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3dとcultureに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 鳥瞰散歩(読み物)|アジア航測|空間情報コンサルタント

    YouTube KYODO NEWS 【共同通信社】 みなさんもこの赤い古墳を、新聞などのニュースでご覧になったかもしれません。 2009年から、当社は奈良県立橿原考古学研究所と共同で、航空レーザによる古墳の地形計測を行う研究を開始しました。この精密な計測データから、赤色立体地図 をつくることで、古墳の地表面の凹凸が明らかになりました。 それまでは、こんもりと茂った樹木の下の古墳の姿全体を見ることができませんでした。特に天皇家の古墳は入ったり、掘り起こしたりすることができないので、 なかなか実態が知れず、空から写真を撮影しても、木が覆い茂っているので、堀や全体の形くらいしかわからない状態でした。 「考えていた以上にきれいだった。優れた土木技術の造形美だ。」 奈良県立橿原考古学研究所の西藤清秀氏(2009年当時埋蔵文化財部長、前副所長、現技術アドバイザー)は、前方後円墳をかたどる直線と円形が

  • 米沢嘉博記念図書館|次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱 展

    最初は歌声と、公式のパッケージイラストしかなかった「初音ミク」。その人気が広まるにつれ、その歌をもっと聞きたい、そしてその姿を見たいという無数の情熱によって、さまざまな歌やイラスト、映像や物語が創られ、ライブも開催されるようになりました。 今回はそうした初音ミクを構成する現象の中でも、コンピュータの中から次元をこえて「初音ミクを実体化させたい」という夢に挑戦した人々の試みに焦点を合わせます。時にそれは技術の最先端を注ぎ込んだものであり、時に手業の粋を凝らした造形物であり、あるいはSF のようなファンタスティックなアイディアに満ち溢れています。 この展示では初音ミクがかきたてた、架空のキャラクターに“会いたい”という「次元の壁をこえる」ための創意と技術の現在を紹介し、そこに投じられた情熱をお伝えします。 チラシはこちら。 ■主催:明治大学米沢嘉博記念図書館 ■協力:クリプトン・フューチャー・

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