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マーケティングとあとで読むに関するwerdandiのブックマーク (8)

  • 作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その2 - NO AD NO LIFE

    はじめに DSPを作りながら詳細について解説しております. 前回は,RTBとDSPの概要,インフラ設計,データ設計の説明をしました. 今回は,入札機能の詳細と実装の説明をします.記事内で紹介しているコードは,Githubに公開しております. 前回のエントリーを読んでいない方は,下記からお進みください. inchom.hatenadiary.jp (注意)共通標準であるOpenRTBの仕様をベースに開発を進めるので,現状動いているシステムのRTBの仕様とは異なっていたり,一部私の認識が間違っている箇所もあるかもしれません,そういった場合はコメント等いただけたらと思います. 入札機能の概要 入札機能の概要について説明していきます.下図の赤枠で囲んだ部分が入札機能です. DSP視点での入札機能の処理の流れになります. SSPから送信されるRTBリクエストを取得する 広告枠情報から入札するかを決め

    作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その2 - NO AD NO LIFE
  • 「デジタル広告の大部分が詐欺だ」:古参アドテクディベロッパーの告白 | DIGIDAY[日本版]

    ――広告の現状についてどう感じている? 広告の多くが詐欺だ。私はこの業界にもうずっといる。約20年くらいだ。だから、何が起きているか知っている。そして、この馬鹿みたいな嘘を、ちゃんと嘘だと指摘する人は誰もいないことも分かっている。 ――(業界の)人々が大きい問題に取り組まないという意味か? そうだ。例を挙げると、私がミーティングで「すべてがクッキーをもとにしているが、クッキーが削除されたらどうなるんだ?」と、発言したことがある。そのときの皆のリアクションは、エレベーターで誰かがオナラをしたときよりもひどいものだった。 ――特に腹立たしいと思うことは何か? 広告ネットワークからトラフィックを買って、全画面表示のプロンプトを行ったりする。こういった全画面プロンプトではユーザーが見ているウィンドウの下では、もうひとつのウィンドウがポップアップしていて、それは見えることもあるし、見えない仕様になっ

    「デジタル広告の大部分が詐欺だ」:古参アドテクディベロッパーの告白 | DIGIDAY[日本版]
  • テクノロジーが、パブリッシャーの武器になる −プラットフォーム・ワン 田辺雄樹氏 #State-of-AdOps Vol.10

    テクノロジーが、パブリッシャーの武器になる −プラットフォーム・ワン 田辺雄樹氏 #State-of-AdOps Vol.10 「State of AdOps」は、現在急速に伸びている運用型広告の成長を支え、実際の現場で価値をつくりだしている広告運用(AdOps)のスペシャリストたちに焦点を当てるインタビューシリーズです。広告運用の最前線にいる方々が感じていることを語って頂くことで、運用型広告の輪郭を少しでも捉えることができればと考えています。 ※過去の記事はこちらから。 第10回目は、DSP(MarketOne®)、DMP(AudienceOne®)、SSP(YIELD ONE®)など、プログラマティックに関わるプラットフォームを一元的に導入、推進しているプラットフォーム・ワンで執行役員を務められている田辺雄樹(たべ ゆうき)さんに、パブリッシャーサイドでの広告運用やマネタイズの現状につ

    テクノロジーが、パブリッシャーの武器になる −プラットフォーム・ワン 田辺雄樹氏 #State-of-AdOps Vol.10
  • プログラマティック配信――コンテンツマーケティングの未来?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    コンテンツプロモーションは難しい。オーディエンスが多様化し、彼らにリーチするためのチャネルも増え続けているため、コンテンツマーケターの仕事は途方もなく大変なものになっている。 しかし、ありとあらゆるチャネルにわたり、リアルタイムで、まさに適切な人々に適切なタイミングでリーチする単一のソリューションがあるとしたらどうだろう。 そんなものなどありそうにないと思えるかもしれないが、実は、この選択肢はもう目前にある。それどころか、ある人々にとってはすでに存在している。 その選択肢こそ、「プログラマティック」だ。 このプログラマティック配信は、「コンテンツ」という観点からはまだ初期段階だ。しかし、プログラマティックを支える技術や方法論は、コンテンツマーケティングの世界、さらにはSEOにとって大きな可能性を秘めている。 プログラマティックとは(まず広告で理解)複雑で利用しづらいように見えることの多いプ

