幅広い年齢層に向けて、アートや音楽を通常とは違った角度から楽しめるスゴE番組を取りそろえます。芸術をもっと身近に、楽しく感じられるようになる1日です!
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男子トイレの立ってするほうってあれ恥ずかしくないの? ちーっすとか言いながら並んで用を足してその後オフィスでは何食わぬ顔でまじめな話したり怒ったり怒られたり? さっきおしっこしてるとこ見られたじゃん? えー?!
5月21日、栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。当初は、死因や遺体発見の場所など、情報が錯綜していましたが、標高7400mのキャンプ地からの下降途中、滑落しての死亡ということで確定したようです。夜中に下降していたことについて疑問もありますが、状況によってそういうこともあるのかもしれない。そこは私にはわかりません。 事故の第一報以降、私が過去に書いたブログ記事(「栗城史多という不思議」「栗城史多という不思議2」)もアクセスが爆発。なんと1日で90万PVに達しました。あらためて、栗城史多という登山家の知名度の高さ、注目度の高さを知った気分です。 栗城さんについては、昨年の2回の記事で言うべきことは書き尽くしたし、事故のことについてはまだ詳細がわからなかったので、とくに何かを書くつもりはありませんでした。が、1本だけ記事を書きました。 "賛否両論の登山家"栗城史多さんとは何者だったのか――
アタリの共同創業者でテレビゲーム業界の第一人者のひとり、テッド・ダブニーが81歳で亡くなった。 テレビゲーム史研究者であり、ダブニーの親しい友人のレオナルド・ハーマンがFacebookを通じてダブニーが亡くなったことを発表し、「君の遺産はこれからもずっと生き続けるだろう!」と述べた。 Eurogamerが報じたところによると、昨年末、ダブニーは食道がんと診断されており、治療はしないことを選択していた。 テッド・ダブニー(左)、ノーラン・ブッシュネル(右) 1971年、ダブニーとノーラン・ブッシュネルはともに、最初の商用のビデオアーケードゲーム『コンピュータースペース』を開発し、販売会社Syzygyを設立した。会社はのちにアタリとなり、『ポン』を発売、大成功を納め、ゲーム産業の基盤となる企業となった。 ブッシュネルとの経営に関する意見の不一致から、1973年、ダブニーはアタリを離れた。テレビ
若者の〇〇離れとかって色々な業界が苦しんでいるけれど、二輪業界は本当にもう消滅寸前だと思う。 若い10代~20代、全くバイク乗らないし興味も無い。 家庭を持ついい年になったらみんな家族の為に降りちゃう。 趣味の選択肢に入れてもらえない。検討項目に全く入らない。ぼんやりとした興味ぐらいはあるかもしれないが、何重ものハードルが邪魔をする。 流れている情報からして優しくない。 自分で調べろと言わんばかりの入り口の狭さ。情報誌とか、完全に大型免許持ち熟練者向けのカスタムだのサーキット走行だの、後は新車種の話とか、キャンプとか旅行とか言い始めるし。 漫画もだいたい爆走レースしてて、楽しいバイクライフの話が少なすぎる。タン〇ムスタイルとば〇おんぐらいでしょ。 値段が高い。学生には苦し過ぎる程に金がかかる。学生じゃなくても割と高級な趣味。 何もカスタムだ何だって言ってるわけじゃない。わざわざ免許を取って
Twitter: 89 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ツエーゲン金沢は28日、6月23日のロアッソ熊本戦で「バブリーナイト」イベントを開催すると発表しました。 バブル時代をテーマにしたイベントで、詳細は今後発表されるとのことです。 [金沢公式]6月23日熊本戦「バブリーナイト」開催 https://www.zweigen-kanazawa.jp/news/p2793.html 6月23日(土)に開催される明治安田生命J2リーグ第20節 ロアッソ熊本戦は、「バブリーナイト」を開催! バブル期を彷彿とさせるおったまげーなイベントが満載。 さらに、スペシャルゲストとして、歌手の早見 優さんの来場が決定いたしましたのでお知らせいたします。 バブリーナイト概要 ■対象試合 2018年6月23日(土) 19:00キックオフ 2018明治安田生命J2リーグ
27日はamiinAのワンマン@渋谷WWW X。 ようやくの初ワンマンは、感極まって泣きそうになるレベルのライブでした。 amiinAは元々アイドル界隈では屈指のレベルで作り込まれたコンセプトや世界観が特徴ですが、さすがワンマン、怒涛の勢いでコンセプト完全再現。ステージに大規模な立体構造物を設置し、そこにプロジェクションマッピング的に映像を映し出すという凝りっぷり。 オケも一聴して音源以上に分離がよいことがわかるレベルで、リマスターかリミックスかしたんかと思っていたら、miyuちゃんMCで曰く「全部録り直し」とのこと。それはビビる。むしろ生バンドより手間じゃないのかそれ。 そこでようやく、ここまでワンマンをやらなかった意図を何となく理解する。そういう作りこんだ世界観で展開している以上、生半可なワンマンなどできないということです。 その世界をきちんと作り上げてショーとして見せ切るだけの演出・
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