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west2538のブックマーク (253)

  • 顧客を知りニーズに合わせるようなマーケティングの不要論|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    先日「アナザーギルド」を公開しました。 これは、このnoteでも何度か取り上げているSNSMastodon」を応用し、じぶんが考案したアプリ「まちかどギルド」に興味のあるひとたちがゆるりと立ち寄れる場になったらいいなと用意したものです。 2015年、わたしは自ら立ち上げた新しい住まいの形「ギルドハウス十日町」で《ソーシャルな隠居》という生き方に変えました。 おそらくそれ以前のじぶんなら、もっと違うやり方で「まちかどギルド」を広めようとしたかもしれません。たとえば株式会社を立ち上げたり、ひとを雇い、必要十分以上の資金調達をするなど、いわゆる成長著しいベンチャー企業のようなやり方で。 だけど、そうはしませんでした。 マーケティングの基ともいえるような「顧客のニーズ(需要)を的確につかんで製品を提供する」ようなこともしていません。 なぜか。 それは、じぶんの今の生き方には上記のようなマーケテ

    顧客を知りニーズに合わせるようなマーケティングの不要論|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/06/15
    顧客を作るのではなく、仲間を見つけるために。
  • リアルRPGの集会エリアを公開!another-guild.com - アナザーギルド

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    west2538 2018/06/13
    #まちかどギルド
  • シェアハウスでもゲストハウスでもない。住み開きのお宅に遊びに行ったら、実写版ドラクエ世界だった│ギルドハウス十日町 - 建築の周辺辞典 

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    west2538 2018/06/10
  • 冗談関係のある隠居生活から見た、古民家の可能性。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    40代でセミリタイアし、自らを「ソーシャルな隠居」としてから4回目の夏を迎えます。 死ぬまで楽しく暮らそうと立ち上げた新しい住まいの形「ギルドハウス十日町」。3年間で44名と共同生活し、訪問者は延べ6,700人を超えました。 もうじき梅雨入りしそうな気配のなか、そんなじぶんの生活に興味を持ったという、とある大学院生と会話したときのこと。 彼は古民家再生について研究していて、ビジネスとしての活用というより、もっと暮らしに寄り添った古民家の可能性を探っているようでした。 「たとえて言うなら『ちびまる子ちゃん』の友蔵さんのような立場をじぶんで作ったようなものかな」 そう話したら 「それって、いわゆる『冗談関係』ですかね」 彼がそんなふうに返してきたんです。 友蔵さんは働いていないけど、まる子ちゃんたち家族に囲まれて楽しそうに暮らしていますね。そんな友蔵さんみたいなじぶんの立ち位置を、ギルドハウス

    冗談関係のある隠居生活から見た、古民家の可能性。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/06/06
    とある大学院生と話して思ったこと。
  • ゲストハウスやシェアハウスより「住み開き」。限界集落にある「ギルドハウス十日町」に、3年間で6700人が集まった理由

    ゲストハウスやシェアハウスより「住み開き」。限界集落にある「ギルドハウス十日町」に、3年間で6700人が集まった理由 2018.05.29 Updated by SAGOJO on May 29, 2018, 11:18 am JST ▼ギルドハウスの外観と住人と旅人 より持続可能な暮らし方とは何か。長くIT業界仕事をしていた西村治久さんが、考え抜いた先にたどり着いたのは、昔ながらの暮らし方だった。 西村さんは、2015年に新潟県十日町市で古民家を改装し、「ギルドハウス十日町」という住まいを構えた。十日町市津池集落は人口9人の限界集落だったが、今では国内だけでなく海外も合わせて、のべ6700人以上が訪れる場となっている。 ギルドハウス十日町が成功した秘訣は「こんな社会を目指す」といった志があったわけではなく、質を見つめ「死ぬまで楽しく暮らす」という思いを貫いた先にあった――。 古民家に

