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2019年9月8日のブックマーク (3件)

  • 売野機子「ルポルタージュ」完結記念でマキヒロチとトークショー

    トークショーには売野に加え、ゲストとして「いつかティファニーで朝を」の完結を迎えたマキヒロチが登場。チケットはイープラスにて9月10日12時より販売される。なお阿佐ヶ谷ロフトAのイベントページでは、2人への質問も受付中だ。 「ルポルタージュ‐追悼記事‐」は、「合理的な結婚相手」をマッチングするシステムが発達し、恋愛をすることがマイノリティとなった2034年の日を舞台にしたラブストーリー。月刊バーズ(幻冬舎コミックス)からモーニング・ツー(講談社)への移籍連載を経て、9月20日に最終巻となる「ルポルタージュ‐追悼記事‐」3巻が発売される。

    売野機子「ルポルタージュ」完結記念でマキヒロチとトークショー
  • タランティーノが15年前の柳楽優弥(『誰も知らない』)にカンヌ映画祭男優賞を授与したワケ | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    ―柳楽さんにとってタランティーノ監督はどんな存在ですか? 柳楽優弥:タランティーノ監督は、2004年のカンヌ映画祭で審査委員長を務められていて、その時に『誰も知らない』に出演した僕を最優秀男優賞に選んでくれた方です。ただ、実際に会ったことはありません。当時、中学生だった僕は、中間試験のために、授賞式前にカンヌから帰国していました。いま30歳直前になり、俳優としては15年ほどキャリアを積んできましたが、ようやく会える、という気持ちです。 ―いちばん好きなタランティーノ監督の作品は? 柳楽:最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ですね。最後の展開が面白すぎて、ずっと笑っていました。もうブラッド・ピットの演技が面白すぎて……(笑)。 ―タランティーノ監督の作品に影響を受けることはありましたか? 柳楽:僕自身が直接影響を受けているということはないですが、ご一緒した監督さんたちの中に

    タランティーノが15年前の柳楽優弥(『誰も知らない』)にカンヌ映画祭男優賞を授与したワケ | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    whirl
    whirl 2019/09/08
  • なぜ志らくは嫌われるのか:ロマン優光連載143

    実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1

    なぜ志らくは嫌われるのか:ロマン優光連載143
    whirl
    whirl 2019/09/08