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ブックマーク / www.nikkansports.com (946)

  • 山形加入のGK藤島が合流「いつでも行ける準備を」 - J2 : 日刊スポーツ

    J2モンテディオ山形への加入が発表された前川崎FのGK藤嶋栄介(28)が2日、チーム練習に合流した。櫛引が左膝前十字靱帯(じんたい)断裂で全治約6カ月、ミン・ソンジュンが右第5中足骨骨折で全治約3カ月と、GK陣に故障者が続出する中での緊急補強となった。 1対1の対応とシュートストップが売りだが、両利きレベルのキックも強み。後方からのビルドアップを掲げる山形にとっても心強い。「将棋の駒にたとえると?」の質問にも「金ですかね。ゴールを守るのは王様を守ること。時には自分も出て攻撃の起点になる。守備も攻撃もどっちもいける」とアピールした。 1年半在籍した川崎Fでの経験を新天地で生かす。「今まで受けたことがない衝撃、クオリティー、練習の質だった。練習からJリーグトップクラスの選手のシュートを受けたことでプレーの質が改善された。フロンターレに入る前と後では全然違う選手になれた」と話す。かわいがってくれ

    山形加入のGK藤島が合流「いつでも行ける準備を」 - J2 : 日刊スポーツ
    whirl
    whirl 2020/10/02
    頼もしい。あと頼野さん亡き後もうちの番記者は将棋の駒にたとえたらの質問引き継いでくれているんだね
  • 初代ドラえもんの声優富田耕生さん死去 84歳 - おくやみ : 日刊スポーツ

    テレビアニメ「ドラえもん」の初代ドラえもん役を務めた声優の富田耕生(とみた・こうせい)さん(名・耕吉=こうきち)が9月27日、脳卒中のため自宅で死去したことが1日分かった。84歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。 1973年に日テレビで放送されたアニメ「ドラえもん」でドラえもんの初代の声を務めたほか、「平成天才バカボン」のバカボンのパパや「名探偵コナン」の鈴木次郎吉、手塚治虫作品に登場するヒゲオヤジなどを担当。洋画の吹き替えやバラエティー番組のナレーションでも活躍した。(共同)

    初代ドラえもんの声優富田耕生さん死去 84歳 - おくやみ : 日刊スポーツ
    whirl
    whirl 2020/10/01
    ドラえもんを出すのもなんかピンとこないというか個人的にはバカボンのパパとかヒゲオヤジのほうが。RIP
  • 山形加藤「ゆりかごポーズ」第2子へ贈る先制弾 - J2 : 日刊スポーツ

    モンテディオ山形がおめでたコンビの3ゴールで、前節まで1敗だった甲府に土をつけた。 まずは前半32分だった。右サイドからFW山岸祐也(26)が絶妙なグラウンダーのクロスを入れると、左サイドから駆け上がったMF加藤が左足ダイレクトでゴールネットに突き刺した。祝福に駆け寄ってきたFWヴィニシウス・アラウージョ(27)が、懸命にゴール裏のカメラマンを探しあてると、カメラに向かって「ゆりかごポーズ」で喜んだ。加藤は古巣金沢と対戦した前節19日に、第2子(次女)が誕生したばかり。コロナ禍の中、頑張ってくれた愛へ、生まれてきてくれたわが子にささげる先制ゴールだった。 直後に甲府FWドゥドゥFKを決められ同点とされたが、後半も勢は止まらなかった。21分から出場したFW北川柊斗(25)がわずか1分で結果を出した。左ショートコーナーから、DF三鬼海(27)が入れたクロスに頭で合わせ勝ち越し弾。ホーム通算5

