SNKは7月21日、対戦格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』の新移植版を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)/Nintendo Switch/PS4で、Steam版は本日より配信開始。残るプラットフォームでは明日7月22日に配信される。 SNKとカプコンのキャラが激突格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』新移植版発表、本日より配信開始。オンライン対戦の快適化など新要素も導入
タイニー・ワンダー・スタジオは7月19日、『koROBO』を発表した。対応プラットフォームや発売時期は不明。『ちびロボ!』シリーズに携わった元スキップのメンバーによる新作ゲームのようだ。今後クラウドファンディングキャンペーンを実施するという。 『koROBO』は、アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、アメリコの大都会ニューヨクにあるボロッコリン地区の片隅。少年トムは10歳の誕生日に、疎遠になった父親から贈られたプレゼントの包みを受け取る。そこにはロボット「koROBO」が入っていた。koROBOは家を掃除し、トムの宿題を手伝うだけでなく、トムと兄弟のように一緒にゲームをしたり漫画を読んだりして過ごすようになる。koROBOが生活に現れたことで、トムやその周囲に新たな変化が生まれていく。 BitSummitで公開中のkoROBO公式プレイ動画トレーラーはこちらから! (EN) Check
株式会社ネストピは7月19日、東映アニメーションと共同で手がける『Re:VER PROJECT -TOKYO-』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、サバイバルサスペンスADVゲームだ。舞台となるのは現代の東京。主人公となるのは、無実の罪を着せられた弥音(あまね)ユキノリ。警察から逃れながら、持ち前のサバイバル技術を駆使して生き延び、真犯人を見つけ出すことを目指す。 主人公はお尋ね者として広く世間に顔を知られてしまっているため、食料を買うこともままならない。時には道端に落ちているどんぐりを、時にはゴミ箱に入っているハンバーガーを見つけて生き延びるのだ。 なお本作には、主人公と同じく無実の罪で終われているアイドル、六実(むつみ)ひなぎが登場。ひなぎと共に都内の「隠れ家」を転々としながら逃亡生活を送るという。アイドルとして有名なため迂闊に出歩けず、プレイヤーの物資集め
ホーム ニュース マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 全記事ニュース
ホーム ニュース 動画広告でよく見るゲーム詰め合わせ『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?2』サプライズ配信開始。新作5種250ステージ収録でパワーアップ 全記事ニュース
ホーム ニュース 殺人ホラー・コメディADV『アパシー殺人クラブ』Steamにて7月25日発売へ。憎めない殺人者たちの日常を描く、クリエイター飯島多紀哉氏の新作 全記事ニュース
Perfect World Gamesは7月16日、超現実アーバンオープンワールドRPG『Neverness to Everness』を発表した。対応プラットフォームはPC/コンソール/モバイルで、配信時期は未定。基本プレイ無料にて提供される。 本作は、Hotta Studioが手がける新作だ。同スタジオは、オープンワールドRPG『Tower of Fantasy(幻塔)』の開発元として知られ、Unreal Engine 5を用いて開発中。 『Neverness to Everness』の舞台となるのは、異象(アノマリー)と人間が共存する大都市ヘテロシティ。プレイヤーは骨董品屋エイボンの鑑定士であり、また“免許証なし”の異象ハンターとなって、ありとあらゆる異象に関する依頼を受け解決していく。ヘテロシティは自由に探索でき、店を経営したり仲間と出会ったりなど、自由気ままにシティライフを堪能でき
デベロッパーのParasol Corpは7月15日、フィットネス・ステルスゲーム『Squat Ops』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchおよびモバイルで、配信時期は未定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。 本作は、実際にスクワットをしてキャラクターを操作するステルスゲームだ。スクワットをするプレイヤーの動きの検知は、PCやスマホのカメラ、もしくは加速度センサーを内蔵したApple AirPods Proを用いておこなうという。 *2023年10月公開のテストプレイ映像 『Squat Ops』にてプレイヤーは、特殊部隊の新メンバーとなって極秘任務に挑む。舞台となるのは、テロリストに占拠された核施設だ。施設内に潜入し、敵に気づかれないように行動しながら情報を入手するなどし、テロリストが企てている計画の阻止
HK TEN TREE LIMITEDは7月12日、『鋼嵐 – メタルストーム』を国内向けに発表し、2024年内にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC/iOS/Androidで、基本プレイ無料にて提供予定。 本作は、「ST」と呼ばれるロボット同士の戦闘が繰り広げられるシミュレーションRPGだ。本作の世界では小惑星の墜落によって地殻変動が発生し、「ミハマ島」が誕生。この地で見つかったシエラム元素をもとにしてシエラム合金が発明され、高性能な二足歩行メカ「ST」が開発されることとなった。 そしてミハマ島は貴重なシエラム元素を巡って、二大勢力「ノース連合」および「ステラ同盟」を筆頭とする各勢力が争う激戦地へと化してしまう。プレイヤーはノース連合の第七機動隊に入隊したばかりの主人公カイ・ニューマンとして、戦いに身を投じることになる。 本作は王道SRPGと標榜されており、ゲームプレイはタ
