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Wikipediaとinterviewに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • ウィキペディア~インターネット最後の最高で最低な(官僚制の)ユートピア【北村紗衣】 - ENGLISH JOURNAL

    多くの方の調べものに役立っているオンラインの大事典「ウィキペディア」。どうせ使うなら、その当の姿をよく理解して使いたい――。ウィキペディアの執筆者・編集者のお一人である北村紗衣さんに、今回は、設立以来の理念を堅持しつつ知識の民主化を目指すウィキペディアの姿について、詳しくお話しいただきます。 編集合戦の背後にあるコミュニティの理想ここまでこの連載を読んでくださった方はなんとなくお分かりでしょうが、ウィキペディアは実にひどい所です。荒らしが横行し、誤情報や低品質記事があふれ、悪質なプロパガンダの現場にもなります。編集合戦が始まると、ノートで悪夢のような議論に時間が費やされます。まったく最低の場所です。 一方で、ウィキペディアは恐らくインターネット上の著名な大規模プロジェクトとしては唯一、ボランティアによる運営で20年以上もまともに続き、設立当初の理念を守って人々に知識を提供し続けている場で

    ウィキペディア~インターネット最後の最高で最低な(官僚制の)ユートピア【北村紗衣】 - ENGLISH JOURNAL
  • 人・かお・トーク:ウィキペディア「地方病(日本住血吸虫症)」主筆者・小野渉さん /山梨 | 毎日新聞

    地域に根ざす執筆もっと 小野渉さん(49) --インターネット上の百科事典「ウィキペディア」に執筆したきっかけは。 ◆2003年に日版のウィキペディアができてから見ていましたが、近所の「酒折宮」や「不老園」をはじめ、地元を取り上げた記事が少なく、貧弱だったのが気になりました。読んでいるうちに自分でもできそうだと思い、09年11月にアカウントを取得しました。最初に書いたのは「山梨学院小」でした。これまで約80の記事を執筆し、12年からは国内45人しかしないウィキペディアの「管理者」も務めています。

    人・かお・トーク:ウィキペディア「地方病(日本住血吸虫症)」主筆者・小野渉さん /山梨 | 毎日新聞
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