    山形加藤「ゆりかごポーズ」第2子へ贈る先制弾 - J2 : 日刊スポーツ
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    whirl 2020/08/24
    ヴィニが大樹やほかのメンバーを「こっちこっち」みたいな感じで連れてってなんかやるんだろうなと思ったらDAZNの画面が切り替わってしまい何をやったのか中継ではわからなかったので写真ありがたい
  • まずくて食えぬ古米…おかみさん強要が力士脱走一因 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の式秀部屋の力士たちが、古米をべさせられていたことが8日、分かった。今年に入ってから式秀親方(元幕内北桜)が体調不良となり、“師匠代行”となったおかみさんが、新米を私的に流用し、部屋のちゃんこには古米を中心に使用。おかみさんの厳しすぎる生活指導に耐えられなくなった力士9人が4日に集団脱走するなど、部屋の異変が徐々に明らかになってきた。心配になった親方3人が、1月に式秀部屋を訪問していたことも分かった。 ◇    ◇    ◇ 式秀親方が体調を悪化させたのは、今年に入ってから。稽古を見られない日が増え、力士たちの前でおかみさんを「師匠代行」と任命してから、部屋の空気が変わり始めた。 9人の力士が部屋を逃げだした理由は、おかみさんの厳しすぎる指導にある。新型コロナウイルス感染予防に敏感になり、グループラインには連日、長文の指示が書き込まれた。感染予防のため4月以降、部屋の中でも下をは

    まずくて食えぬ古米…おかみさん強要が力士脱走一因 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    whirl 2020/08/09
  • 式秀親方とおかみさんに注意 脱走力士は部屋に戻る - 大相撲 : 日刊スポーツ

    茨城県龍ケ崎市の部屋から集団脱走した大相撲の式秀部屋の力士9人と師匠の式秀親方(元前頭北桜)、おかみさんが5日、東京・両国国技館で、日相撲協会のコンプライアンス委員会から聞き取り調査を受けた。 力士らはおかみさんの生活指導に不満を募らせ、4日に集団脱走して協会の通報窓口に連絡。鏡山コンプライアンス部長(元関脇多賀竜)は、式秀親方とおかみさんの指導を注意し、力士らは部屋に戻った。関係者によると、部屋には不満を募らせる力士が他にもおり、同委員会は引き続き聞き取り調査を実施するという。 ◇   ◇   ◇ 集団脱走した9人の力士は、この日正午ごろに両国国技館を訪れた。外出する際の服装は浴衣が決まりだが、Tシャツに短パン姿で館内へ。力士らは4日夕方、部屋を飛び出して千葉県内のカラオケボックスに逃げ込み、協会の通報窓口に連絡。浴衣に着替える余裕がないほど、緊急を要するものだったとみられる。 関係者

    式秀親方とおかみさんに注意 脱走力士は部屋に戻る - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    whirl 2020/08/06
    「日刊スポーツは式秀親方の携帯電話に連絡して取材を試みたが、電話に出たのはおかみさんで「ご迷惑をかけられないので、協会にお聞き下さい」と詳細は明かさなかった」
  • おかみさんがモラハラ?式秀部屋の力士9人集団脱走 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の式秀部屋の力士9人が4日、茨城県龍ケ崎市の部屋から集団脱走した。おかみさんの指導に力士たちが不満を募らせ、東京都内に助けを求めて移動した。力士たちは日相撲協会の通報窓口に連絡。協会側は今日5日にも事情を聴き、問題の解決を探っていく。 ◇   ◇   ◇ 7月場所が終わった直後、角界にまたも問題が発生した。4日夕方、式秀部屋に所属する力士19人中9人が、集団で部屋を飛び出した。力士たちは千葉県内のカラオケボックスに逃げ込み、日相撲協会の通報窓口に連絡。その後、東京都内に移動した。 脱走の理由は、部屋のおかみさんによるモラルハラスメントにあるとみられる。師匠の式秀親方(元幕内北桜)が、今年に入って体調を崩し、場所を休場中。稽古を満足に見られず、生活指導を十分にできなくなったことがきっかけだった。おかみさんが師匠代わりに力士への指導を続けたが、力士が我慢の限界を超え、脱走にいたって