ゲーマーというのは、「検証」が大好きな生き物である。それがお気に入りのゲームならなおさらだ。ゲームの挙動や仕様に関わるちょっとした疑問も、気付いてしまったら試さずにはいられない。そして今回そんなゲーマーの好奇心の標的になったのは不朽の名作RPG『FINAL FANTASY X』(以下、FF10)。その最序盤に存在する戦闘チュートリアルだ。 『FF10』では最序盤に訪れるビサイド村にて、強制エンカウントの戦闘チュートリアルが2回発生する。このうち2つめの戦闘ではウォータプリンが出現するが、このモンスターはティーダが攻撃してもほとんどダメージを与えることができない。すると魔法が使えるルールーが登場し、物理攻撃が効きにくいウォータプリンには魔法が、それも弱点属性である雷魔法が有効だという説明がされる。ここでプレイヤーに操作が戻り、ルールーがサンダーを使うことでウォータプリンを楽に倒すことができる
ホーム ニュース とある新作アドベンチャーゲームにて、“配信時はエンディングもミュートせずフル配信して”とのお願いあり。クリエイターに収益を還元する、ある仕組み 全記事ニュース
デベロッパーのCoffee Stain Studiosは7月6日、『Satisfactory』を現地時間2024年9月10日に正式リリースすると発表した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。 『Satisfactory』は未知の惑星を舞台にした工場建設ゲームだ。2019年3月にEpic Gamesストアにて早期アクセス配信開始され、Steam向けにも2020年6月より早期アクセス配信中。本作でプレイヤーはFICSIT社の従業員となり、ソロあるいは協力プレイにてオープンワールド世界を探索。資源を入手して独自の工場を建設し、自動化させたり効率性を高めたりして拡大・発展させていく。 そんな本作は、本年中に正式リリースを予定していることが発表されていた。先日には正式リリースに先がけて、サマーセール後に値上げが実施されることが告知(関連記事)。そして今回、9
ホーム ニュース 自称彼女の正体推理ゲーム『Inverted Angel』7月5日配信へ。自由入力した推理をAIが“だいたいのニュアンス”で判定 開発者のSCIKA氏は7月5日、『Inverted Angel』を7月5日19時にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)となっている。本作は6月末のリリースを目指して制作が進められていたが、Steamの審査の関係もあり7月5日のリリースとなったようだ。 『Inverted Angel』は、恋人を名乗る見知らぬ女性の正体にAIによるニュアンス判定と共に迫る、Kawaii FutureミステリーADVだ。本作では、ある日主人公の住むアパートの部屋へ、見覚えのない女性が突然訪ねてくる。インターフォン越しに対応したところ、彼女は主人公の恋人だと主張。扉を開けてくれないことに憤っている。さらに彼女は、本当の知り合いであるかのように
ホーム ニュース 『オーバーウォッチ』日本公式、突然「利用規約」の存在を強調。怪しげなビジネス“OWキャバクラ”のようなサービスに警告か 『オーバーウォッチ』シリーズの日本向け公式Xアカウントは7月3日、「エンドユーザー使用許諾のご案内」とするポストを投稿。本作のすべての要素および個々の要素について、エンドユーザー使用許諾にて明示的に認められていない目的のために利用することを禁止していると強調した。突然の声明の背景には、X上で注目を集めていた「OWキャバクラ」なるビジネスの出現がありそうだ。 『オーバーウォッチ』シリーズはBlizzard Entertainmentが手がける対戦FPSだ。2022年10月から『オーバーウォッチ2』として、基本プレイ無料にて配信中。『オーバーウォッチ2』では5対5のチーム戦にて、プレイヤーがタンク・ダメージ・サポートの三種類のロールを分担し、協力しながら目標
国内のゲーム開発者せをはやみ氏は7月2日、『いちまさん(Ichima-san)』を8月8日にリリース予定だと告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、トレイラーが公開されている。 『いちまさん』は、市松人形になって人間に見つからないよう屋敷を探索していく、ホラーゲーム風のステルスアクションADVである。本作の舞台は、家具や道具などに宿るという「付喪神」が存在する世界。主人公は、ある時気がつくと市松人形の体になっていた人物だ。本作ではそんな主人公が人間の身体を取り戻すため、人形の体で冒険を繰り広げていく。少し怖くて切ない物語が描かれるそうだ。 へっついという付喪神によると、ハート形の物体「猪目のクレスト」がいくつかあれば、主人公は助かるのだという。そこで主人公は屋敷を探索し、猪目のクレストを集めることになる。ただし付喪神の世界にはタブーがあり、人間に動いている姿を見
EuphoPia株式会社が提供するAIトークアプリ「いちゃいちゃっと」は、独自の学習システムを持ったかわいいAIキャラクターと、交流ができるアプリケーションだ。仮想空間で生を得たキャラクターは、テキストの応答だけでなく、表情や身振り手振りなどの非言語的なコミュニケーションも行いユーザーとの交流を図ってくれる。対応プラットフォームはPC/iOS/Android。VRにも対応している。価格は無料(アプリ内課金あり)だ。 ~便利ツール自動発動アルゴリズム搭載! 可愛いAIキャラクターとお話ししよう!~ モバイル向けAIキャラクターチャットアプリ 「いちゃいちゃっと/ICHAICHAT」 の配信をiOS/Androidで開始いたしました! -ストアページ- iOS: https://t.co/zZJlPR2At7 Android:https://t.co/oJUd10BPm6 pic.twitte
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