    ゲストハウスやシェアハウスより「住み開き」。限界集落にある「ギルドハウス十日町」に、3年間で6700人が集まった理由
  • 「小高い山」で、じぶんらしく生きる。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    天気がいいから「散歩しようよ」ということで、公園に行ってきました。芝生のうえで裸足になって、そよ風が心地よかったですね。 で、冒頭の写真を撮りました。 はじめは「ちょっとおもしろい写真が撮れたな」くらいにしか思わなかったんですけど、あらためて見ていたら今回のnoteを書くに至りました。 小高い山に、なにやら満足げに座っている。 まわりにも小高い山がいくつかあって。 それらは色などが違ったりしていて様々。 気が向けばほかの山にもひょいと行ける。 まるで小さなネットワークが相互につながるインターネットのよう。 じぶんらしくいられる居場所って、それほど大きくなくていいし、広くなくていい。小高い山くらいがちょうどいい。気が向けばふらっと別の山へ行けるほどに、なんて思ったりして。 もちろん「うちはうち、よそはよそ」という感じで他を寄せ付けないような閉鎖的で険しい山があっていいのでしょう。高い山を目指

    「小高い山」で、じぶんらしく生きる。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/05/25
    昨日撮った写真を見て思ったこと。
  • さくらのMasotodonスタートアップスクリプトを使ったインスタンスが v2.4.0 へアップデートする際のアレコレ - ゲームリンクスの徒然なる日常

    昨夜遅く、Masotodon v2.4.0 が正式にリリースされた github.com ただ、今回のアップデートは少し一波乱ありそうなんだよね なぜかというと、Postgres9.4以降出ないと使用できないカラム:jsonb が追加されている そのため、Postgresのバージョンが古いインスタンスなんかではアップデート時の RAILS_ENV=production bundle exec rails db:migrate が通らない。 この問題が起きそうなのは、さくらのクラウドでMastodonスタートアップスクリプトを使っているインスタンスに絞られそう。 実際、僕のとこのCreatodonもスタートアップスクリプトを使って建ててて、この問題にぶち当たった。 一応、公式のIssue に意見は出しといたけど…… github.com 対処法 対処法としては以下の二つがある。 ①:該当箇所

    さくらのMasotodonスタートアップスクリプトを使ったインスタンスが v2.4.0 へアップデートする際のアレコレ - ゲームリンクスの徒然なる日常
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    west2538 2018/05/24
    ひとまずgit revertを使う方法もあるんですね。勉強になります。
  • 「さくらのクラウド」スタートアップスクリプトによるMastodonを、v2.3.3からv2.4.0rc3にバージョンアップした時につまずいた話。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    ↑こちらにもあるように、既存のデータベース「PostgreSQL」のバージョンが9.2.18のままだとMastodonをv2.4.0rc3にバージョンアップするのに支障があるとわかったのです。 そして ↓こちらに書かれてありますが、ひとまずgit revertを使ってバージョンアップする方法もあるそうです。 というわけで、PostgreSQLを9.4以降にバージョンアップすることがなかなか難しかったので、以下の通りメモとして残します。 まずはデータのバックアップから「さくらのクラウド」にはコントロールパネルが用意されており、そこから「ディスク」や「アーカイブ」のメニューを選択し、現時点のバックアップを行いました。 もちろんpg_dump/pg_dumpallといったコマンドを使えばデータベースのデータのみのバックアップをしたり復元ができるようです。しかしなにぶん初心者なもので、コントロール