    おかみさんがモラハラ?式秀部屋の力士9人集団脱走 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    whirl 2020/08/05
    あの部屋かな?と思ったらあの部屋だった
  • 「超人ロック」漫画家聖悠紀氏、パーキンソン病公表 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「超人ロック」シリーズなどの作品で知られる漫画家の聖悠紀氏(70)が、パーキンソン病で闘病中であることを公表した。 聖氏は10日、ツイッターで「5月に、精密検査を受け、パーキンソン病であることがわかりました」と公表。「パーキンソン病は難病で、少しずつ進行します。ですが、薬を飲んで漫画を描き続けることができます。皆様にご心配をおかけしたくないという判断から、すぐに公表せずに仕事を続けましたが、いずれは公表しなければなるまいと思っていました」という。 現在連載中の作品が一段落してから公表する考えだったが、「ですが、最近、病気が進行し、描きたいと思う線が描けないことが多くなり、発表しなければならないと思いました」と、公表までの経緯をつづった。 「私にとって描くということはとても大切なことです。もう以前のような絵を描くことはできませんが、これからもできるかぎり描いていきたいです。どうぞよろしくお願

    「超人ロック」漫画家聖悠紀氏、パーキンソン病公表 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は13日、新型コロナウイルス感染のため入院していた高田川部屋の三段目の勝武士(しょうぶし)さん(名・末武清孝)が、同日午前0時半にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去したことを発表した。山梨県出身。28歳だった。日のプロスポーツ選手が新型コロナウイルスの影響で死去するのは初めて。国内で20代の死亡は、初とみられる。 勝武士さんは中学卒業後に高田川部屋に入門し、2007年春場所初土俵。身長165センチと小柄ながら、強い足腰を武器に最高位は東三段目11枚目。明るい性格で知られ、巡業などでは初っ切りを務めたこともある。糖尿病の持病があり、入院後も体調が心配されていた。 協会が発表した勝武士さんの経過は以下の通り。 ▽4月4、5日 38度台の発熱。師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、つながらず。 ▽4月4~6日 近隣の複数の病院に依頼したが、受け付けてもらえず

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  • 志村けんさんが執筆、音楽専門誌のレコード評が復刻 - おくやみ : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったコメディアン志村けんさん(享年70)が、70年代後半から音楽専門誌に執筆していたレコード評が復刻されることが26日、分かった。 お笑い界の巨匠として知られる志村さんだが、実は大の音楽フリークだったことは知る人ぞ知る話。ビートルズの来日公演を見に行ったり、テディ・ペンダーグラスの楽曲を使ったヒゲダンスのパフォーマンス発案などは、いかにも音楽マニアらしいエピソードだ。 70年代後半~80年代後半にかけて、洋楽月刊誌「JAM」(シンコーミュージック)に「ソウル、ブラック・ミュージック愛好家」の肩書で連載。そこでは、プリンスやチャカ・カーン、スティーヴィー・ワンダー、ダイアナ・ロスらのアルバムに対しての思いを寄稿した。豊富な知識に裏打ちされた視点と文書のタッチは、鋭くも温かいレコード評として評判だった。 志村さんが亡くなったことで、クラシック・ロック情報サイ

    志村けんさんが執筆、音楽専門誌のレコード評が復刻 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 関根潤三氏が死去 大洋、ヤクルトで監督 93歳 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球の大洋、ヤクルトで監督を務めた関根潤三氏が死去したことが9日、分かった。93歳。 関根氏は1927年(昭2)3月15日、東京都生まれ。日大三中(現日大三高)から法大に進み、投手として東京6大学リーグ通算41勝。49年10月には、来日した米3Aサンフランシスコ・シールズ相手に延長13回を投げ抜いた。50年近鉄入団。投手として通算65勝を挙げ、57年に志願して打者に転向。打者としては通算1137安打、59塁打を放った。防御率10傑入り1度、打撃10傑入り5度を記録。オールスターには5度出場し、53年は投手、63年は外野手としてファン投票選出。65年に巨人で1年間プレーし引退。引退後は70年の広島打撃コーチ時代に山浩、衣笠らを育て、巨人では75年ヘッドコーチ、76年2軍監督。大洋(現DeNA)、ヤクルトでは監督を務めた。03年には野球殿堂入りを果たしている。 ◆関根潤三(せきね・じゅ

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    whirl 2020/04/09
  • 山形山田がサプライズ結婚発表 壇上ではのろけも - J2 : 日刊スポーツ

