大学時代にオタク趣味が高じて交際を始めて、中には結婚に至ったカップルが私の周囲には結構いる。 だが、ここ最近別れたり、離婚したカップルが多い。 彼らのTwitterアカウントを両方知っているので、ツイートやRTの傾向を除くと 元夫/彼氏側が白饅頭などのアンチフェミ言説を好み、 元妻/彼女側が竹下郁子などのフェミニストに賛同している。 もしかするとだが、この政治観の違いがあまりにも大きくなっていき破局に至ったんじゃないかと邪推している。 2010年代前半まではそこまでオタクの政治観に男女差はなく、オタク間の男女交際も成立しやすかった。 ゼロ年代からあったいわゆる脱オタクファッションも若い世代にはだいぶ浸透し、男女の「雪解け」の時代だったといえよう。 しかし2010年代後半(トランプ大統領誕生辺り)から男オタクと女オタクの間で回ってくる情報が別世界レベルで異なるようになり、 特に男オタク側がも
カンボジア南部プレアシアヌーク州で、リアム海軍基地に停泊する同国海軍の艦艇(2019年7月26日撮影)。(c)TANG CHHIN Sothy / AFP 【6月8日 AFP】カンボジアと中国は7日、カンボジアで中国海軍専用の秘密施設が建設されているとの米紙報道を否定した。 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は欧米政府当局者の話として、タイ湾(Gulf of Thailand)に面した戦略的重要拠点であるカンボジア・リアム(Ream)海軍基地で、中国専用の新施設が建設されていると報じた。 リアム基地をめぐっては、米政府は以前から、軍事拠点網を整備し国際的な影響力の拡大を企図する中国向けに改修が行われているとみていた。 7日のカンボジア政府の発表によると、プラク・ソコン副首相兼外相はオーストラリアのペニー・ウォン(Penny Wong)外相との電話会談で「根拠のない言い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く