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2022年4月10日のブックマーク (3件)

  • 『キングダム ハーツ4』発表。ロストマスター篇のはじまり - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは、『キングダムハーツ』シリーズの20周年を祝うイベント「KINGDOM HEARTS 20th ANNIVERSARY EVENT」を実施。そのなかで『キングダム ハーツ4』を発表した。発売日・価格・対応プラットフォームはいずれも未定とのこと。 ※トレイラーは4分10秒頃から 『キングダム ハーツIV』は、シリーズ最新作だ。『キングダム ハーツIII』までで描かれたダークシーカー篇は幕を閉じ、新作ではロストマスター篇が語られる。主人公となるのは、ソラ。ソラは現代の東京に似た、「クァッドラトゥム」なる世界で目を覚ます。ソラは元の世界へと戻ろうとするようだ。一方で、ドナルドとグーフィーはソラの手がかりを求め冥界に訪れていた。 映像では、現代らしき都市を舞台に、ソラがキーブレードを持ち、巨大なシャドウと対決。映像の最後には、ドナルドとグーフィーが登場している。短い映像なが

    『キングダム ハーツ4』発表。ロストマスター篇のはじまり - AUTOMATON
  • 【J2第9節 山形×秋田】山形が数的優位を活かし5ゴールの大勝!Jデビューのデラトーレがゴラッソ含む2得点&退場誘発の大活躍 :

    【J2第9節 山形×秋田】山形が数的優位を活かし5ゴールの大勝!Jデビューのデラトーレがゴラッソ含む2得点&退場誘発の大活躍 2022年 J2第9節 モンテディオ山形 VS ブラウブリッツ秋田 山形 5-1 秋田  NDソフトスタジアム山形(5722人) 得点: 藤佳希 オウンゴール チアゴアウベス デラトーレ デラトーレ 木戸皓貴 警告・退場: 青木翔大 山崎浩介 新井栄聡(退場) 吉田伊吹 戦評(スポーツナビ): 「奥羽戦」はホームの山形に軍配が上がった。ホームチームは敵陣に進入して隙をうかがう時間が続くも、中央を固める秋田のディフェンスに苦戦。思うようにクサビのパスを供給できず、チャンスを作れない。それでも、じれることなく試合を進めて先制に成功し、2-1で迎えた後半30分には数的優位となって状況はさらに好転。終始押し込む展開となり、攻勢を強める。終わってみれば5得点を挙げる快勝で

    【J2第9節 山形×秋田】山形が数的優位を活かし5ゴールの大勝!Jデビューのデラトーレがゴラッソ含む2得点&退場誘発の大活躍 :
    whirl
    whirl 2022/04/10
    山田康太と南が相手にリスペクトされすぎて停滞してたけど藤本、チアゴアウベス、デラトーレと警戒しないといけない選手が増えたことでいい循環が生まれそう
  • なぜ公式音源ではなく「カービィ」のアレンジ楽曲がグラミー賞を受賞したのか?さらば「非公認」~ゲーム音楽アレンジ/リミックスの新時代

    『星のカービィスーパーデラックス』のアレンジ楽曲「MetaKnight'sRevenge」が、第64回グラミー賞を受賞したことで話題を呼んでいる。大変おめでたいことであり、さっそくこれを聴いてみたという方も多いと思うが、そのアルバムクレジットにはNintendoやHAL研究所の権利表記が全くないことにお気づきだろうか。 先日の糸田氏による記事でも指摘があったように、ここにはアメリカにおける音楽著作権法の改定が影響している。実はここ数年の間に、海外におけるゲーム音楽アレンジ/リミックスを取り巻く状況は激変しているのだ。音楽サブスクリプション(特にSpotify)を日常的に使っている人ならお気づきだろう。こうした「許諾なしのゲーム音楽アレンジ楽曲」が堂々と、しかも商品として罷り通るようになってきているのだ。その背景で一体何が起きているのか。いい機会なので、その背景について解説しよう。 Spot

    なぜ公式音源ではなく「カービィ」のアレンジ楽曲がグラミー賞を受賞したのか?さらば「非公認」~ゲーム音楽アレンジ/リミックスの新時代