    J2モンテディオ山形は12日、山形県総合運動公園アリーナでキックオフイベントを行い、サポーター約2200人と交流した。 新加入選手がお披露目される中で、会場を盛り上げたのは昨季主将を務めたDF山田拓巳(30)のサプライズ発表だった。「昨年のイベントでは、J1に昇格するまで結婚はしませんと言いましたが、昨年の途中に結婚しました」と明かすと、どよめきと歓声が湧き起こった。 昨年9月に山形県内在住の一般女性と結婚。クラブ一筋13年目のベテランは晴れて「独身会長」を卒業していた。「自分のことを理解してくれる良きパートナーです」とのろけ、今季に向けては「サポーターからの期待も感じ、今年こそは結果を残したい。チームのために全試合に出場して貢献する」とJ1昇格への強い決意を口にした。 イベントでは新加入のFW高橋潤哉(22=駒大)が得意芸を披露。司会者から「モノマネができると聞きました」とむちゃ振りされ

    山形山田がサプライズ結婚発表 壇上ではのろけも - J2 : 日刊スポーツ
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    whirl 2020/01/12
    これ難病療養サポートプログラムで入団した日向君が好きな子に告白するには?みたいな質問を本田にしたら本田がそれはヤマに聞けってな流れだったらしい。あと日向君の背番号が1なので櫛引は21なのかなと
  • ライガー見届けた永井豪さんポロリ「山田選手が…」 - プロレス : 日刊スポーツ

    世界のレジェンドレスラー、獣神サンダー・ライガーが31年前に誕生した地、東京ドームで引退した。 同日デビューした永遠のライバル佐野直喜(54)と組み、前日4日にIWGPジュニア王者に返り咲いた高橋ヒロム(30)、リュウ・リー組と対戦。高橋に敗れ、新日ジュニアの未来を託した。 ◇   ◇   ◇ ライガーが最後の怒りを燃やした。狙い定めたのはIWGPジュニア王者に返り咲いた高橋。ロメロスペシャル、掌底、ライガーボム、と持てる限りの技を仕掛けても王者は何度も起き上がる。激しい攻防の中、再び掌底を狙うが、カウンターでラリアットをらい、駄目押しのタイムボムで3カウントを奪われた。 89年4月24日、新日初めての東京ドーム大会「格闘衛星・闘強導夢」で永井豪原作のアニメから出てきた「獣神ライガー」としてデビュー。最後も同じ場所で迎えると自分で決めた。「平成元年、この東京ドームでプロレスラー、獣神サ

    ライガー見届けた永井豪さんポロリ「山田選手が…」 - プロレス : 日刊スポーツ
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    whirl 2020/01/07
  • AV制作会社社長に「鬼畜」投稿の弁護士に賠償命令 - 社会 : 日刊スポーツ

    女性を勧誘してアダルトビデオ(AV)への出演を強要した疑いで逮捕され、不起訴になったAV制作会社社長の男性が、ツイッターで「鬼畜」と投稿されて名誉を傷つけられたとして、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの事務局長を務める伊藤和子弁護士に500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、5万円の支払いを命じた。 市原義孝裁判長は、伊藤弁護士がAV出演強要被害の実態調査などに取り組んでいることを踏まえ「投稿は、男性がAV出演強要を生業として利益を得ているとの印象を与える。不起訴になっており、侮辱行為にも当たる」と指摘した。 判決によると、男性は2018年1月に淫行勧誘容疑で警視庁に逮捕された。伊藤弁護士は逮捕の3日後、「逮捕されて制作会社社長が顔を必死に隠しているシーンを見て思ったこと」として「嫌がる女性たちに出演強要」「巨額の利益を得る。そんな鬼畜のような人たちはみんな顔をさ

    AV制作会社社長に「鬼畜」投稿の弁護士に賠償命令 - 社会 : 日刊スポーツ
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    whirl 2019/11/29
    5万かあ
  • 女優の木内みどりさんが死去 急性心臓死 69歳 - おくやみ : 日刊スポーツ

