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museumと名古屋に関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • ヤマザキマザック美術館

    ABOUT ヤマザキマザック美術館について 当館は、18世紀から20世紀に至るフランス美術300年の流れが一望できるコレクションで構成されています。また、アール・ヌーヴォーのガラス工芸品、家具も展示しています。 詳しく見る COLLECTION 所蔵作品について 18 世紀に入ると芸術の中心はイタリアからフランスに移行し、絵画はいっそう洗練され、それまでの「男性的」で「理知的」といったイメージのバロック様式から「女性的」で「優雅」で「楽しい」ロココ様式が誕生します。 このロココ様式の絵画が、ヤマザキマザック美術館が所蔵する作品の根幹となっています。つまり、フランスが芸術の都と称されるそのスタート地点が、我々の美術館コレクションの出発点になっているのです。 作品を探す GUIDE ご利用案内

  • NIPPONパノラマ大紀行 吉田初三郎の描いた大正・昭和|名古屋市博物館

    鳥になって空高く飛び立てば、目の前には見晴らす限りの爽快な景色が広がることでしょう。空を飛んでいる鳥が、地上を斜め下に見下ろしているように描かれたパノラマを「鳥瞰図(ちょうかんず)」といいます。日では大正から昭和にかけて、こうした鳥瞰図が鉄道旅行の広まりとともに、携帯に便利なガイドとなりました。鳥瞰図を観光案内に用いたアイデアマンは吉田初三郎(よしだ はつさぶろう:1884~1955)という京都出身の画家で、最盛期には犬山の蘇江(そこう)画室を拠点にして、全国各地の鳥瞰図を描きました。そして彼の作品に魅せられ、その収集と研究に打ち込んだ人物が愛知県出身の小川文太郎氏(おがわ ぶんたろう: 1898~1985)です。戦災をこえて今に伝わる同氏のコレクションにより、大正・昭和の日を空からじっくり眺めてみませんか。今年はちょうど吉田初三郎の生誕130年にもあたります。さあ、レトロな日の空旅

    NIPPONパノラマ大紀行 吉田初三郎の描いた大正・昭和|名古屋市博物館
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