・今回、キャバクラで働く女子で日常的にシャリを残している霧島輝星さん(きりしまきらら / 21歳)と接触し、お話を伺った。 ・以下は、彼女が語ってくれたコメントの抜粋である。あくまで彼女の正直な気持ちをストレートに表現した個人の見解なので、そのあたり念頭に置いて読んでいただきたい。 「寿司のシャリを残すのはもったいない。それは理解できます。しかし、批判している皆さんは、その『もったいない』の価値まで考えているのでしょうか。もったいないを優先することにより、失うものもあるんです」 「私は体形維持と体調管理のため、寿司を食べるときシャリを残すことにしています。そんな私が、皆さんがおっしゃる通り、食欲の赴くままにシャリを食べたとしましょう。ぶくぶくと太り、体形が維持できなくなり、肉体の魅力を使った私の仕事はできなくなります」 「そもそも、女性は美を追求したいと思うもの。学生さんであれ、OLさんで