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2009年2月5日のブックマーク (6件)

  • J-CASTトレンド

    お笑いタレントのあばれる君が2020年2月27日深夜、テレビ番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に...

    J-CASTトレンド
  • まったく新たに開発されているトイデジ「デジタルハリネズミ」

    可愛いしシンプルだしでもうタイヘンです。 極小トイカメラのハリネズミに、110フイルムを装着したようなカタチの「デジタルハリネズミ」。全国各地のヴィレッジヴァンガードやsnap!あたりで人気のトイカメラを扱う、SuperHeadzの作品として今年登場する(らしい)デジカメです。 たまたまトイカメラ風にいい感じに写るデジタルカメラ"じゃなくて、わざわざトイカメの老舗が開発してあえてトイカメラのいいとこをデジカメに凝縮したトイデジカメ(chelucyさん) スペックに関してまだ未確認な部分が多いですが、CMOSセンサー 静止画 200万画素、動画 30万画素、マクロ撮影機能らしいですね。価格も予価では1万5000円前後との事(トイカメラ。さん) 試作品だからかも知れませんが液晶画面にはISO800の表示が出てましたが、被写体は表示されてませんでした。再生にして結果がわかるというものでした。SD

  • 世界一タフな人間を決める「Tough Guy Challenge 2009」

    世界で最も肉体的にも精神的にもタフな人間を決める「Tough Guy Challenge 2009」というものがイギリスのウルヴァーハンプトンといところで行われたそうです。この大会は男性だけでなく女性も参加したとのこと。このレースは泥沼・燃えさかる大地・冷たい水・綱渡りなど21個の障害を乗り越える必要があり、何千人もの参加者の中で骨折・脱臼・低体温症で脱落する人が何百人もいるほど過酷なレースで、優勝者でもレース後に治療が必要だったそうです。 では、「Tough Guy Challenge 2009」がどのようなものなのか見てみましょう。 写真は以下より。 沼の中を必死に進んでいく男性 激しいぬかるみに足を取られています 有刺鉄線の下を潜り抜けていく もちろん水の中にも入ります。 燃え盛る大地の上を走り抜けます こんな格好をした男性も必死です トライアスロンとかいうレベルではありません 以下

    世界一タフな人間を決める「Tough Guy Challenge 2009」
  • 飲酒運転防止を呼びかけるため警察が偽の交通事故現場を道端に設置

    飲酒運転に対する抑止力にするため、タイの警察が偽の衝突事故現場を道端に再現して設置したそうです。激しい損傷をしている車や血に見せかけた赤い色をつけられた人形も置かれていて、かなりのリアルさになっています。 それでは実際にどのような光景になっているのか見てみましょう。 詳細は以下から。 Novelties: Thai Police Erect Fake Crash Sites To Deter Drunk Driving これが衝突事故の再現現場。 実際に走らせられる車ではないからかよく見るとナンバープレートなどは取り付けられていませんが、派手に壊れた車体と、その横でバイクと一緒に倒れる人形は、見る人を不安にさせる迫力があります。

    飲酒運転防止を呼びかけるため警察が偽の交通事故現場を道端に設置
  • 動物たちには世界がこんな風に見えている : カラパイア

    人間の目に映る景色と動物の目に映る景色。目の果たす役割が違ってくるから見え方も違うわけなんだけど、それじゃあどんな風に見えているのかをデジタルで再現した画像これなんだ。ここでは7種類の生物たちの見え方が紹介されているよ。 【How Do they See? Views Through the Eyes of 7 Animals】 馬 草動物の馬の視界はとても広く、パノラマビジョンでくっきりはっきり見えているみたいなんだ。立体視できるのはいいんだけれど、目と目が離れてついているので、中央の部分は死角になってしまって見えなくなっているみたいだよ。歩きながら何度も下を見るのはそのせいなんだとか。 猿 猿はほぼ人間と同じような視界を持っているんだけど、色に関してはその種族によって見え方が違うんだそうだ。また人間同様、オスの方に色弱や色盲が多くみられるんだそうだ。 鳥 鳥によって見え方は違うんだそ

    動物たちには世界がこんな風に見えている : カラパイア
  • こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 : らばQ

    こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 こちら、オランダ北部の都市、レーワルデンにある"Slauerhoff Bridge"という架け橋だそうです。 実に未来的というか漫画的なデザインですが、船と自動車が交互に渡れる実用的な橋のようです。 道路がつながっている状態。 アーム部分の巨大さが目立ちます。 パネルのような道路が上がった状態。 船が往来するためには、ここまで上げないとだめなわけですね。 巨大ロボットの腕みたい…、すごい光景です。 この構造だと通常のつり橋に比べ開閉が速いと思いますが、実際に動いてるところが見てみたいですね。 薄っぺらい道路の強度は大丈夫なのでしょうか。 Google Mapの衛星写真はこちら。 Slauerhoff Bridge - Session Magazineより 21世紀の歴史――未来の人類から見た世界posted with amazlet a

    こんな強引なやり方あり?一瞬目を疑うオランダの架け橋 : らばQ