    女優の木内みどりさんが18日、急死した。木内さんの公式ツイッターが21日、発表した。死因は急性心臓死で、既に家族葬を執り行ったという。 「木内みどりが、2019年11月18日、急性心臓死により永眠いたしました。生前の人の希望通り通常の通夜・告別式は行わず、家族のみでお別れをいたしましたことをご報告いたします。これまで応援してくださいました皆様、またお世話になりました皆様へ謹んで御礼を申し上げます。」 木内さんは亡くなる2日前の16日、ツイッターで広島の録音スタジオで、映画監督で俳優の塚晋也氏と収録を行ったと報告。その後、広島市内を散歩した写真もアップしていた。翌17日も午後4時12分に広島の原爆ドームの写真をアップし「散歩中」とつづっていた。 木内さんは劇団四季を経て女優デビュー。1971年(昭46)の映画「『されどわれらが日々-」』より別れの詩」でデビュー。18年のNHK大河ドラマ「

    女優の木内みどりさんが死去 急性心臓死 69歳 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • ヤマザキビスケット社の覚悟と信念/村井満コラム - サッカー : 日刊スポーツ

    サッカーを中心に独自の視点で多岐にわたる話題を深く掘り下げる、Jリーグ村井満チェアマン(60)のコラム「無手勝流(むてかつりゅう)」。今回は26日に川崎フロンターレの初優勝で幕を閉じたルヴァン杯の、隠された物語についてです。組織のトップに立つ者が貫くべき「誇り」とは何なのか。ピンチを乗り越える際に必要な考え方とは。「ナビスコ杯」から「ルヴァン杯」へと名称が変わった際のサイドストーリーは必読です。 ◇   ◇   ◇ 人は困難に直面した時、すっぱり諦めてしがらみを捨てるのか、それとも我慢し続けるのか。いずれの場合もその後の運命を大きく変えるように思います。その両面のすごみを、ヤマザキビスケット社の飯島茂彰社長から教えられました。 Jリーグの主な大会には、リーグ戦形式の「明治安田生命Jリーグ」とワールドカップ(W杯)のようにグループステージとノックアウト方式を組み合わせた「ルヴァン杯」がありま

    ヤマザキビスケット社の覚悟と信念/村井満コラム - サッカー : 日刊スポーツ
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    whirl 2019/10/31
    最初はいまいちピンとこなかったあのお菓子のあの名前もいまじゃ娘がこれ好きというくらいルヴァンは日常になっている
  • 嘉風、引退原因のケガは土俵上でなく渓流下りだった - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲秋場所5日目に現役引退を発表した元関脇嘉風の中村親方(37=尾車)が16日、東京・墨田区のホテルで引退会見を行った。 引退のきっかけとなったケガは大分県での合宿中とされてきたが、人が初めて説明した。 「6月に地元(大分県)佐伯市で、地元をPRする目的で、佐伯市が企画した、誘致された合宿の行程の中、あんまり言いたくはないのですが、土俵の上ではなくて、佐伯市内の渓谷でキャニオニングという渓流下り、市のPRの目的のもとで行っている最中に、右の膝をケガしてしまって、病院に運ばれました。(中略)。腓骨(ひこつ)神経まひと、足首にまひが残ってしまって、装具をつけなければ、歩行も難しいということで、非常に残念ですが、土俵に立つことが難しいと実感した。あきらめざるを得ない状況になりました」 日相撲協会に提出した診断書は「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷、右膝後十字靱帯損傷、右膝後外側支持機構損傷、

