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水道とdpzに関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 20kmひたすらまっすぐな道を走ってみた

    地形を無視してひたすらまっすぐ通っている道。これを走ってみました。楽しかった。そしてすごーくたいへんだった!(写真は三土さん撮影) 神奈川に奇妙なぐらいまっすぐな道路があるのをご存じだろうか。ぼくは知らなかったです。 その長さ20kmほど。あんまりにまっすぐなので、走破してみました。 いやあ、あんなに楽しくもしんどいとは予想していなかった。

    whalebone
    whalebone 2013/10/25
    愛川町あたりは良い道になります、ロードバイクなら服部牧場へ行くも良し
  • まいまいず井戸レポート2010 :: デイリーポータルZ

    小学校か中学校の社会科で出てきた単語を、とつぜん思い出した。 それは「まいまいず井戸」。 一度聞いただけでは分からない、そして一度聞いたら忘れない、かわいくて不思議な名前の井戸。関東地方には聞き覚えのある人が多いと思うのだけど、どうだろう。 それがどんなものだったか、どこにあるのか、調べたら意外と身近だったので、見てきました。 (萩原 雅紀) まいまいず井戸とは 「まいまいず井戸」とは、土地をすり鉢状に掘り下げ、その底に掘られた井戸のこと。たいていの場合、井戸のあるすり鉢の底に降りやすいように、淵にらせん状の道が造られていて、その形状がカタツムリに似ていることから「まいまいず井戸」と呼ばれている。カタツムリのことを「マイマイ」と言いますよね。 ただ、「まいまいず」の「ず」の意味は諸説あってハッキリしていないらしい。とりあえず「まいまい's」ではないだろう。

  • 円筒分水とかっこいい水路 :: デイリーポータルZ

    1年ほど前に出会って一目惚れして以来、ずっと円筒分水のことが頭から離れませんでした(参考記事:「気になる堰、そして円筒分水へ」)。 調べてみると、円筒分水は全国に点在し、関東地方だけでもほかにいくつか存在するとのこと。 そう言われるとどうしても見てみたくなってしまうのが、ドボク好きの悲しい性。 手始めに、群馬県にある円筒分水を3基、まわってきました。 (萩原 雅紀) 円筒分水のおさらい 円筒分水とは水を公平に分配するための施設で、大正末期から昭和初期にかけて、日で誕生しました。 1の水路から単なる枝分かれで水を分配すると、流量の多いときと少ないときで分配する割合に差が出てしまいます。また、より上流で取水した方が多くの水を確保できるのは言うまでもないことで、そのため地域同士の激しい水争いが各地で起こりました。 そこで考案されたのが円筒分水。下から水を吹き上げる円形の池を造り、その外周へあ

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