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2018年8月17日のブックマーク (2件)

  • イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba

    初めまして。トーキョーウジキントキという日最古のかき氷ブログを2003年からやっています、ayanoと申します。15年間でかき氷をべたお店の数は400店強、季節関係なく月に平均約15杯、1年に180杯くらいのペースでかき氷をべている、かき氷ブロガーです。 今回は「最近のかき氷、ちょっと高いんじゃないの?」というお題で書いてみようと思います。“かき氷×お金”がテーマではありますが、私がかき氷をべ歩くようになった過去15年に見聞きしたことを振り返る、ちょっとしたかき氷の歴史のお話になる予定です。 かき氷にハマったきっかけは、秩父「阿左美冷蔵」 「天然氷のかき氷は、頭がキーンとしない」なんていう話を聞いたことがありませんか。振り返れば、私がかき氷にハマるきっかけになったのも、やはり天然氷でした。 今から15年以上前の話。2002年の夏、秩父にある天然氷の蔵元「阿左美冷蔵」で、天然氷をふわ

    イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba
  • 「2歳児に飴玉をあげるな!」とコミュニケーションプラニング - mediologic

    山口で二歳児が行方不明になり、警察や消防etcが捜索していたものの発見できなかったところ、大分から出てきた78歳のスーパーボランティアおじいちゃんがあっという間に救助したという出来事。 abematimes.com 発見→歓喜、というところから一巡して、このスーパーボランティアおじいちゃんが発見時に飴玉を挙げたことについて、「2歳の子どもに飴玉をあげるなんて!」という批判が出ているらしい。 自分も少しながら山をやる人間として、この尾畠春夫さんなるスーパーボランティアおじいちゃんの背負っている「装備」を見て、只者じゃないと映像から感じた。使いこなされたザイル、ザック、反射ベストetc...ザックの中身はわからないものの、「ああ、この人は相当山に入ってるな」とわかる人物。そんな人物であれば、おそらく山に「行動·非常」として真っ先に忍ばせるのは「飴」のように思う。 ボーイスカウトや子ども会、

    「2歳児に飴玉をあげるな!」とコミュニケーションプラニング - mediologic
    well-doing
    well-doing 2018/08/17
    サクマのいちごみるくじゃね(適当)