    「さくらのクラウド」スタートアップスクリプトによるMastodonを、v2.3.3からv2.4.0rc3にバージョンアップした時につまずいた話。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/05/19
    苦労話。
  • Web 3.0の生き方にシフトしよう。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    昨日ふらっと、とある駅に立ち寄ったときのこと。 「あ、置いてある!」 駅の棚に置かれていた、じぶんが個人的な趣味で作った「ローカルSNS」のチラシを見て、年甲斐もなく小躍りしてしまいました。 従来はそれなりの資金や既定ルートを持たないと印刷・配布できなかったもの。それがいまや個人でも広く流通可能です。 さて、いきなり話が変わるようですが...。 Web 1.0の時代。 インターネットが普及し、いろんな情報を手元のパソコンで閲覧できるようになりました。 Web 2.0の時代。 SNSやスマホが普及したおかげで、個人発信の情報を広く拡散できるようになりました。 では、Web 3.0の時代は? 最近そんなことを考えます。 交通や産業といった社会の基盤が変わると、生活にも変化が現れますよね。 川や海での運搬から、陸路や空路を使った流通網へ。 銀行の窓口に行かずともインターネットやコンビニで。 スマ

    Web 3.0の生き方にシフトしよう。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/05/14
    書きました。
  • 環境を変えればいいっていうけど、それだけじゃ何も変わらない。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    「この部屋を好きに使ってくださいね」 何度このセリフを言っただろうか。 じぶんが立ち上げた新しい住まいの形「ギルドハウス十日町」では、この3年間で43名が共同生活を過ごしました。しかも、ふらっとやってきて滞在した旅人を合わせればいったい何人になるのか。 うちはいわゆるシェアハウスではありません。非営利の、つまりは個人宅。だから住人との間に賃貸契約を結びません。ひとりひとりが無理のない範囲で生活費を出し合い、好きなだけ住むことが可能です。 ひとりですべての生活費をまかなう必要がないぶん余裕も生まれ、興味の向くままいろんなことに挑戦できます。 そして、ここで得られる多様な仲間と体験価値のなかから、次に進む道を選んで卒業していきます。 そうした3年間で感じたことのひとつ。 新しくやってきた仲間に部屋をあてがったとき、たまに感じたこと。 「このひとは、これまでずっと、与えられる一方で生きてきたんだ

    環境を変えればいいっていうけど、それだけじゃ何も変わらない。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/04/25
    ギルドの3年間で感じたことのひとつ。
  • 素人がMastodonインスタンスを運用して1年が経ちました - これこそ趣味の世界!|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    Mastodonという新しいSNSが日に普及し始めたのが1年前。 そのころ、こんなnoteを書きました。 それからというもの、人口5万人あまりのご当地が対象のインスタンスを、それも素人が開設・運用するという、厳しくも楽しい “趣味の日々” が始まったのでした。 その日々のメモがこちら。 あれから1年。 経験値がたまり、ちょっとずつ余裕が出てきました。 ので、趣味がこうじてこんなチラシを作ってしまいました。 さっそく昨日から少しずつ、まちなかの飲店などに配り歩き、これから地元のひとたちの協力も得てさらに配布エリアを広げていくところです。 しかも、なにやら地域の新聞やラジオにも取り上げていただけるとか。 こうした展開って、ご当地インスタンスの醍醐味ですかね。 ↑ チラシを配り歩く、の図。 あと、昔もmixiなどでご当地系がありましたけど、そのころとは事情が違うのかな。というのも、昨今ではT

    素人がMastodonインスタンスを運用して1年が経ちました - これこそ趣味の世界!|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/04/22
    1周年記念なので書きました #Mastodon #マストドン
  • 6000人が訪れる住み開きの場、ギルドハウス十日町 - Voicy

    音声放送チャンネル「畠山千春」の「6000人が訪れる住み開きの場、ギルドハウス十日町(2018年4月21日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

    6000人が訪れる住み開きの場、ギルドハウス十日町 - Voicy
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    west2538 2018/04/22
  • 40代で隠居して3年。いま思うこと。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    もう3年、まだ3年。40代で隠居してそんな年月が経ちました。 ただの隠居ではなく、よりつながりが広がる《ソーシャルな隠居》と勝手に銘打って、この3年間を過ごしてきました。 今回のnoteでは、いま思うことをまとめてみます。 働かなくても関係を築いているじぶんの住まいを《住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」》としてデザインしたおかげで、山奥の限界集落にある一軒の家にもかかわらず、共同生活を営む10名前後の仲間や、訪問してくる延べ6,600人以上のみんなと支えあいながら暮らすことができています。 ここは、お店でも宿でもありません。 ただの住まい。 言うなれば《運営でも経営でもなく、関係を築く場所》です。 暮らすことが仕事のような。働くという意識はなく、関係を築く心地よさ。強いつながりも、弱いつながりも混在しています。 これなら、大黒柱のようにひとりせわしく働くことなく、これからも末永く、死ぬ