    嘉風、引退原因のケガは土俵上でなく渓流下りだった - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 元関脇逆鉾、井筒親方が死去 58歳すい臓がんか - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元関脇逆鉾の井筒親方(名福薗好昭=ふくぞの・よしあき)が16日、都内の病院で死去した。58歳だった。鹿児島県出身。 関係者によると、死因は膵臓(すいぞう)がんとみられる。弟の元関脇寺尾(現在の錣山親方)、兄の元十両鶴嶺山とともに「井筒3兄弟」と呼ばれ、もろ差しの名人として知られた。引退後は、師匠として横綱鶴竜らを育てた。通夜、告別式などの日程は未定。 ◇   ◇   ◇ 秋場所前から体調を崩していた井筒親方は、場所を休場して都内の病院に入院していた。だが、16日に容体が悪化し、夜に帰らぬ人となった。同じ時津風一門の親方衆を中心に訃報が伝わり、早すぎる死を悼んだ。 ある親方は「場所前から調子が悪いと聞いていた。それにしても急な話でびっくりしています。信じられません」と話した。急だったため、親方衆が集まる間もなく、日相撲協会としての対応は17日に検討される見通し。現在は協会の副理

    元関脇逆鉾、井筒親方が死去 58歳すい臓がんか - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    whirl 2019/09/17
  • 吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ

    闇営業問題で謹慎処分を受け、19日から謹慎が解ける吉興業所属芸人のくまだまさし(46)ガリットチュウ福島善成(41)、スリムクラブらが17日、東京・新宿のルミネtheよしもとを訪れ、大御所の中田カウス(70)にあいさつをしたという。 この日のカウスは午前11時の公演から、3公演に出演。関係者によると謹慎芸人たちは1回目の開演の前に訪れて、迷惑をかけた関係者に一連の騒動を謝罪したという。 この日、カウスと同じ3公演に出演した、パンサー向井慧(33)は帰りがけに、「謹慎芸人の姿は見ていません」と話した。謝罪に訪れた芸人らは、騒ぎになることを避けるため、開演前に劇場を後にしたとみられる。

    吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ
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    whirl 2019/08/19
    一連の流れで一番ギャグ感がある
  • 札幌小野伸二がJ2琉球移籍、やりがい求め最南端へ - J1 : 日刊スポーツ

    北海道コンサドーレ札幌MF小野伸二(39)がJ2・FC琉球に完全移籍することが4日、分かった。 14年6月に当時J2だった札幌に加入。昨季J1で史上最高4位の成績を残すまで急成長したクラブの発展を、ピッチ内外で支えた。自身最長6年目を迎えたクラブへ思い入れはあるが、ワールドカップ(W杯)3度出場の元日本代表が、自身7つ目のクラブで新たな挑戦の道を選んだ。 小野は札幌・宮の沢での練習後「沖縄からJ1に上がることを目標として、それが達成できたら、こんなに楽しいことはないと思う」と琉球への移籍理由を明かした。自身のキャリアでは最長の在籍6年目を迎え、思い入れはある。それでも「最北端から最南端というすごい移動距離だけど、北も盛り上がったので、南もこれから盛り上げに、お手伝いできれば」と思いを口にした。 14年、ウェスタンシドニーからの加入時、札幌はJ2だった。野々村社長からの誘いを受けたのは、J1

    札幌小野伸二がJ2琉球移籍、やりがい求め最南端へ - J1 : 日刊スポーツ
  • J横浜-浦和の不適切対応問題 協会が審判団を処分 - J1 : 日刊スポーツ

    サッカー協会(JFA)の審判委員会が17日、東京・郷のJFAハウスで行われ、13日のJ1リーグ横浜F・マリノス-浦和レッズ戦(3-1、日産ス)で起きた不適切な対応について話し合われた。終了後、小川佳実委員長(60)が取材に応じ、松尾一主審(46)にJFA管轄公式戦の1カ月の割り当て停止、相楽亨副審と大坪博和第4の審判員に1カ月の資格停止(いずれも7月14日から8月13日)の措置を下したと説明した。田尻智計副審は1試合の割り当て停止となった。 問題の場面は、横浜1-0浦和の後半14分。横浜のFW遠藤が左サイドから放った右足シュートが、オフサイドの位置にいたファーサイドのFW仲川の胸に当たり、ゴールマウスに入った。まず得点となった後、浦和側の抗議を受けて審判団が協議の末、いったんはオフサイドになって取り消された。しかし、9分間の中断をへて再びゴールと認められた。判定が二転した異例の状況に

    J横浜-浦和の不適切対応問題 協会が審判団を処分 - J1 : 日刊スポーツ