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石と千葉に関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • 【国立科学博物館】速報!各地で観測された火球が隕石であることを確認!

    独立行政法人国立科学博物館(館長:林 良博)は、千葉県習志野市に新しい隕石が落下したことを確認しました。隕石の落下は2018年の小牧隕石以来2年ぶりで、国内で53番目に確認された隕石となります。 ​ 習志野隕石(仮称:回収された2つの破片を組み合わせた写真) 国立科学博物館 概要 7月2日(木)2時32分頃、千葉県習志野市のマンションに隕石が落下した。宇宙線生成核種からのガンマ線を検出し隕石であることを確認した。今後、分類を確定し、国際隕石学会に名称を「習志野隕石」として登録申請する予定である。 習志野隕石(仮称)の確認経緯 7月2日午前2時32分、関東地方上空を西から東へ流れる大火球が観測された。7月4日、千葉県習志野市の一般の方から千葉県立中央博物館へ隕石が落ちたのではないかというお問い合わせがあり、7月5日に実物を確認後、当館に調査を依頼された。7月6日より約1週間のガンマ線測定を行

    【国立科学博物館】速報!各地で観測された火球が隕石であることを確認!
  • 2日未明の「火球」 隕石として千葉県内に落下の可能性 | NHKニュース

    2日未明、小惑星のかけらなどが地球に落下して強く光る「火球」が、関東の上空など広い範囲で目撃されましたが、その後の解析で、隕石となって千葉市の北西部などに落下した可能性があることが分かりました。 観測者のグループが記録された映像を解析したところ、火球は神奈川県の上空で光り始めて東京都の上空を通過し、千葉県沖の東京湾の高度20キロ余りに達したところで、見えなくなったということです。 この結果、燃え尽きずに落下した場合、千葉市北西部から千葉県の佐倉市、それに四街道市にかけての範囲に隕石として、地表に落下した可能性があるということです。 観測者のグループでは、この地域で隕石を探す調査を行うか検討していて、付近の住民には隕石についての情報があれば、近くの博物館などに知らせてほしいとしています。 解析に参加した平塚市博物館の藤井大地学芸員は「今回の火球は、軌道から元となった小惑星を推定することができ

    2日未明の「火球」 隕石として千葉県内に落下の可能性 | NHKニュース
  • 銚子~外川ミニ郷土資料館~

  • 三浦半島デジカメ便り 津辺野山@安房勝山

    最近の休日は天気が良ければ東京湾フェリーで房総に渡り、浜金谷から内房線に乗り 気まぐれに降りた駅からぶらぶら歩くのがマイブーム。 2012.11.4(日)、この日は安房勝山で車窓からチラリと見えた禿山が気になり飛び降りた。 刈り終わった田んぼを横目に、禿山目指し、てくてく歩く。 津辺野山(つべのやま)というここは採石場。 無残に削り取られた山肌を間近で見上げると言い様の無い迫力に圧倒される。 痛みに耐えかねた山の絶叫か、人間の自然を畏れぬ驕りたかぶる気違いじみた高笑いか。 誰一人居ない静寂の水たまりの上をセキレイがチチチと鳴きながらただ飛び遊んでいた。 この後、海へ。 よかったらクリック(1票)お願いいたします。 click→ (現在47位)

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