました。 これまで私が注目していたコンテンツではアニメの時系列を検証しており、バンドリのアニメも時系列を確認したら面白いのではないかと思い、第1回から順番に検証してまいります。 本稿では、アニメの時間経過を中心に追いながら時系列を検証していきます。私がいま入手できる情報で構成しているため、例えばライブ会場限定パンフ
2016年もあと1日足らずで暮れようとしております。 おかげさまで、2016年7月には週刊歌らんは400回を迎え、11月には8周年となりました。そんなこんなで8年以上歌ってみた界隈を第三者的な立ち位置で主に再生数などといった数字を中心にみてきた流れで2016年をざっくりと振り返りますと2016年は 世の中のブームや踊ってみたと歩調を合わせる歌ってみた ボカロ歌ってみたに復調の兆し 替え歌や声真似は堅調 投稿数の落ち込みに一服感 といった年でした。 今年、世間一般に流行った曲として、RADIO FISHのPERFECT HUMAN・RADWIMPSの前前前世・ピコ太郎さんのPPAP・星野源さんの恋といったところが挙げられると思いますが、歌ってみたでもこれらの楽曲の歌ってみたが流行しました。なお、PERFECT HUMANは投稿本数こそ少ないものの__さんの「【オリラジ】「PERFECT HU
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