全車指定席であった。 183系・189系 幕張車両センター所属C編成による運行 かつて夏季は9両でグリーン車を連結し、普通車もグレードアップ車を中心とした幕張車両センター所属のC編成も投入されていたが、2008年春のダイヤ改正以降は幕張車が「中央ライナー」から撤退しており、以降は原則として長野総合車両センター所属のN編成(モノクラス6両)で運転されていた。 車両運用の都合で豊田車両センターのM50編成や幕張所属の旧「あずさ」色マリ31・32編成が投入された実績もある。また2006年(平成18年)3月24日・31日には、長野車の検査と豊田・幕張車によるほかの臨時列車運用が重なったため田町車両センター所属で国鉄色のH61編成が投入された。 E257系 2007年(平成19年)8月15日は「ムーンライト信州92号(諏訪湖花火大会号)」として運転され、松本車両センター所属のE257系11両編成が投