社内勉強会で「40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること」というタイトルで、今まで継続してきたことを発表しました。 40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること from onozaty 定年までエンジニアとしてやっていきたいと思っているので、今後も今までやってきたことを継続出来れば、、と思っています。
Webアプリケーションの需要が高まるにつれ、その価値をユーザーに提供する直接のインターフェースとなる「フロントエンド」を構成する技術への関心も高まっています。一方で、フロントエンドは短期間で次々と技術的なトレンドが移り変わっていく領域でもあり、プロダクトの中で、どの技術を、どのように使っていくかが、ビジネスの拡大や、関わるエンジニアのキャリアに少なからず影響を与えます。今回は、ヤフーと、メルペイ/メルカリという、ともに多くのユーザーに支持されているプロダクトに関わる3人のフロントエンドエンジニアに、時流に流されず、ユーザーにより多くの価値を届けられる「フロントエンド」のあり方と、それに向き合う際に必要な考え方について語ってもらいました。 日本最大規模のWebサービスでフロントエンドに関わる3人のエンジニア 橋本:ヤフーの橋本です。本日はよろしくお願いします。私は2011年にデザイナーとして
2018年にかけて実施されていた、東京大学松尾研究室が監修するエンジニア向け無償教育プログラム「DL4US」の、演習パートのコンテンツが無償公開された。 関連記事:松尾研監修のディープラーニング無償オンラインプログラム「DL4US」が募集を開始 「DL4US」とは?Deep Learningエンジニア育成講座「DL4US」の演習コンテンツを無償公開しました。実装に重きを置いてエンジニア向けに松尾研で作成したもので、画像認識や翻訳モデルから始まり、生成モデルや強化学習まで扱う実践的な内容になっています。ご興味ある方はぜひ。https://t.co/jLWlrk9UdK — 松尾 豊 (@ymatsuo) 2019年5月15日 DL4USは高度なディープラーニング技術者を育成することを目的とした、アプリケーション指向の無償オンライン教育プログラムだ。 東京大学ディープラーニング基礎講座、応用講
こんにちは。りまりま団から錬金術MeetUpさんのところに出張してきたもふもふです。 早速ですが、コミックマーケットで転職に関する本を頒布しますのでお知らせです。こちらの画像をご覧ください。 とてもインパクトがありますね。 エンジニアの転職に関する本を頒布します OneStop転職というタイトルで同人誌を頒布します。 対象読者 4月に会社に入社したは良いものの、既に将来先行き不安な新卒エンジニア 転職したことがないけれど、今の職場に不安や不満を持っているエンジニア どうしたら面接に通りやすいのかわからないエンジニア 転職するつもりはないけれど、将来のためにスキルアップをしたいエンジニア 履歴書や職務履歴書の書き方がわからないエンジニア フリーランスやスタートアップを起こしてみたいエンジニア キャリアに悩めるエンジニア向けの内容です。つまり、世の中のエンジニア全ての人に役立つ内容なのでは??
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