    40代で隠居して3年。いま思うこと。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/04/19
    まだ3年。もう3年。
  • お店でも宿でもない、山奥の玄関が、つながりを作る。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    さきほど近所のおばあちゃんがやってきて 「西村さんにパソコンで調べてもらえれば詳しくわかると思って」 と頼まれたので調べてみたら、インターネット上でたった20分前に出されたすぐ近くのクマの出没情報でした。 聞けばそのおばあちゃんも知人からの電話で知ったとか。 ネットなみに早いご近所ネットワークにびっくり。 で、そのままクマの件で玄関に座りながらおしゃべり。 しばらくすると職員さんもいらして 「ここ(ギルドハウス十日町)は地元じゃないひとがたくさん来るだろうから気をつけてね」 とお気遣いをいただきました。 ありがとうございます。 じぶんが立ち上げた新しい住まいの形「ギルドハウス十日町」には、たくさんのひとたちがやってきます。もうすぐ3周年を迎えますが、お店でも宿でもない山奥のおうちに、これまで延べ6,600人以上の訪問者を迎えてきました。 3年以上もの全国の交流の場をめぐる旅で得られた知見を

    お店でも宿でもない、山奥の玄関が、つながりを作る。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/04/18
    玄関を大事にしているという話。
  • ギルドハウス十日町 3周年ムービーを作りました|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    素人ながらもがんばって作りました。 みなさんには 「あ、わたしが映ってる!」 「懐かしい」 と喜んでもらえたり まだ来たことのない人には 「へぇ、こんな感じなんだ」 と思ってもらえたらうれしいです。 いよいよ2018年5月3日には「ギルドハウス十日町3周年パーティー」を開催します。 ぜひいらしてくださいね。 - Special Thanks - BGM♬ by ハヤシユウ http://884yuu.com/ ドローン撮影 オリジナル https://youtu.be/O4ESQioTwV0 ギルドハウス十日町が 2018年5月に《3周年》を迎えます。 「まだ3年なんだ?」と思われることの多いほど、とても濃い3年間でした。みなさん、ありがとうございます。 そこで、みなさんといっしょに飲んだりべたりしながらお祝いできたらと思います。はじめての方も歓迎します。この機会にどうぞいらしてください

    ギルドハウス十日町 3周年ムービーを作りました|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/04/06
    3年間の感謝の気持ちをこめて。
  • 運営でも経営でもなく、関係を築く。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    じぶんが立ち上げた新しい住まいの形「ギルドハウス十日町」。 それがちょうど1か月先の2018年5月で《3周年》を迎えます。 この3年間では、43名が住人として生活をともにしました。そして全国・海外から延べ6,600人以上の訪問者を迎えました。 そんな今日このごろ。 3周年を話題にあげると 「まだ3年経っていないんだね!?」 とよく言われます。 そんなふうに錯覚されるぐらい、年月を積み重ねてきたような場の雰囲気があるし、それほど濃い3年間だったということでしょう。 ここまで楽しく過ごせたのもみなさんのおかげです。 ほんとうにありがとうございます。 さて、このあるようでなかった住まいを説明するときによく使う言葉が 「お店でも宿でもなく、ただの住まい」 というものですが 「そもそもシェアハウスではないし、ゲストハウスでもない。そのどちらでもないけど、両方の良さを兼ね備えている」 とも言えます。

