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2019年11月29日のブックマーク (4件)

  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
  • Hagex事件の流れの記録

    なぜ殺意を向けられたのがhagexなのかを説明する(答え合わせ編)を書くために事件の流れをざっと知りたかったのでまとめた。なんかぐぐったら勝手に松氏を神格化してるアレな人をいっぱい見かけたので、参考にしてもらえると幸い。 松氏が犯行に及ぶまでの流れ 〇 初期・匿名ダイアリーのエントリー(他人の投稿)にひたすら罵倒を繰り返す。 ・会話らしきものが成立するとすかさず罵倒しに来るので増田達が盛大に迷惑をこうむる。 ・とある増田に徹底的にやりこめられたことをきっかけに、「低能」と連呼するようになる(うろおぼえ) ・罵倒が特徴的すぎて匿名でも一発でわかることから、「高能様」「低能連呼くん」などの呼び名がつくが、最終的に「低能先生」に落ち着く。 ・松氏自身も気に入っていたのかはわからないが、「低能先生」呼びで気を悪くすることはなかった。(あくまで印象) ・はてなブックマークというサービスの仕組み

    Hagex事件の流れの記録
  • インフルエンザワクチンの効果と副作用

    インフルエンザワクチンの効果に関しては、いろいろな研究があります。私の印象も「べらぼうに効くわけではないけれども、まあまあ効く」という程度ですが、それでもインフルエンザワクチンは「打ったほうがよい」と考えています。実際に、私自身も家族も、毎年インフルエンザワクチンを打っています。ここでは、意外と知られていないインフルエンザの効果と副作用について、ご紹介したいと思います。 インフルエンザワクチンの2つの効果とは?――エフィカシーとエフェクティブネス 予防接種を受けても発症することはある インフルエンザワクチンを接種していても、インフルエンザを発症する人はいます。麻疹(ましん)や風疹(ふうしん)のワクチンのように、ほとんどかからなくなるわけではありませんし、100%近く予防できるわけでもありません。重症化を防ぐ点に関してもさまざまな研究がありますが、「重症化しやすい人に対しては重症化を防げる」

    インフルエンザワクチンの効果と副作用
  • エピソード - 視点・論点

    スーパーなどでコメの品薄状態が続いて消費者に不安が広がった。今回のことは、日の未来の農業がどうあるべきなのかを突き付けているという。日のコメ問題を考える。

    エピソード - 視点・論点