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ことばと認知機構に関するwhaleboneのブックマーク (5)

  • ジャニオタと認知的不協和|比呂ころく

    誰にでも納得できないことというものはある。 その「納得できないこと」というのは心のモヤとして溜まり続け、酷いとシコリとして残ってしまう。 私も先日、納得できないことがあった。 怒りというものは得てして意に沿わないことで起こる。 解せない・釈然としない・不服である・面白くない・気に入らない… そういった感情が怒りに繋がっていく。 私の場合は毒マロが来て悲しんでいたら、 「そんなことでパニックになるな」と冷やかされ、「お前が悪い」と二重に叩かれた。 なぜ悲しい気持ちですら他人に指図されないといけないのか、それでその人達に怒った。(効果は得られなかった) むしろ毒マロ以上にそういう風に「自分は違うけど?」と上から目線で指摘してくる人に腹が立った。 私は共感が欲しかったのに帰って来たのは冷酷な分析、 よく「女は話を聞いて欲しかったのに、男はアドバイスする」という事例に似ている。 怒りの第二段階とい

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    whalebone
    whalebone 2023/09/09
    『きしょくさ貧乏おじ』
  • 自閉症者だからこそのユニークな読書体験を描き出す、「読み」の探求──『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書──自閉症者と小説を読む』

    嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書――自閉症者と小説を読む 作者:ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズみすず書房Amazonこの『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書』は、副題に入っているように、書の著者が自閉症者と共に色んな小説を読んで語り合ってみたという、ただその体験を記しただけのである。体験記と文学評論のあいのこのようなもので、何か、これによって自閉症者と読書にたいする普遍的な傾向を見出したりするようなではない。 自閉症といっても症状は多様であり、数人をとりあげて一緒にを読んだところで、普遍的な何かを言えるわけではないから、それは当然だ。では、なぜそもそもの話、自閉症者を対象とした個人的な読書会の体験記が書かれなければいけなかったのか。 理由としては、著者には自閉症を持つ息子がいること、英文学の教授であること、ニューロ・ダイバーシティ(神経多様性)についての取り組みを行っていることなどいろ

    自閉症者だからこそのユニークな読書体験を描き出す、「読み」の探求──『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書──自閉症者と小説を読む』
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 吃音症 - Wikipedia

    吃音(きつおん、英: stuttering,stammering)とは、言葉が円滑に話せない、スムーズに言葉が出てこないこと。非流暢発話状態のひとつ[1][2]。 構音障害・言い淀みなどとは区別されるが、合併する場合もある。 吃音には、幼児期から始まる発達性吃音と、発達性吃音のなかった人に脳の疾病や精神的・心理的な問題によって引き起こる獲得性吃音がある[3]。 「発語時に言葉が連続して発せられる(連発)」、「瞬間あるいは一時的に無音状態が続く(難発)」「語頭を伸ばして発音してしまう(延発)」などの症状を示す[4]。WHO(世界保健機関)の疾病分類ICD-10では、吃音であり[5]、米国精神医学会の以前のDSM-IVでは吃音、2013年のDSM-5(『精神障害の診断と統計マニュアル』第5版)では 小児期発症流暢症/小児期発症流暢障害(吃音)と障害が併記され、英語表記で、Childhood‒O

    吃音症 - Wikipedia
  • メタ - Wikipedia

    メタ(meta-、 古希: μετὰ-) とは、以下の意味を持つ接頭辞である: 一般的な意味 「あとに」という意味の古代ギリシャ語の接頭辞[1]。 転じて「超越した」、「高次の」という意味の接頭辞で[2]、ある学問や視点の外側にたって見る事を意味する[1]。 「変化」を意味する接頭辞。例えば metamorphose(変化)、metabolism(代謝)などで用いられる[3]。 化学における意味 ベンゼン環の2置換体の構造異性体のうち、2つの置換基が炭素原子1つをはさんでいるものにつける接頭辞[2]。 同じ酸化物を水和して得られるオキソ酸の中で、水和度の低いものにつける接頭辞[2]。 「ある学問や視点の外側にたって見る」という意味はアリストテレスの著書『メタピュシカ』(形而上学)に由来しており[1]、哲学では他にも「メタ倫理学」、「メタ哲学」等の用例がある。 数学基礎論や数理論理学では、数

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