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保留とscienceに関するwhirlのブックマーク (4)

  • 蚊の媒介力、「空飛ぶワクチン」への転用を研究 自治医大

    遺伝子組み換えをしたマラリア媒介蚊のハマダラカ。 胸部と腹部に蛍光タンパクを発現(2010年3月24日、自治医大提供)。(c)AFP /JICHI MEDICAL UNIVERSITY 【3月25日 AFP】マラリアなど感染症の媒介として世界で深刻な問題になっている蚊の「伝染力」を、「空飛ぶワクチン」として転用する研究を、自治医科大学(Jichi Medical University)のチームが進めている。 発表された研究では、蚊の遺伝子を組み替えることで、忌み嫌われるばかりの蚊を数百万人に無料で接種できる「空飛ぶワクチン」に変える実効性が示された。 同チームでは先に、サシチョウバエを媒介として重度の潰瘍(かいよう)を引き起こし、時に死にも至る原虫性疾患リーシュマニア症の対策として、蚊の唾液にワクチンとして働くタンパク質が含まれるよう遺伝子を組み替えた実績があった。 今回の研究を率いた自治

    蚊の媒介力、「空飛ぶワクチン」への転用を研究 自治医大
    whirl
    whirl 2010/03/26
    怖いっつーかこんな筈じゃなかったみたいな結果になるよーな気もする
  • 高校生助手が異例の学会デビュー 慶大生命研|山形新聞

    高校生助手が異例の学会デビュー 慶大生命研 2010年02月02日 11:43 担当研究者の指導を受けながら研究を続ける佐藤瞳さん(右)=鶴岡市・慶応大先端生命科学研究所 鶴岡市の慶応大先端生命科学研究所(冨田勝所長)で、助手として研究に取り組む鶴岡中央高生2人が参加した研究成果が、昨年末の日分子生物学会で発表された。「分子生物学分野で最も権威ある学会の発表で、研究者として高校生が名前を連ねることは異例」と冨田所長。世界的な研究に取り組む同研究所で活躍する高校生の姿が形となり、関係者も喜んでいる。 研究発表に名を連ねたのは、同高3年の阿部博明さん(18)と同1年の佐藤瞳さん(15)の2人。別々の主任研究員の下で昨年5月から1年間、バイオ燃料開発や長寿に関する研究に取り組んでいる。 2人は、若手人材育成事業の一環として同研究所が昨年からスタートした、研究現場での高校生研究助手の任用事業

  • asahi.com(朝日新聞社):iPSマウス、1年後6割がんに 京大・山中教授が報告 - サイエンス

    がん関連遺伝子を含む四つの遺伝子でつくった人工多能性幹細胞(iPS細胞)をもとにして生まれたマウスの約6割が、約1年後にがんになったことを、山中伸弥・京都大教授が5日、日再生医療学会で明らかにした。  4遺伝子をマウスの胎児の皮膚に導入してiPS細胞を作ったとする07年6月の論文で、それをもとにして生まれたマウスは約2割に腫瘍(しゅよう)ができたと報告。学会で、1年後では発がん率は6割に高まったとした。  がんに関連する遺伝子「c―Myc」を除いて3遺伝子でもiPS細胞を作れるが、成功率は100分の1に落ちる。山中さんは「c―Mycはがんの原因になるが、ないと不完全なiPS細胞になりやすいので、c―Mycが当に悪者なのかは、まだ研究が必要だ」と話した。

  • 「史上最も奇妙な実験」トップテン、英「史上誌が発表 国際ニュース : AFPBB News

    2007年10月22日、ドイツのベルリン(Berlin)にある小学校で授業中に実験をする子どもたち。(c)AFP/DDP/MARCUS BRANDT 【11月2日 AFP】3日発行予定の英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)に、過去に行われた「きわめて奇妙な科学実験」のうち、トップテンとして選ばれたものが掲載される。以下にその一部を紹介する。 「ゾウにLSDを投与するとどうなるか」: 1962年、LSDがゾウに及ぼす影響について興味を抱いた米研究チームが、人間が服用できる最大量の3000倍となるLSDを、注射器でゾウに投与。その後ゾウは大声で鳴くと倒れた。研究チームは抗精神病薬で蘇生を試みたが、ゾウは一時間以内に死亡。研究チームはAugust journal Scienceが出版した論文の中で、「ゾウはLSDの効果に対して非常に敏感のようだ」と、控えめな結論を述

    whirl
    whirl 2007/11/03
    七面鳥と801板の腐女子のタイトルマッチが見たい
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