    運営でも経営でもなく、関係を築く。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/04/01
    今日から4月。あと1か月で3周年なので書きました。
  • 遠山郷で「指針見つけて」 地域づくり考える催し | 信濃毎日新聞[信毎web]

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    west2538 2018/03/18
  • スペースマーケットが民泊事業を本格スタート--地域パートナー連携で地方送客へ

    スペースの時間貸しサービスを提供するスペースマーケットは3月15日、民泊事業を格的に開始すると発表した。「スペースマーケット STAY」として、民泊施設の登録受付を開始したほか、全国の地域パートナーと連携し、民泊を運営するホストをサポートする。 スペースマーケットは、時間貸しのレンタルスペースとして、お寺、映画館、廃墟ビル、住宅など、全国に1万2000以上を取り扱う。ママ会やお花見、ハロウィンパーティなど、家族や友人、知人と一緒に利用している人が目立つ一方、企業や学生の会議や研修の場として使用されるケースも多いという。 民泊というと、インバウンド需要を思い浮かべてしまうが、スペースマーケットでは、インバウンド需要に加え、企業や学生などの団体客を地方へ誘致することで、地方への送客につなげることが狙い。スペースマーケット STAYの開始にあたり、福井県鯖江市(鯖江市、NPOかわだ夢グリーン、

    スペースマーケットが民泊事業を本格スタート--地域パートナー連携で地方送客へ
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    west2538 2018/03/15
    CNET Japanにも載ったんだね #swniigata
  • 【スペースマーケット】民泊新法ホストの登録受付開始!地域パートナーとも連携し宿泊事業で地方創生

    スペースの時間単位での貸し借りや宿泊のプラットフォームを運営する株式会社スペースマーケット(社:東京都新宿区、代表取締役CEO:重松大輔、以下「スペースマーケット」)は、2018年6月15日の住宅宿泊事業法施行に合わせて格スタートする「スペースマーケットSTAY」にて、2018年3月15日より住宅宿泊事業法による民泊施設の登録受付を開始します。 また、「スペースマーケットSTAY」では、全国の地域パートナーと連携して、民泊を含む宿泊施設を運営するホストをサポートします。第一弾として、福井県鯖江市、岩手県一関市、新潟県十日町市との連携を開始しました。スペースマーケットは、民泊を含む宿泊事業全体を通じて、真の地方創生を目指します。 【取り組みの背景・目的】 2018年6月に予定されている民泊新法(住宅宿泊事業法)の施行まであと3ヶ月。新しく民泊を始めようとする人も、既に始めている人も、適切

    【スペースマーケット】民泊新法ホストの登録受付開始!地域パートナーとも連携し宿泊事業で地方創生
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    west2538 2018/03/15
    (祝)連携。これからの展開も楽しみ #swniigata
  • じぶんの目で見たものを信じていきたい。|西村 治久《ソーシャルな隠居》

    ある日の夕飯、わが家「ギルドハウス十日町」の住人から 「ハルさん、もし犯罪者がやってきたらどうするんですか?」 と聞かれました。 たしかに、うちには3年も経たずに延べ6,500人以上も来ているけど、いちいち素性を詳しく調査するわけでもない。 ひとつ言えることは、これまで平和だったということ。 以前「あのひとは精神的な病を持っているから関わらないほうがいい」と忠告を受けたことがありました。実際それでも平和でした。 2012年10月、仙台港に降り立ち、そこから東日大震災の被災地をあちこち旅しました。仮設の復興商店街でたまたま出会った喫茶店の主人から、それまでの日常的なコミュニティ活動がどれほど有事の際に役立ったかということを聞かされたりして、テレビやインターネットで知る被災地のイメージと実際かなり違いました。 地方や田舎といえば、東京で会社員をしていた当時ほとんど無関心で、たまに観光に行く場

    じぶんの目で見たものを信じていきたい。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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    west2538 2018/03/08
    もうすぐ3.11から7年。ふと思い出したことがあって書きました。