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niconicoとbusinessに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 「ユーザーの居心地の良い場所を作りたい」〜ニワンゴ社長 杉本誠司氏(前編)

    ニコニコ動画は、サービス開始からこれまで、インターネット利用者の関心を集め、話題を作り続けてきた。 VOCALOID「初音ミク」ブームの先駆け的作品「【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」や、洋楽が空耳的にユニークな日語に聞こえる「ウッーウッーウマウマ」などのブームを作りだし、既存の音声や画像、動画などを個人が編集合成、再構成した「MADムービー」などの独自の文化を生み出している。ここから、ニコニコ動画で大人気の楽曲をCD化した「CDで聞いてみて。~ニコニコ動画せれくちょん~」なども発売されている。 そんなニコニコ動画を運営しているのは、ドワンゴの子会社であるニワンゴだ。2ちゃんねる管理人、ひろゆき氏が取締役に就任していることでも知られる。ユーザーニーズを先取りした“とんがった”サービスを運営するニワンゴだが、代表取締役社長杉誠司氏は、終始和やかで穏やかな人だった。ニコニコ

    whalebone
    whalebone 2009/01/24
    ウェザーニューズから出版、オンラインゲーム、ドワンゴへ
  • ニコニコ動画に見る未来の著作権の形 - 敷居の部屋

    市場の力と、権利者削除の力 の続き。 ↑の記事ではまだまだニコニコの著作権関連の問題は予断を許さないということを強調しましたけど、最近楽観的に見れる要素が多くなってることも事実なんですよね。 例えば、同じ権利者であっても作品や動画によって黙認/削除の対応を変えたり、それどころか同じ作品でも音源がショートバージョンならOKなんて基準まで出来てきている。*1スパイダーマンは紆余曲折の末に元画像を使わないことが絶対条件ということで落ち着いたみたい。それだけではなく、他の権利者削除のタイミングを冷静に眺めてみると「CD/DVD発売に合わせて削除」「放映が終わったら削除」など、かなりフレキシブルな感じの削除基準が見えてきます。権利者がここまではOK、ここからはNGという暗黙の線引きをしはじめているんですね。 この動きは権利者がニコニコ動画に対して多少なりとも利用価値を見出しはじめたことの一つの証拠に

    ニコニコ動画に見る未来の著作権の形 - 敷居の部屋
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