    プログラマティック配信――コンテンツマーケティングの未来?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • マーケター・エンジニア必読!デジタルマーケティングのトレンドとツール

    ホーム / サービス業 , さまざまな業種 , 不動産業 , 保険業 , 卸売業 , 小売業 , 建設業 , 情報通信業 , 製造業 , 農林水産業 , 運輸業 , 金融業 , 電気・ガス・水道業 , 飲業 , マーケティングツール・サービス / マーケター・エンジニア必読!デジタルマーケティングのトレンドとツール 近年マーケティングのデジタル化が急速に進んでおり、「デジタルマーケティング」という言葉も当たり前になりました。 世界的なマーケティングの第一人者であるフィリップ・コトラーは、「ワールド・マーケティング・サミット・ジャパン2015」で、「デジタル化するか、さもなくば死」とまで言っています。 デジタルマーケティングを実行するためのツールは、今後企業が生き残っていくために間違いなく必須となるでしょう。 デジタルマーケティングの領域はとても幅広く、その事が理解を難しくしています。 デ

    マーケター・エンジニア必読!デジタルマーケティングのトレンドとツール
  • 【書評】業界で話題のアドテク本「アドテクノロジーの教科書」が分かりやすい!

    CHAPTER1 : History&Technology(歴史技術) この章では、アドテクノロジー歴史から概念、登場背景などが解説されており、現在のアドテクノロジーの理解を深めるにあたって必読の章となっています。 アドテク登場以前のインターネット広告 日で初めてインターネット広告が登場したのは、1996年です。商用検索サイト「Yahoo! JAPAN」がサービスを開始し、この頃に登場した広告が「バナー広告(純広告)」「メール広告」です。「アドテクノロジー(以下、アドテク)」というと、アドネットワーク、RTB、ディスプレイ広告などのワードが思い浮かびますが、現在の広告取引との比較のために、まずはアドテクが登場する以前の広告取引(純広告)への出稿について見ていきましょう。(2Pより抜粋) CHAPTER2 : Creative(クリエイティブ) この章では、アドテクの普及により進化した

    【書評】業界で話題のアドテク本「アドテクノロジーの教科書」が分かりやすい!
  • デジタルマーケティング戦略とは | FICCナレッジブログ | FICC

    戦略とは「やらないことを決めること」 「戦略とは何か?」と聞かれたら、あなたはどのように答えるでしょうか。ビジネスにおいて戦略はとても重要なことでありながら、その意味を端的に説明できる人は多くありません。「目的を達成する計画」と答える人もいますが、それではどのような方法も目的さえ達成すれば戦略であると言えてしまいます。戦略が何であるかを定義できないのであれば、戦略が不要な状況を考えてみましょう。戦略が無くても勝てる状況とは、相手に対して圧倒的なアドバンテージがある状態です。結論を言うと、戦略とは「目的を達成するための最適な資源の分配方法」であり、資金や人材などの有限な“資源”をどこに集中させるか、ということになります。 日では地上波テレビの影響力が強く、デジタルの分野で十分な競争環境が育まれませんでした。そのため、大半の企業が戦略的なデジタルマーケティングを重要視せず、消極的なスタンスを

    デジタルマーケティング戦略とは | FICCナレッジブログ | FICC
  • インフォグラフィックとは?視覚で情報を伝える技術を理解しよう

    この記事は2016年9月1日に更新しました。 突然ですが、皆さんはインフォグラフィックという言葉を聞いたことはありますか? インフォグラフィックとは情報を視覚的に表現した資料を指し、ここ数年、多用する企業が増えています。 インフォグラフィックが多用される背景には、世の中に流通している情報量が多くなり、ひと目で言いたいことが分かるように工夫された「インフォグラフィック」に対する需要が高まったことがあるでしょう。インフォグラフィックは基的にイラストや図形と数字から成り立っているものがほとんどです。 言語がわからなくてもある程度意味を理解できるのでクオリティの高いものは世界的に広がりやすい傾向にあります。 今回は、インフォグラフィックの基礎知識から、実際に自分で作るときに使える無料の作成ツールの紹介、そして実際に大手企業などの事例を紹介します。 プレゼン資料作成やホームページ掲載用の画像作成な

    インフォグラフィックとは?視覚で情報を伝える技術を理解しよう
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