オフサイドがやっとほんのりうっすら理解できてきたくらいのにわかですが、ワールドカップにちなんだ話をします。先日、オットの股間を掴んで「カメルーン!」「アルゼンチン!」と叫ぶ遊びをした翌朝、オットに「アルゼンチン!…あ、ないか…」と中途半端な起こされ方したので自ら「オマーン!」と叫んで起きました。
オフサイドがやっとほんのりうっすら理解できてきたくらいのにわかですが、ワールドカップにちなんだ話をします。先日、オットの股間を掴んで「カメルーン!」「アルゼンチン!」と叫ぶ遊びをした翌朝、オットに「アルゼンチン!…あ、ないか…」と中途半端な起こされ方したので自ら「オマーン!」と叫んで起きました。
エントリタイトルは2ちゃんのパクリ*1。 なんかもお新風連の連中はわざとやってるとしか思えなくなってきたんだけど。 慰霊祭に参加した支持者が送ってくれた川崎市内の画像をご覧頂きたい。 レストランのメニューに「犬食」の献立が記載されているのが分かるだろうか。 犬を食するのは支那・朝鮮半島の文化だが、かの地に住む者らが何を食そうとも日本の文化とは到底相容れない。 特に犬好きの人に聞いてもらいたいことだが、在日朝鮮・韓国人と共生するということは日本国民が、こうした文化をも「許容しなければならない」ということである。http://s01.megalodon.jp/2009-0627-0955-22/blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51358212.html で,その画像ってのが, これなんだが。 ……どう見ても「パトラッシュという店が作ったミートローフ」で
4人目を見つけたのだけどもサイズが違うので上に貼ってみた。サイドバーに貼れる形のものを見かけたら教えてください。5人目以降の情報も!
リニューアルした我らが「はてなダイアリー」。 はてなダイアリーのバージョンアップを実施しました ― iPhone、Twitter、SEO、複数ブログ、応答改善など - はてなダイアリー日記 大きなトラブルも聞かなかったので、ついつい油断してしまったのが落とし穴!新機能である複数ブログ作成機能を試してみた所、なんと、新規追加したブログのデザイン設定が、既存のブログのデザイン設定を上書きした状態に! 少なくとも管理画面での表示上は、スタイルシートや、ヘッダー、サイドバーの設定が上書きされています。幸い、その設定はブログに反映されていませんが、設定したデータが上書きされて消えてしまったとすれば、これはショック!先日、当ブログのスタイルシートに微調整を幾つも加えたばかりなのに!!嗚呼、設定をメモに残しておけば良かった…orz ということで、久々に"今週のお題"。「バージョンアップ」で一言。バージョ
最近、プレステ3の「龍が如く3」(最近「4」が発売された)をやったのだけれど、ずいぶんと奇妙なストーリーだった。今日はゲームの話。 渡哲也や中村獅童など、毎度大物俳優陣が登場するセガの大プロジェクトゲームなわけだが、「3」のストーリーはかなりひどかった。沖縄で主人公の桐生さん(高倉健とセガールが同居したようなスーパー元極道)が孤児院経営をなさっているところからスタート。 通常、そういう児童養護施設経営なんて穏当な世界とはプロローグあたりでおさらばしてもらって、あとはアダルトな歌舞伎町や沖縄繁華街でたっぷり暴力三昧と突き進んでほしいのだが、そこらへんはやっぱりマニアックな臭いの残る我らがセガゲー。いつまでもいつまでも孤児院経営を続けるうえに、育てている7〜8人のガキンチョには全員個性が細かく用意されていて、さして知りたくもないガキどもの悩みやコンプレックスに耳を傾けたり、喧嘩を止めたり、家出
だいぶ前のエントリだけれど、こちらがおもしろかった。今日はテレビに関する話。 http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20100421(私がBGMつきのニュース番組を信用しない理由 空気を読まない中杜カズサ) ニュースにBGMがつくとびっくりするぐらいに印象が変わるというお話。たとえ悲惨なニュースでも笑点のBGMで幕開けすればかなり和めるところがいい。もちろん殺人だろうが災害だろうが「わはは」とバラエティーにつきものの笑いの効果音が入れば、悲壮感なんか軽く吹き飛んで、見ているこっちも「わはは、めった刺しだって! きゃはは」とつられて笑ってしまう。 むろんBGMだけでなく、ニュースのあらゆるところが変だ。ここ最近でもっとも違和感を覚えたのは「容疑者の供述」みたいなやつ。「ムカついたからやった。誰でもよかった……」なんてナレーション。NHKでもやっている手法ではあるけれど、
近所の映画館がまだ「アバター」をやっていたので見てきた。 この時期になるとさすがの大記録映画でも観客はまばら。というか私を含めて二人だけだった。おかげでとてもリラックスしながら鑑賞できた。メガネをつけたり外したりして、「お、浮き上がる。浮き上がらない。メガネをかけると……おー、やっぱ浮き上がる!」と新しいおもちゃを手にしたチンパンジーのように愉しんだ。 なにも考えずに見るとなかなかおもしろい。3D映像のアトラクション的なハッタリ感や後半のド派手な戦闘もよかった。悪い地球人が大量のナパーム弾を叩き込んで、青い部族の人らが大切に大切にしている巨木をぶっ倒そうとするところがお気に入り。ぞくぞくとした背徳感を覚えてしまった。人が大切にしてるものをぶっ壊すのはやっぱ楽しいなあと。 一見するとエコやロハスでインターナショナルかつ道徳的な物語に見える。子供にも見せたいという親御さんも多かったことだろうが
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