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toyとmuseumに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 展覧会スケジュール

    「オマーン展」は、スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座の開設を記念するとともに、東京大学の学生・教職員にはもちろんのこと、多くの方々に、オマーンをはじめとする中東地域の生活や文化をわかりやすく紹介することを目的として設置されました。展示されている資料は、主としてオマーン国政府から提供されたものです。コーナーは常設展として駒場博物館エントランス部分に設置され、特定のテーマのもと、一年に数度、展示替えをすることで、オマーンについて、そして中東地域について多角的に解説することを計画しています。 「東京大学におけるスルタン・カブース中東研究寄付講座設置に関する協定書」の前文の最後には、寄付講座がオマーン国と東京大学の友好、協力、パートナーシップの象徴となることが期待されていると明記されています。ささやかな展示ですが、寄付講座とともに、展示コーナーがその期待に応えられるものになること

    東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 展覧会スケジュール
    whalebone
    whalebone 2017/08/10
    戸田盛和
  • 特別展「イギリスからくり玩具展」ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在

    八王子市夢美術館では 特別展「イギリスからくり玩具展 ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在」を開催します。 「オートマタ」とは、西洋のからくり人形を指す言葉で、自動で動く機械仕掛けの人形として広く知られています。日では「からくり」がこれにあたり、茶運び人形など江戸時代の伝統工芸や、郷土玩具などで古くから親しまれてきました。 一方、西洋のオートマタは18世紀中ごろから19世紀にかけて、フランスの貴族や富豪の間で大流行し、技術の粋を集めた工芸品として主に発展します。 そして、今日では機械仕掛けの技術はそのままに、アートとしくみの巧みさが同居した新しいオートマタも登場し、注目を集めています。 特に、展で紹介するイギリスの現代オートマタは、その動作のユニークさとアーティスティックな形をあわせ持つ作品です。 ハンドルを回すとカムやクランクの効果によって人形たちに楽しい動きがもたらされ、そ

    特別展「イギリスからくり玩具展」ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在
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